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「蹉躓」の意味と使い方や例文!(語源由来・類義語)

【二字熟語】
蹉躓

【読み方】
さち

【意味】
つまずくこと。また、失敗すること。

主として明治期に用いられた語。

【語源・由来】
「蹉」は「つまずく。失敗する。」
「躓」は「つまずく。つまずきころぶ。」

【類義語】
砂鉄、挫折

蹉躓(さち)の使い方

ともこ
健太くんこれは蹉躓よね。
健太
蹉躓じゃないよ。まだ途中なんだよ。
ともこ
蹉躓蹉躓と認めない人は、人生に蹉躓するのよ。
健太
認めるよ。蹉躓してしまってどうしたらいいか分からなくなっているんだ。

蹉躓(さち)の例文

  1. 今回の作戦は明らかに蹉躓した。
  2. いずれ蹉躓するだろうと思っていた。
  3. 蹉躓を伴ってもやむを得ない。
  4. 蹉躓を繰り返して大きくなる。
  5. その蹉躓は情報統制がしかれ国民に伏せられた。
ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
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