「一筋」の意味と使い方や例文!「一筋縄ではいかない」とは?(類義語)
【二字熟語】 一筋 【読み方】 ひとすじ 【意味】 1⃣[名] ①細長い物の1本。一条。 ②一門。一族。 2⃣[形動] ①ただ一つのことに心を傾けるさま。 ②普通の程度であるさま。ひとかた。並...
【二字熟語】 一筋 【読み方】 ひとすじ 【意味】 1⃣[名] ①細長い物の1本。一条。 ②一門。一族。 2⃣[形動] ①ただ一つのことに心を傾けるさま。 ②普通の程度であるさま。ひとかた。並...
【二字熟語】 名残 【読み方】 なごり 【意味】 ①ある事柄が過ぎ去ったあとに、なおその気配や影響が残っていること。また、その気配や影響。余波 (よは) 。 ②人と別れるときに思い切れない気持ちが残ること。また、その気持...
【二字熟語】 内助 【読み方】 ないじょ 【意味】 内部からする援助。特に、妻が夫の外での活躍を家の中にあって支えること。 【語源・由来】 「内」は「家庭。妻。」 「助」は「たすける。たすけ。」 【類義語】 内部の援助 ...
【二字熟語】 遠縁 【読み方】 とおえん 【意味】 遠い血縁。また、その人。 【語源・由来】 遠い血縁の意。 【類義語】 縁戚 【対義語】 近縁 遠縁(とおえん)の使い方 遠縁(とおえん)の例文 ともこちゃんとは遠縁にあ...
【二字熟語】 総領 【読み方】 そうりょう 【意味】 ①家名を継ぐべき人。家の相続人。跡取り。 ②いちばん初めに生まれた子。長男または長女。 ③律令制以前、重要な国に置かれ、近隣数か国の政務を監督した職。すべおさ。 ④中...
眷属の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 眷属 【読み方】 けんぞく 【意味】 ①血筋のつながっている者。一族の者。身内の者。親族。 ②従者。家来。配下の者。 【語源・由来】 「眷」は「身うち。」 「属」は「なか...
系譜の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 系譜 【読み方】 けいふ 【意味】 ①先祖から子孫に至る一族代々のつながり。師弟関係などのつながり。また、それを書き表した図や記録。系図。 ②同じような要素・性質を受け継...
一員の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 一員 【読み方】 いちいん 【意味】 ①団体を構成する一人。 ②律令制で規定された各省や寮の役人の中の一人。 【語源・由来】 「一」は「数の名。ひとつ。」 「員」...
愛情の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 愛情 【読み方】 あいじょう 【意味】 ①深く愛し、いつくしむ心。 ②(性愛の対象として)特定の相手を恋い慕う心。 【語源・由来】 「愛」は「かわいがりいつくしむ...
御主の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 御主 【読み方】 おしゅう 【意味】 ご主人。ご主君。 【語源・由来】 「御」は「接頭語。」 「主」は「ぬし。あるじ。かしらとなる人。」 【類義語】 主様、ご主人、御主君...
【二字熟語】 大義 【読み方】 たいぎ 【意味】 ①人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。 ②重要な意義。大切な事柄。 【語源・由来】 「大」は「重要な。たいせつな。」 「義」は「人としてふみ行うべき...
円満の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 円満 【読み方】 えんまん 【意味】 ①物事のようすや人柄などが、調和がとれていて穏やかなこと。また、そのさま。 ②まるく満ちていること。特に、顔などが豊かで福々...
【二字熟語】 伯仲 【読み方】 はくちゅう 【意味】 ①兄と弟。長兄と次兄。 ②力がつりあっていて優劣のつけがたいこと。 【語源・由来】 「伯」は「兄弟の序列で、最年長者。」 「仲」は「兄弟の二番目。」 中国で、長兄を「...
【二字熟語】 相違 【読み方】 そうい 【意味】 二つのものの間にちがいがあること。 【語源・由来】 「相」は「たがいに。」 「違」は「食い違う。」 【類義語】 差異、違い 【対義語】 共通点、類似、一致 相違(そうい)...
【二字熟語】 素性 【読み方】 すじょう 【意味】 ①血筋。家柄。また、生まれ育った境遇。生まれ。育ち。 ②来歴。身もと。 ③出所。由緒。いわれ。 【語源・由来】 元々は「種姓」と書いた。 「種」は「共通の性質によって分...