「愚図」の意味と使い方や例文!「のろま」との違いは?(類義語・対義語)
愚図の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 愚図 【読み方】 ぐず 【意味】 はきはきしないで動作や決断が鈍いこと。また、そのような人やさま。 【語源・由来】 「愚図」は借字。 【類義語】 愚物、遅鈍、愚鈍...
愚図の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 愚図 【読み方】 ぐず 【意味】 はきはきしないで動作や決断が鈍いこと。また、そのような人やさま。 【語源・由来】 「愚図」は借字。 【類義語】 愚物、遅鈍、愚鈍...
勤勉の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 勤勉 【読み方】 きんべん 【意味】 仕事や勉強などに、一生懸命に励むこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「勤」は「力を尽くしてつとめはげむ。」 「勉」は「無...
【二字熟語】 勝負 【読み方】 しょうぶ 【意味】 ①勝ち負け。勝敗。 ②勝ち負けを決めようとして争うこと 【語源・由来】 「勝」は「相手を負かす。かつ。」 「負」は「まける。戦いや競争にまける。」 【類義語】 試合、勝...
【二字熟語】 勝利 【読み方】 しょうり 【意味】 ①戦いや争いなどで、相手に勝つこと。 ②(勝利)仏語。すぐれた利益 (りやく) 。 【語源・由来】 「勝」は「相手を負かす。かつ。」 「利」は「物事が都合よく運ぶ。好都...
【二字熟語】 勇気 【読み方】 ゆうき 【意味】 いさましい意気。困難や危険を恐れない心。 【語源・由来】 「勇」は「気力が盛んに奮い立つ。いさみ立つ。いさましい。」 「気」は「精神・感情の働き。」 【類義語】 勇 【対...
【二字熟語】 努力 【読み方】 どりょく 【意味】 ある目的のために力を尽くして励むこと。 【語源・由来】 「努」は「つとめる。」 「力」は「力を尽くす。つとめる。」 【類義語】 精励、奮励 【対義語】 無駄、成果、怠慢...
【二字熟語】 創作 【読み方】 そうさく 【意味】 ①新しいものをつくり出すこと。 ②文学・絵画などの芸術を独創的につくり出すこと。また、その作品。 ③つくりごと。うそ。 【語源・由来】 「創」は「初めて作り出す。はじめ...
【二字熟語】 創造 【読み方】 そうぞう 【意味】 ①新しいものを初めてつくり出すこと。 ②神が宇宙・万物をつくること。 【語源・由来】 「創」は「初めて作り出す。はじめる。」 「造」は「物をこしらえる。つくる。」 【類...
帰着の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 帰着 【読み方】 きちゃく 【意味】 ①帰りつくこと。 ②いろいろの過程を経て、最終的に落ち着くこと。 【語源・由来】 「帰」は「しかるべき所に落ち着く。」 「着...
【二字熟語】 到着 【読み方】 とうちゃく 【意味】 目的地などに行きつくこと。到達。 【語源・由来】 「到」は「目的の場所まで行き着く。」 「着」は「ある場所に届く。行きつく。」 【類義語】 到来、参着、来着、到達 【...
【二字熟語】 到達 【読み方】 とうたつ 【意味】 ある状態・目的に行きつくこと。 【語源・由来】 「到」は「目的の場所まで行き着く。」 「達」は「目的・目標とするところに行きつく。」 【類義語】 到着 【対義語】 未達...
【二字熟語】 初志 【読み方】 しょし 【意味】 初めに思い立った希望や考え。最初の志。 【語源・由来】 「初」は「物事のはじめ。はじめの時期・段階。」 「志」は「こころざす。こころざし。心のめざすところ。」 【類義語】...
共鳴の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 共鳴 【読み方】 きょうめい 【意味】 ①振動体が、その固有振動数に等しい外部振動の刺激を受けると、振幅が増大する現象。振動数の等しい二つの音叉 (おんさ) の一...
【二字熟語】 入魂 【読み方】 にゅうこん 【意味】 ①精魂を注ぎこむこと。 ②(「昵懇」とも書く)心やすいこと。懇親。親密。じっこん。じゅこん。 【語源・由来】 「入」は「いれる。」 「魂」は「たましい。人の生命をつか...
共感の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 共感 【読み方】 きょうかん 【意味】 他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。 【語源・由来】 「共」は「いっしょに。ともに。」 「感...