「童心」の意味と使い方や例文!「童心に帰る」とは?(類義語)
【二字熟語】 童心 【読み方】 どうしん 【意味】 ①こどもごころ。おさなごころ。 ②こどものような純真な心。 【語源・由来】 「童」は「子供。わらべ。」 「心」は「こころ。精神。」 【類義語】 幼心、子供心 童心(どう...
【二字熟語】 童心 【読み方】 どうしん 【意味】 ①こどもごころ。おさなごころ。 ②こどものような純真な心。 【語源・由来】 「童」は「子供。わらべ。」 「心」は「こころ。精神。」 【類義語】 幼心、子供心 童心(どう...
【二字熟語】 断絶 【読み方】 だんぜつ 【意味】 つながりや結び付きが切れて絶えること。また、それをたちきること。 【語源・由来】 「断」は「たつ。たちきる。たえる。なくなる。」 「絶」は「たえる。とぎれる。ほろびる。...
【二字熟語】 断定 【読み方】 だんてい 【意味】 ①はっきり判断を下すこと。また、その判断。 ②ある命題の真偽をはっきり言明すること。 【語源・由来】 「断」は「きっぱりと決める。」 「定」は「さだめる。さだまる。きめ...
【二字熟語】 団欒 【読み方】 だんらん 【意味】 ①月などのまるいこと。まどか。 ②集まって車座にすわること。まどい。 ③集まってなごやかに楽しむこと。親密で楽しい会合。 【語源・由来】 集まって車座にすわる意から。 ...
【二字熟語】 田夫 【読み方】 でんぷ 【意味】 ①農夫。いなかもの。 ②いなかくさいこと。無風流。 【語源・由来】 「田」は「いなか。」 「夫」は「仕事にたずさわる男。」 【類義語】 百姓 田夫(でんぷ)の使い方 田夫...
【二字熟語】 洞察 【読み方】 どうさつ 【意味】 よく見通すこと。見抜くこと。 【語源・由来】 「洞」は「奥底まで見抜く。」 「察」は「調べて明らかにする。」 【類義語】 先見、明察 【対義語】 節穴 洞察(どうさつ)...
【二字熟語】 断然 【読み方】 だんぜん 【意味】 ①きっぱりとしたさま。おしきって行うさま。決然。 ②(下に打消しを伴って)決して。断じて。 ③他とかけはなれて違うさま。 【語源・由来】 「断」は「思いきって。きっと。...
【二字熟語】 断固 【読み方】 だんこ 【意味】 反対や不利な条件を押し切ってきっぱり行うこと。 【語源・由来】 「断」は「思いきって。きっと。かならず。」 「固」は、(「乎」の代用字)ようすを表す語のあとに付ける。 【...
【二字熟語】 断行 【読み方】 だんこう 【意味】 反対や不利な条件を押し切ってきっぱり行うこと。 【語源・由来】 「断」は「思いきって。きっと。かならず。」 「行」は「おこなう。ふるまう。おこなわれる。おこない。やる。...
敢為の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 敢為 【読み方】 かんい 【意味】 物事をおしきってすること。 【語源・由来】 「敢」は「困難・障害を押し切って行動を起こすこと。思い切って。」 「為」は「なす。...
【二字熟語】 遅疑 【読み方】 ちぎ 【意味】 疑い迷ってためらうこと。ぐずぐずして決行しないこと。 【語源・由来】 「遅」は「進み具合がぐずぐずしている。おそい。」 「疑」は「ぐずぐずしてためらう。」 【類義語】 逡巡...
【二字熟語】 公言 【読み方】 こうげん 【意味】 隠し立てせず、人前で公然と言うこと。おもてだって言うこと。 【語源・由来】 「公」は「世間一般。」 「言」は「いう。話す。述べる。」 【類義語】 豪語 公言(こうげん)...
【二字熟語】 断言 【読み方】 だんげん 【意味】 はっきりと言い切ること。明言すること。 【語源・由来】 「断」は「きめる。さだめる。さばく。」 「言」は「いう。話す。述べる。」 【類義語】 宣言、断定 断言(だんげん...
【二字熟語】 談義 【読み方】 だんぎ 【意味】 ①はなしあうこと。相談すること。 ②物事の道理を説ききかせること。 ③説法。法談。 ④意見すること。説教。 【語源・由来】 「談」は「話す。語る。」 「義」は「意味。主旨...
【二字熟語】 駄目 【読み方】 だめ 【意味】 ①(普通、片仮名で書く)囲碁で、双方の境にあって、どちらの地にもならない空所。 ②しても効のないこと。役に立たないこと。むだ。無益。 ③してはいけないこと。してもできないこ...