「令色」の意味と使い方や例文!「巧言令色」とは?(類義語)
【二字熟語】 令色 【読み方】 れいしょく 【意味】 人に気に入られようとして、こびへつらう顔つき。 【語源・由来】 「論語」学而から。 【類義語】 八方美人 令色(れいしょく)の使い方 令色(れいしょく)の例文 人間と...
【二字熟語】 令色 【読み方】 れいしょく 【意味】 人に気に入られようとして、こびへつらう顔つき。 【語源・由来】 「論語」学而から。 【類義語】 八方美人 令色(れいしょく)の使い方 令色(れいしょく)の例文 人間と...
【二字熟語】 熱弁 【読み方】 ねつべん 【意味】 熱のこもった弁論。熱烈な弁舌。 【語源・由来】 熱烈な弁舌の意。 【類義語】 熱心に語る、説き伏せる 【対義語】 駄弁 熱弁(ねつべん)の使い方 熱弁(ねつべん)の例文...
【二字熟語】 滔々 【読み方】 とうとう 【意味】 ①水がとどまることなく流れるさま。 ②次から次へとよどみなく話すさま。 ③物事が一つの方向へよどみなく流れ向かうさま。 【語源・由来】 「滔」は「みなぎりあふれる。勢い...
【二字熟語】 荒唐 【読み方】 こうとう 【意味】 言うことに根拠がなく、とりとめのないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「荒」は「でたらめ。」 「唐」は「中身がからである。」 【類義語】 荒誕、妄誕 荒唐(こうと...
軽妙の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 軽妙 【読み方】 けいみょう 【意味】 文章・話・技などが、軽快でうまみがあること。気が利いていておもしろいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「軽」は「重苦しくない...
【二字熟語】 至純 【読み方】 しじゅん 【意味】 まったくまじりけのないこと。この上なく純粋なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「至」は「この上ない。いたって。」 「純」は「まじり気がない。飾らない。けがれがない...
【二字熟語】 純粋 【読み方】 じゅんすい 【意味】 ①まじりけのないこと。雑多なものがまじっていないこと。また、そのさま。 ②邪念や私欲のないこと。気持ちに打算や掛け引きのないこと。また、そのさま。 ③そのことだけをい...
【二字熟語】 純情 【読み方】 じゅんじょう 【意味】 純真で邪心のない心。また、その心をもっているさま。 【語源・由来】 「純」は「まじりけがない。」 「真」は「自然のまま。まったくそのままの。」 【類義語】 ナイーブ...
快諾の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 快諾 【読み方】 かいだく 【意味】 快くききいれること。気持ちよく承諾すること。 【語源・由来】 「諾」は「うべなう。ひきうける。」 【類義語】 受諾、応諾、是...
【二字熟語】 流暢 【読み方】 りゅうちょう 【意味】 ことばがすらすらと出て、よどみのないこと。 【語源・由来】 「暢」は「とお(通)る。よどみなくよく通る。」という意味で「流暢」は「流れるようによどみなく通る」という...
【二字熟語】 流麗 【読み方】 りゅうれい 【意味】 詩文の語句や書きぶり、音楽の調子などがなだらかでうるわしいこと。 【語源・由来】 「流」は「ながれる」「なめらか」「麗」は「うるわしい」という意味。このことから「詩文...