「裏腹」の意味と使い方や例文!いい意味?悪い意味?(類義語)
裏腹の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 裏腹 【読み方】 うらはら 【意味】 ①背と腹。また、裏と表。 ②背中合わせ。隣り合わせの関係であること。 ③相反していること。また、そのさま。逆さま。反対。あべこべ。 ...
裏腹の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 裏腹 【読み方】 うらはら 【意味】 ①背と腹。また、裏と表。 ②背中合わせ。隣り合わせの関係であること。 ③相反していること。また、そのさま。逆さま。反対。あべこべ。 ...
烏有の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 烏有 【読み方】 うゆう 【意味】 全くないこと。何も存在しないこと。 【語源・由来】 「漢書」(司馬相如伝)から。 烏 (いずく) んぞ有らんや、の意。 【類義語】 空...
有情の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 有情 【読み方】 うじょう 【意味】 感情や意識など、心の動きを有するもの。人間・鳥獣など。衆生。 【語源・由来】 梵語「sattva」生存するものの意。 【類義...
有無の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 有無 【読み方】 うむ 【意味】 ①あることとないこと。あるなし。 ②承諾することと断ること。承知と不承知。 ③仏語。存在するものと存在しないもの。また、存在することと存...
内輪の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 内輪 【読み方】 うちわ 【意味】 ①外部の者を交えないこと。うちうち。身内。 ②外部には知らせない内部の事情。内幕 (うちまく) 。うちうら。 ③控えめなこと。...
迂回の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 迂回 【読み方】 うかい 【意味】 回り道をすること。遠回りすること。 【語源・由来】 「迂」は「遠回りする。」 「回」は「ぐるりとまわる。」 【類義語】 回り道...
上様の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 上様 【読み方】 うえさま 【意味】 ①天皇・将軍など、高貴な人の敬称。おかみ。 ②領収書などで、相手の名前の代わりに書く語。じょうさま。 【語源・由来】 元々は、天皇・...
陰謀の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 陰謀 【読み方】 いんぼう 【意味】 ①ひそかにたくらむ悪事。また、そのたくらみ。 ②法律で、二人以上の者が一定の犯行行為について計画・相談すること。 【語源・由来】 「...
隠蔽の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 隠蔽 【読み方】 いんぺい 【意味】 人の所在、事の真相などを故意に覆い隠すこと。 【語源・由来】 「陰」は「内情が見えないようにする。秘密にする。」 「蔽」は「...
陰徳の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 陰徳 【読み方】 いんとく 【意味】 人に知られないようにひそかにする善行。隠れた、よい行い。 【語源・由来】 「陰」は「人目につかない。人知れず。ひそか。ひそか...
淫蕩の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 淫蕩 【読み方】 いんとう 【意味】 酒色にふけってだらしがないこと。みだらな享楽にふけること。 【語源・由来】 「淫」は「みだらな性的関係にふける。」 「蕩」は「酒色な...
隠棲の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 隠棲 【読み方】 いんせい 【意味】 俗世間を逃れて静かに住むこと。また、その住まい。 【語源・由来】 「隠」は「表面・世間からかくれる。」 「棲」は「すむ。すまう。また...
淫縦の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 淫縦 【読み方】 いんじゅう 【意味】 みだらで、勝手気ままなこと。はなはだしくほしいままにすること。 【語源・由来】 「淫」は「物事に深入りする。度が過ぎる。」 「縦」...
遺烈の読み方・意味とは?(語源由来) 【二字熟語】 遺烈 【読み方】 いれつ 【意味】 後世に残した功績。前人の残した功績。 【語源・由来】 「遺」は「死後に残す。後に残る。」 「烈」は「はげしい。勢いが強い。きびしい。...
陰惨の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 陰惨 【読み方】 いんさん 【意味】 暗くむごたらしい感じ。また、そのさま。 【語源・由来】 陰気で惨いこと。 【類義語】 むごい、むごたらしい、無残、血なまぐさ...