「宵闇」の意味と使い方や例文!「宵」とは何時頃を指すの?(類義語・対義語)
【二字熟語】 宵闇 【読み方】 よいやみ 【意味】 ①宵のうち月がまだ出ない陰暦19日を過ぎた宵のくらやみ。また、その頃。 ②夕やみ。 【語源・由来】 「宵」は「よい。」 「闇」は「やみ。」 【類義語】 夕闇 【対義語】...
【二字熟語】 宵闇 【読み方】 よいやみ 【意味】 ①宵のうち月がまだ出ない陰暦19日を過ぎた宵のくらやみ。また、その頃。 ②夕やみ。 【語源・由来】 「宵」は「よい。」 「闇」は「やみ。」 【類義語】 夕闇 【対義語】...
【二字熟語】 予知 【読み方】 よち 【意味】 何が起こるかと前もって知ること。 【語源・由来】 予め知る意。 【類義語】 予見、予期 【対義語】 既知、対処、現象 予知(よち)の使い方 予知(よち)の例文 地震を予知し...
【二字熟語】 余地 【読み方】 よち 【意味】 ①余っている土地。あいている場所。 ②物事をさらに行いうるゆとり。余裕。 【語源・由来】 「余」は「必要な分をこえて残る。引き続いてあとに残る。あまり。」 「地」は「一定の...
【二字熟語】 要点 【読み方】 ようてん 【意味】 物事の中心となるところ。重要な点。 【語源・由来】 「要」は「物事の要点。」 「点」は「特定の位置や個所。」 【類義語】 要所、要、ポイント 【対義語】 全体、詳細 要...
【二字熟語】 要旨 【読み方】 ようし 【意味】 述べられていることの主要な点。また、内容のあらまし。 【語源・由来】 「要」は「物事の要点。」 「旨」は「考えの内容。意向。むね。」 【類義語】 大意、要約、摘要、レジュ...
【二字熟語】 容赦 【読み方】 ようしゃ 【意味】 ①ゆるすこと。大目に見ること。許容。 ②(「用捨」とも書く)遠慮すること。控え目にすること。 【語源・由来】 「容」は「聞き入れる。受け入れる。ゆるす。」 「赦」は「罪...
【二字熟語】 抑揚 【読み方】 よくよう 【意味】 話すときの音声や文章などで、調子を上げたり下げたりすること。イントネーション。 【語源・由来】 「抑」は「上からおさえつけてとめる。おさえる。」 「揚」は「高く上がる。...
【二字熟語】 要塞 【読み方】 ようさい 【意味】 国防上の要所につくった軍事的防備施設。監視所や砲台などを備える。 【語源・由来】 「要」は「大切なところ。かなめ。」 「塞」は「とりで。要害の地。」 【類義語】 防塞、...
【二字熟語】 幼稚 【読み方】 ようち 【意味】 ①年齢がおさないこと。子供であること。 ②考え方・やり方などが未発達なこと。子供っぽいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「幼」は「まだ年がいかない。おさない。」 「...
【二字熟語】 要衝 【読み方】 ようしょう 【意味】 軍事・交通・産業のうえで大切な地点。要所。 【語源・由来】 「要」も「衝」も「大切なところ。かなめ。」 敵の攻め来るのを防ぐ要害の場所という意味から。 【類義語】 要...
【二字熟語】 擁護 【読み方】 ようご 【意味】 侵害・危害から、かばい守ること。 【語源・由来】 「擁」は「周囲から守り助ける。」 「護」は「かばい守る。まもり。」 【類義語】 保護、庇護 【対義語】 迫害 擁護(よう...
【二字熟語】 要望 【読み方】 ようぼう 【意味】 物事の実現を強く求めること。 【語源・由来】 「要」は「いる。入り用である。もとめる。」 「望」は「まちのぞむ。願う。のぞみ。」 【類義語】 要求、要請 要望(ようぼう...
【二字熟語】 様態 【読み方】 ようたい 【意味】 ①物のありかたや行為のありさま。 ②文法で、そのようなようすが見られるということを表す言い方。動詞などに助動詞「そうだ」を付けて言い表す。 ③デカルト・スピノザ以来、事...
【二字熟語】 用件 【読み方】 ようけん 【意味】 なすべき仕事。また、伝えるべき事柄。用事。 【語源・由来】 「用」は「やっておくべき仕事。」 「件」は「事柄。」 【類義語】 用事、用件、用向き、所用 用件(ようけん)...
【二字熟語】 要項 【読み方】 ようこう 【意味】 大切な事柄。必要な事項。また、それを記した文書。 【語源・由来】 「要」は「大切なところ。かなめ。」 「項」は「小分けした一つ一つ。事柄。」 【類義語】 要目 要項(よ...