「無限」の意味と使い方や例文!「無間」「無数」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 無限 【読み方】 むげん 【意味】 数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。 【語源・由来】 「無」は「打ち消しを表す助字。」 「限」は「かぎる。くぎる。しきりをする。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 無限 【読み方】 むげん 【意味】 数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。 【語源・由来】 「無」は「打ち消しを表す助字。」 「限」は「かぎる。くぎる。しきりをする。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 大敗 【読み方】 たいはい 【意味】 ひどく負けること。スポーツなどで大差で敗れること。おおまけ。 【語源・由来】 大きく負ける意。 【類義語】 完敗、劣敗 【対義語】 圧勝、惜敗、大勝 大敗(たいはい)の...
喜悦の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 喜悦 【読み方】 きえつ 【意味】 心からよろこぶこと。大きなよろこび。 【語源・由来】 「喜」は「よろこぶ。よろこび。」 「悦」は「よろこぶ。よろこび。」 【類...
【二字熟語】 豪語 【読み方】 ごうご 【意味】 いかにも自信ありげに大きなことを言うこと。また、その言葉。 【語源・由来】 「豪」は「並み外れている。大いに。」 「語」は「かたる。話す。」 【類義語】 公言、雄弁 【対...
拡充の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 拡充 【読み方】 かくじゅう 【意味】 組織や施設を広げて、充実させること。 【語源・由来】 「拡」は「範囲を広くする。ひろげる。」 「充」は「中身がいっぱい詰ま...
【二字熟語】 増幅 【読み方】 ぞうふく 【意味】 ①振幅を大きくすること。特に、電気信号の振幅やエネルギーを増大させて出力すること。 ②物事の程度や範囲を大きくすること。 【語源・由来】 「増」は「ます。ふえる。」 「...
【二字熟語】 壮大 【読み方】 そうだい 【意味】 規模が大きくてりっぱなこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「壮」は「大きくて立派。」 「大」は「形・数量・規模などがおおきい。」 【類義語】 遠大、広大 【対義語】...
【二字熟語】 雄大 【読み方】 ゆうだい 【意味】 規模が大きく堂々としていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「雄」は「規模が大きい。」 「大」は「形・数量・規模などがおおきい。」 【類義語】 豪壮 【対義語】 ...
【二字熟語】 罵声 【読み方】 ばせい 【意味】 口ぎたなくののしる声。 【語源・由来】 「罵」は「大声で相手を非難する。ののしる。」 「声」は「人や動物が出すこえ。」 【類義語】 罵倒、痛罵、面罵、嘲罵、冷罵、漫罵、悪...
【二字熟語】 盛大 【読み方】 せいだい 【意味】 集会などが、きわめて盛んなこと。りっぱで大規模なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「盛」は「力や勢いがさかん。さかえる。」 「大」は「形・数量・規模などがおおきい...
【二字熟語】 敷設 【読み方】 ふてつ 【意味】 広い範囲に設置すること。 【語源・由来】 「敷」は「平らに広げて全体に及ぼす。しき延べる。」 「設」は「物を備えつける。組織などを作る。」 【類義語】 埋設 【対義語】 ...
屹立の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 屹立 【読み方】 きつりつ 【意味】 ①山などが高くそびえ立つこと。 ②人が動かずに立っていること。 【語源・由来】 「屹」は「山が高くそびえ立つ。」 「立」は「足場を定...
喧伝の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 喧伝 【読み方】 けんでん 【意味】 盛んに言いはやして世間に広く知らせること。 【語源・由来】 「喧」は「口々にしゃべり立ててやかましい。かまびすしい。」 「伝」は「ひ...
【二字熟語】 尊大 【読み方】 そんだい 【意味】 いばって、他人を見下げるような態度をとること。また、そのさま。高慢。横柄。 【語源・由来】 「尊」は「値うちや位が高い。たっとい。」 「大」は「おおきくなる。おごる。い...
【二字熟語】 甚大 【読み方】 じんだい 【意味】 程度のきわめて大きいさま。 【語源・由来】 「甚」は「はなはだしい。」 「大」は「形・数量・規模などがおおきい。」 【類義語】 膨大、絶大、多大、莫大 【対義語】 軽微...