「補修」の意味と使い方や例文!「修繕」「修理」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 補修 【読み方】 ほしゅう 【意味】 壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「修」は「手を加えてなおす。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 補修 【読み方】 ほしゅう 【意味】 壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。 【語源・由来】 「補」は「欠けた所をつぎ足してうめる。足りない所をおぎなう。」 「修」は「手を加えてなおす。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 補佐 【読み方】 ほさ 【意味】 人をたすけて、その務めを果たさせること。また、その役にある人。 【語源・由来】 「補」は(「輔 (ほ) 」の代用字)そばで力を添えて助ける。 「佐」は「わきで支え助ける。」...
【二字熟語】 矛先 【読み方】 ほこさき 【意味】 ①矛の切っ先。 ②攻撃。また、攻撃の方向。 【語源・由来】 矛の切っ先の意。 【類義語】 剣先、刃先、鋭角、先端 矛先(ほこさき)の使い方 矛先(ほこさき)の例文 そろ...
【二字熟語】 補欠 【読み方】 ほけつ 【意味】 ①欠けたり足りなくなったりした部分を補うこと。また、そのための予備の人員。 ②薫物 (たきもの) の一種。沈香 (じんこう) ・丁字香 (ちょうじこう) ・甲香・鬱金香 ...
【二字熟語】 補完 【読み方】 ほかん 【意味】 足りないところをおぎなって完全にすること。 【語源・由来】 補って完全にする意。 【類義語】 付加、追補 補完(ほかん)の使い方 補完(ほかん)の例文 その小さな政党は、...
【二字熟語】 這々 【読み方】 ほうほう 【意味】 ①はうような格好で進むさま。やっとのことで歩くさま。 ②やっとのことで。かろうじて。また、あわてて。 【語源・由来】 「這」は「はう。はらばう。」 【類義語】 やっとの...
【二字熟語】 放浪 【読み方】 ほうろう 【意味】 あてもなくさまよい歩くこと。さすらい。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「浪」は「波のように移ろい定まらない。」 【類義語】 流浪、漂泊、流...
【二字熟語】 彷彿 【読み方】 ほうふつ 【意味】 1⃣[名] ①ありありと想像すること。よく似ているものを見て、そのものを思い浮かべること。 ②ぼんやりしていること。 2⃣[形動タリ] ①あ...
【二字熟語】 抱腹 【読み方】 ほうふく 【意味】 腹をかかえて大笑いすること。また、そのさま。 【語源・由来】 「報」は(「捧」の代用字)「両手で持ちあげるようにしてかかえる。」 「復」は「はら。」 【類義語】 大笑い...
【二字熟語】 報復 【読み方】 ほうふく 【意味】 ①仕返しをすること。返報。 ②国際間で、ある国の不当な行為に対して、同様に不当な行為で報いること。しないで、したいようにさせること。 【語源・由来】 「報」は「人がした...
【二字熟語】 放任 【読み方】 ほうにん 【意味】 干渉しないで、したいようにさせること。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「任」は「自由にさせる。まかせる。」 【類義語】 野放し、放置 【対...
【二字熟語】 放置 【読み方】 ほうち 【意味】 そのままにしてほうっておくこと。所かまわず置きっぱなしにしておくこと。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「置」は「 一定の場所に据える。おく。...
【二字熟語】 放心 【読み方】 ほうしん 【意味】 ①心を奪われたりして、魂が抜けたようにぼんやりすること。 ②気にかけないこと。心配ごとを心から払いのけること。放念。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうって...
【二字熟語】 方針 【読み方】 ほうしん 【意味】 ①方位を示す磁石の針。磁針。 ②めざす方向。物事や計画を実行する上の、およその方向。 【語源・由来】 「方」は「起点から上下左右などに向かう直線の向き。」 「針」は「目...
【二字熟語】 奉仕 【読み方】 ほうし 【意味】 ①神仏・主君・師などに、つつしんでつかえること。 ②利害を離れて国家や社会などのために尽くすこと。 ③商人が品物を安く売ること。 【語源・由来】 「奉」は「目上に仕える。...