「年嵩」の意味と使い方や例文!「としかさ」と「ねんこう」正しい読み方は?(類義語)
【二字熟語】 年嵩 【読み方】 としかさ 【意味】 ①年齢がほかの人より多いこと。また、その人。年上。年長。 ②年齢。また、年齢の多いこと。高齢。 【語源・由来】 「年」は「とし。」 「嵩」は「かさ。分量。体積。」 【類...
【二字熟語】 年嵩 【読み方】 としかさ 【意味】 ①年齢がほかの人より多いこと。また、その人。年上。年長。 ②年齢。また、年齢の多いこと。高齢。 【語源・由来】 「年」は「とし。」 「嵩」は「かさ。分量。体積。」 【類...
【二字熟語】 別段 【読み方】 べつだん 【意味】 ①他と異なること。常と変わること。 ②(多く打消しの語を伴って、副詞的に)格別。とりわけ。 【語源・由来】 「別」は「とりわけ。特に。他と異なる。」 「段」は「物事の区...
【二字熟語】 特異 【読み方】 とくい 【意味】 ①特別に他とちがっていること。また、そのさま。 ②特にすぐれていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しい...
【二字熟語】 特定 【読み方】 とくてい 【意味】 特にそれと指定すること。また、特にそれと定まっていること。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しいさま。」 「定」は「物事を決...
【二字熟語】 特徴 【読み方】 とくちょう 【意味】 他と比べて特に目立つ点。きわだったしるし。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しいさま。」 「徴」は「しるし。あらわれ。あか...
【二字熟語】 特段 【読み方】 とくだん 【意味】 特別。格段。 【語源・由来】 特別、格段の意。 【類義語】 編集、編纂、監修、新編、新撰 特段(とくだん)の使い方 特段(とくだん)の例文 新しい家に満足しているわけで...
【二字熟語】 特集 【読み方】 とくしゅう 【意味】 新聞・雑誌やラジオ・テレビなどで、特定の事件や問題をとりあげて編集したり放送したりすること。また、その記事・番組など。 【語源・由来】 「特」は「特別。」 「集」は「...
【二字熟語】 得意 【読み方】 とくい 【意味】 ①自分の思いどおりになって満足していること。 ②誇らしげなこと。また、そのさま。 ③最も手なれていて自信があり、じょうずであること。また、そのさま。得手 (えて) 。 ④...
【二字熟語】 時々 【読み方】 ときどき 【意味】 1⃣[名]その時その時。時節、時節。 2⃣[副] ①ある時間を置いて、繰り返されるさま。ときおり。 ②まれであるさま。たまに。 【語源・由来...
【二字熟語】 遠縁 【読み方】 とおえん 【意味】 遠い血縁。また、その人。 【語源・由来】 遠い血縁の意。 【類義語】 縁戚 【対義語】 近縁 遠縁(とおえん)の使い方 遠縁(とおえん)の例文 ともこちゃんとは遠縁にあ...
【二字熟語】 逃避 【読み方】 とうひ 【意味】 困難などに直面したとき逃げたり、意識しないようにしたりして、それを避けること。 【語源・由来】 「逃」は「その場から離れ去る。にげる。」 「避」は「災いや難儀をこうむらな...
【二字熟語】 逃亡 【読み方】 とうぼう 【意味】 ①逃げて身を隠すこと。 ②律令制で、本籍地・任地から他郷へかってに離れること。 【語源・由来】 「逃」は「その場から離れ去る。にげる。」 「亡」は「その場から逃げて姿を...
【二字熟語】 到底 【読み方】 とうてい 【意味】 ①(あとに打消しの語を伴って)どうやってみても。どうしても。 ②(主に明治期に用いた)つまるところ。つまり。 【語源・由来】 「到」は「極限までいきつく。」 「底」は「...
【二字熟語】 統一 【読み方】 とういつ 【意味】 一つにまとめること。一つにまとめて組織化・系統化すること。また、そのまとまり。 【語源・由来】 「統」は「一つにまとめる。」 【類義語】 合一、融合 【対義語】 分裂、...
【二字熟語】 天涯 【読み方】 てんがい 【意味】 ①空のはて。 ②故郷を遠く離れた地。 【語源・由来】 「天」は「大空。」 「涯」は「はて。かぎり。きわみ。」 【類義語】 世界中、天下 天涯(てんがい)の使い方 天涯(...