「自粛」の意味と使い方や例文!「中止」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 自粛 【読み方】 じしゅく 【意味】 自分から進んで、行いや態度を慎むこと。 【語源・由来】 「自」は「みずから。自分の。自分で。」 「粛」は「心・規律などを引き締める。つつしむ。」 【類義語】 自重、遠慮...
【二字熟語】 自粛 【読み方】 じしゅく 【意味】 自分から進んで、行いや態度を慎むこと。 【語源・由来】 「自」は「みずから。自分の。自分で。」 「粛」は「心・規律などを引き締める。つつしむ。」 【類義語】 自重、遠慮...
【二字熟語】 自虐 【読み方】 じぎゃく 【意味】 自分で自分をいじめ苦しめること。 【語源・由来】 「自」は「みずから。自分の。自分で。」 「虐」は「むごい扱いをする。」 【類義語】 卑下、卑屈 【対義語】 慈愛 自虐...
【二字熟語】 自覚 【読み方】 じかく 【意味】 ①自分の置かれている位置・状態、また、自分の価値・能力などをはっきり知ること。 ②仏語。自ら迷いを断って悟りを開くこと。 【語源・由来】 「自」は「みずから。自分の。自分...
【二字熟語】 刺客 【読み方】 しかく 【意味】 ①暗殺する人。暗殺者。 ②党の規律に反し離党した議員に対し選挙での公認を与えず、失脚をねらって党本部が送り込んだ対立候補。 【語源・由来】 「刺」は「とがったもので突きさ...
【二字熟語】 時価 【読み方】 じか 【意味】 その時の商品としての価格。 【語源・由来】 「時」は「ある一定のとき。そのとき。おり。」 「価」は「物の値段。あたい。」 【類義語】 市価、闇値 時価(じか)の使い方 時価...
【二字熟語】 三流 【読み方】 さんりゅう 【意味】 ①三つの流派。三派。 ②その分野で3番目に位置する等級。二流よりまた一段劣った、程度の低いものをいう。 【語源・由来】 「三」は「三番目。」 「流」は「仲間。たぐい。...
【二字熟語】 三昧 【読み方】 さんまい 【意味】 ①仏語。心を一つの対象に集中して動揺しない状態。雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられるとする。 ②「三昧場 (さんまいば) 」の略。 ③「ざんまい」の...
【二字熟語】 参詣 【読み方】 さんけい 【意味】 神社や寺にお参りすること。おまいり。 【語源・由来】 「参」は「ある目的のためにそこへ行く。まいる。」 「詣」は「もうでる。寺社におまいりする。」 【類義語】 お参り、...
【二字熟語】 錯覚 【読み方】 さっかく 【意味】 ①思い違い。勘違い。 ②心理学で、刺激または対象の客観的事実を違ったものに知覚すること。→幻覚 【語源・由来】 「錯」は「まちがえる。あやまる。」 「覚」は「外から来る...
【二字熟語】 挫折 【読み方】 ざせつ 【意味】 仕事や計画などが、中途で失敗しだめになること。また、そのために意欲・気力をなくすこと。 【語源・由来】 「挫」は「途中でつまずく。くじける。」 「折」は「途中でくじける。...
【二字熟語】 左遷 【読み方】 させん 【意味】 低い地位・官職におとすこと。左降。 【語源・由来】 昔、中国で、右を尊び左を卑しんだところから。 【類義語】 降格、閑職、更迭 【対義語】 栄転 左遷(させん)の使い方 ...
【二字熟語】 雑魚 【読み方】 ざこ 【意味】 ①いろいろな種類の入り交じった小魚。また、小さい魚。じゃこ。 ②地位の低い者、取るに足りない者をたとえていう語。小物。 【語源・由来】 「ざっこう(雑喉)」の音変化。 【類...
【二字熟語】 在野 【読み方】 ざいや 【意味】 ①公職に就かないで民間にいること。 ②与党に対して、野党の立場にあること。 【語源・由来】 田野に住むの意から。 【対義語】 在朝 在野(ざいや)の使い方 在野(ざいや)...
【二字熟語】 催促 【読み方】 さいそく 【意味】 物事を早くするようにうながすこと。督促。 【語源・由来】 「催」も「促」も、「うながす。せきたてる。」 「後漢書」儒林伝上、楊倫 【類義語】 督促 催促(さいそく)の使...
【二字熟語】 御用 【読み方】 ごよう 【意味】 ①ある人を敬って、その用事・入用などをいう語。また、用事・入用などを丁寧にいう語。 ②宮中・政府などの公の用務・用命。→御用達 (ごようたし) ③捕り手が官命で犯人を捕ら...