「不敵」の意味と使い方や例文!「不敵な笑み」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 不敵 【読み方】 ふてき 【意味】 敵を敵とも思わないこと。大胆でおそれを知らないこと。乱暴で無法なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「…ず。…でない。…しない。打ち消しの助字。」 「敵」は「...
【二字熟語】 不敵 【読み方】 ふてき 【意味】 敵を敵とも思わないこと。大胆でおそれを知らないこと。乱暴で無法なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「…ず。…でない。…しない。打ち消しの助字。」 「敵」は「...
【二字熟語】 不束 【読み方】 ふつつか 【意味】 ①気のきかないさま。行きとどかないさま。不調法。 ②太くて丈夫なさま。 ③太くてぶかっこうであるさま。 ④風情がなく、下品であるさま。無骨。 【語源・由来】 元は、太く...
【二字熟語】 払底 【読み方】 ふってい 【意味】 すっかりなくなること。乏しくなること。また、そのさま。 【語源・由来】 入れ物の底を払う意から。 【類義語】 逼迫 【対義語】 豊富、充足 払底(ふってい)の使い方 払...
【二字熟語】 復興 【読み方】 ふっこう 【意味】 いったん衰えたものが、再びもとの盛んな状態に返ること。また、盛んにすること。再興。 【語源・由来】 「復」は「もとの状態にもどる。もどす。」 「興」は「勢いが盛んになる...
【二字熟語】 復旧 【読み方】 ふっきゅう 【意味】 壊れたり、傷んだりしたものを、もとの状態にすること。また、もとの状態にもどること。 【語源・由来】 「復」は「もとの状態にもどる。もどす。」 「旧」は「もとの所に戻る...
【二字熟語】 復帰 【読み方】 ふっき 【意味】 もとの位置・状態などに戻ること。 【語源・由来】 「復」は「もとの状態にもどる。もどす。」 「帰」は「もとの所に戻る。かえる。」 【類義語】 再起、復旧、全治、再開、復元...
【二字熟語】 復活 【読み方】 ふっかつ 【意味】 ①死んだものが生き返ること。よみがえること。蘇生 (そせい) 。 ②いったん廃止したものなどを再びもとの状態に戻すこと。また、消失したものが、再びもとの状態に戻ること。...
【二字熟語】 不断 【読み方】 ふだん 【意味】 ①とだえないで続くこと。また、そのさま。 ②決断力に乏しいこと。また、そのさま。 ③(「普段」とも当てて書く)日常のこと。副詞的にも用いる。平生 (へいぜい) 。いつも。...
【二字熟語】 負託 【読み方】 ふたく 【意味】 責任を持たせて、任せること。 【語源・由来】 「負」は「おう。せおう。になう。」 「託」は「たのむ。たよる。あずける。」 【類義語】 請託、委任 【対義語】 自主 負託(...
【二字熟語】 不測 【読み方】 ふそく 【意味】 予測できないこと。思いがけないこと。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「測」は「おしはかる。推量する。」 【類義語】 不時、不慮、未知数 ...
【二字熟語】 不足 【読み方】 ふそく 【意味】 ①足りないこと。十分でないこと。また、その箇所や、そのさま。 ②満足でないこと。また、そのさま。不満。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「...
【二字熟語】 風情 【読み方】 ふぜい 【意味】 1⃣[名] ①風流・風雅の趣・味わい。情緒。 ②けはい。ようす。ありさま。 ③能楽で、所作。しぐさ。 ④身だしなみ。 1⃣[接尾] ①人・人名...
【二字熟語】 節穴 【読み方】 ふしあな 【意味】 ①板などの節が抜けおちたあとの穴。 ②見る能力のない目。見えるはずのものを見落としたり、物事の意味を見抜く力のないことをあざけっていう語。 【語源・由来】 「節」は「ふ...
【二字熟語】 符合 【読み方】 ふごう 【意味】 ①割符 (わりふ) が合うこと。 ②二つ以上の事柄が、ぴったりと照合・対応すること。 【語源・由来】 「符」は「割り符を合わせたように一致する。」 「号」は「二つ以上のも...
【二字熟語】 浮上 【読み方】 ふじょう 【意味】 ①水中から水面に浮かび上がること。 ②隠れていたものや目立たなかったものが表面に現れること。また、成績などが下位から上位になること。 【語源・由来】 「浮」は「水面また...