「微塵」の意味と使い方や例文!「微塵も興味ない」とは?(類義語)
【二字熟語】 微塵 【読み方】 みじん 【意味】 ①非常にこまかいちり。 ②物が割れたりして、非常にこまかくなること。 ③(下に打消しの語を伴う)量や程度がごくわずかであること。 ④仏語。物質の最小単位である極微 (ごく...
【二字熟語】 微塵 【読み方】 みじん 【意味】 ①非常にこまかいちり。 ②物が割れたりして、非常にこまかくなること。 ③(下に打消しの語を伴う)量や程度がごくわずかであること。 ④仏語。物質の最小単位である極微 (ごく...
【二字熟語】 満悦 【読み方】 まんえつ 【意味】 心が満ち足りてよろこぶこと。 【語源・由来】 「満」は「ゆたか。」 「悦」は「よろこぶ。うれしく思う。楽しむ。」 【類義語】 愉悦、享楽 【対義語】 懊悩 満悦(まんえ...
【二字熟語】 便利 【読み方】 べんり 【意味】 ①目的を果たすのに都合のよいこと。あることをするのに重宝で、役に立つこと。また、そのさま。 ②あることをする都合やぐあい。 ③大小便。通じ。 【語源・由来】 「便」も「利...
【二字熟語】 白状 【読み方】 はくじょう 【意味】 ①隠していた事実や自分の犯した罪を申し述べること。 ②罪人が申し立てたことをしるした文書。くちがき。口供 (こうきょう) 。 【語源・由来】 「白」は「申す、告げる意...
【二字熟語】 反吐 【読み方】 へど 【意味】 一度食べて胃に入ったものを口から吐きもどすこと。また、その吐いたもの。 【語源・由来】 「反」は「はねかえる。はねかえす。」 「吐」は「はく。」 【類義語】 嘔吐 反吐(へ...
【二字熟語】 無精 【読み方】 ぶしょう 【意味】 からだを動かして物事をするのを面倒くさがること。また、そのさま。身だしなみに頓着 (とんちゃく) しないさまなどにもいう。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がな...
【二字熟語】 破格 【読み方】 はかく 【意味】 ①しきたりや通例を破って、並はずれていること。また、そのさま。 ②詩や文章などで、普通のきまりからはずれていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「破」は「枠から外す...
【二字熟語】 頓智 【読み方】 とんち 【意味】 その場に応じて即座に出る知恵。機知。 【語源・由来】 「頓」は「すぐに。即座に。急に。とみに。」 「智」は「物事を理解する能力。」 【類義語】 機知、機転、ウイット。エス...
【二字熟語】 豚児 【読み方】 とんじ 【意味】 ①豚の子。 ②自分の子供をへりくだっていう語。豚犬。 【語源・由来】 豚の子の意。 【類義語】 愚息 【対義語】 賢息 豚児(とんじ)の使い方 豚児(とんじ)の例文 これ...
【二字熟語】 咄嗟 【読み方】 とっさ 【意味】 ごくわずかな時間。 【語源・由来】 「咄」も「嗟」も「舌打ちする音。」 【類義語】 瞬間 咄嗟(とっさ)の使い方 咄嗟(とっさ)の例文 咄嗟に身をかわした。 急な質問に咄...
【二字熟語】 道楽 【読み方】 どうらく 【意味】 ①本業以外のことに熱中して楽しむこと。趣味として楽しむこと。また、その楽しみ。 ②酒色・ばくちなどにふけること。また、その人。 【語源・由来】 道を解して自ら楽しむの意...
未来に向かって羽ばたくという、ポジティブに進む意味を含んだ二字熟語を、五十音順に掲載しました。 当サイトに収録した二字熟語の逆引きは、「逆引き検索一覧」をご覧ください。 ※当サイトから、講談社より『マンガでわかる 漢字熟...
【二字熟語】 寵愛 【読み方】 ちょうあい 【意味】 特別に大切にして愛すること。 【語源・由来】 「寵」は「気に入ってかわいがる。お気に入り。」 【類義語】 溺愛、愛好 【対義語】 疎外 寵愛(ちょうあい)の使い方 寵...
【二字熟語】 溺愛 【読み方】 できあい 【意味】 むやみにかわいがること。盲愛。 【語源・由来】 「溺」は「あることに心を奪われ、他を顧みない。」 【類義語】 盲愛、猫かわいがり、寵愛 【対義語】 疎外 溺愛(できあい...
【二字熟語】 定番 【読み方】 ていばん 【意味】 ①流行に左右されない基本的な商品。定番商品。 ②(1が常にあるところから)いつ、どこにでもある、また、だれもがするような事柄。ありふれた事柄。 【語源・由来】 安定した...