「憔悴」の意味と使い方や例文!「憔悴しきってる」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 憔悴 【読み方】 しょうすい 【意味】 心配や疲労・病気のためにやせ衰えること。 【語源・由来】 「憔」は「やつれる。やせおとろえる。」 「悴」は「やつれる。やせおとろえる。」 【類義語】 衰弱、沈痛 【対...
【二字熟語】 憔悴 【読み方】 しょうすい 【意味】 心配や疲労・病気のためにやせ衰えること。 【語源・由来】 「憔」は「やつれる。やせおとろえる。」 「悴」は「やつれる。やせおとろえる。」 【類義語】 衰弱、沈痛 【対...
喜悦の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 喜悦 【読み方】 きえつ 【意味】 心からよろこぶこと。大きなよろこび。 【語源・由来】 「喜」は「よろこぶ。よろこび。」 「悦」は「よろこぶ。よろこび。」 【類...
狂喜の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 狂喜 【読み方】 きょうき 【意味】 異常なまでに喜ぶこと。 【語源・由来】 「狂」は「行為などが正常の域を外れる。正気とは思えないさまである。」 「喜」は「よろこぶ。よ...
【二字熟語】 沈痛 【読み方】 ちんつう 【意味】 深い悲しみや心配ごとに心を痛めること。また、そのさま。 【語源・由来】 「沈」は「気分がふさぎ落ち込む。」 「痛」は「心がいたむ。悲しむ。」 【類義語】 悲痛、悲壮 【...
【二字熟語】 悲痛 【読み方】 ひつう 【意味】 あまりに悲しくて心が痛むこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「悲」は「かなしい。かなしむ。」 「痛」は「心がいたむ。悲しむ。」 【類義語】 沈痛、悲壮 【対義語】 歓...
【二字熟語】 追悼 【読み方】 ついとう 【意味】 死者の生前をしのんで、悲しみにひたること。 【語源・由来】 「追」は「以前のことをあとからたどる。」 「悼」は「人の死をいたみ悲しむ。」 【類義語】 哀悼、哀惜 追悼(...
我慢の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 我慢 【読み方】 がまん 【意味】 ①耐え忍ぶこと。こらえること。辛抱。 ②我意を張ること。また、そのさま。強情。 ③仏語。我に執着し、我をよりどころとする心から...
援助の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 援助 【読み方】 えんじょ 【意味】 困っている人に力を貸すこと。 【語源・由来】 「援」は「手をさしのべて助ける。助け。」 「助」は「たすける。たすけ。」 【類...
【二字熟語】 配意 【読み方】 はいい 【意味】 心をくばること。心くばり。配慮。心配。 【語源・由来】 「配」は「注意を行き届かせる。」 「意」は「心の中の思い。気持ち。考え。」 【類義語】 配慮、考慮、気配り 配意(...
【二字熟語】 配慮 【読み方】 はいりょ 【意味】 心をくばること。心づかい。 【語源・由来】 「配」は「注意を行き届かせる。」 「慮」は「おもんぱかる。思いめぐらす。考える。」 【類義語】 心配り、気配り、心遣い、気遣...
【二字熟語】 豪語 【読み方】 ごうご 【意味】 いかにも自信ありげに大きなことを言うこと。また、その言葉。 【語源・由来】 「豪」は「並み外れている。大いに。」 「語」は「かたる。話す。」 【類義語】 公言、雄弁 【対...
【二字熟語】 排外 【読み方】 はいがい 【意味】 外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけること。 【語源・由来】 「排」は「押しのける。のけものにする。」 「外」は「外国。」 【類義語】 排他 【対義語...
【二字熟語】 抱負 【読み方】 ほうふ 【意味】 心の中にいだいている決意や志望。 【語源・由来】 「抱」は「心の中に思いをいだく。」 「負」は「後ろだてとする。頼みとする。」 【類義語】 志 抱負(ほうふ)の使い方 抱...
覚悟の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 覚悟 【読み方】 かくご 【意味】 ①危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。 ②仏語。迷いを脱し、真理を悟ること。 ③き...
【二字熟語】 充足 【読み方】 じゅうそく 【意味】 十分に補い満たすこと。また、満ち足りること。 【語源・由来】 「充」は「中身がいっぱい詰まる。みちる。みたす。」 「足」は「十分にある。たりる。また、そのようにする。...