「先駆」の意味と使い方や例文!「先駆をなす」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 先駆 【読み方】 せんく 【意味】 ①他に先がけて物事をすること。また、その人。さきがけ。 ②行列などの前方を騎馬で進み、先導すること。また、その人。さきのり。さきばらい。 【語源・由来】 「先」は「さきに...
【二字熟語】 先駆 【読み方】 せんく 【意味】 ①他に先がけて物事をすること。また、その人。さきがけ。 ②行列などの前方を騎馬で進み、先導すること。また、その人。さきのり。さきばらい。 【語源・由来】 「先」は「さきに...
淵源の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 淵源 【読み方】 えんげん 【意味】 物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。 【語源・由来】 「淵」は「物事の出てくる根源。」 「源」は「物事の起こ...
開闢の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 開闢 【読み方】 かいびゃく 【意味】 ①天と地が初めてできた時。世界の始まりの時。 ②信仰の地としての山を開き、あるいは初めて寺院などをつくること。また、その人...
【二字熟語】 始末 【読み方】 しまつ 【意味】 ①物事の始めと終わり。始めから終わりまでの細かい事情、または成り行き。いきさつ。顛末 (てんまつ) 。 ②ある物事の最終的な状況。特に、よくない結果。 ③物事の締めくくり...
原点の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 原点 【読み方】 げんてん 【意味】 ①長さを測定する場合に基準となる点。 ②物事を考えるときの出発点。 ③《origin》数学で、座標の基準になる点。平面・空間...
【二字熟語】 創成 【読み方】 そうせい 【意味】 初めてつくり上げること。また、初めてでき上がること。 【語源・由来】 「創」は「初めて作り出す。はじめる。」 「成」は「なしとげる。つくりあげる。しあがる。なる。」 【...
【二字熟語】 創出 【読み方】 そうしゅつ 【意味】 物事を新しくつくり出すこと。 【語源・由来】 創り出す意。 【類義語】 創造、創製、独創、創成、造成 【対義語】 撲滅 創出(そうしゅつ)の使い方 創出(そうしゅつ)...
開場の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 開場 【読み方】 かいじょう 【意味】 ①劇場や会場などを開いて人を入場させること。 ②新しい建物・施設などを公開すること。 【語源・由来】 「開」は「ひらく。あ...
開始の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 開始 【読み方】 かいし 【意味】 始めること。また、始まること。 【語源・由来】 「開」は「物事を始める。始まる。」 「始」は「はじめる。はじまる...
開口の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 開口 【読み方】 かいこう 【意味】 ①口を開くこと。ものを言い始めること。 ②外に向かって開いていること。 ③ ㋐能で、1曲の最初の謡いだしの部分。かいこ。 ㋑...
【二字熟語】 始動 【読み方】 しどう 【意味】 ①動きはじめること。また、動かしはじめること。 ②特に、機械が動きはじめること。機械の運転をはじめること。 【語源・由来】 「始」は「はじめる。はじまる。」 「動」は「う...
【二字熟語】 創作 【読み方】 そうさく 【意味】 ①新しいものをつくり出すこと。 ②文学・絵画などの芸術を独創的につくり出すこと。また、その作品。 ③つくりごと。うそ。 【語源・由来】 「創」は「初めて作り出す。はじめ...
【二字熟語】 創造 【読み方】 そうぞう 【意味】 ①新しいものを初めてつくり出すこと。 ②神が宇宙・万物をつくること。 【語源・由来】 「創」は「初めて作り出す。はじめる。」 「造」は「物をこしらえる。つくる。」 【類...
【二字熟語】 初志 【読み方】 しょし 【意味】 初めに思い立った希望や考え。最初の志。 【語源・由来】 「初」は「物事のはじめ。はじめの時期・段階。」 「志」は「こころざす。こころざし。心のめざすところ。」 【類義語】...
一貫の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 一貫 【読み方】 いっかん 【意味】 ①一つの方針・方法・態度で、始めから終わりまでつらぬき通すこと。 ②重量の単位。 ③昔の貨幣の単位。 【語源・由来】 「一」は「物事...