「貧乏」の意味と使い方や例文!「貧乏舌」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 貧乏 【読み方】 びんぼう 【意味】 まずしいこと。財産や収入が少なくて生計の思うようにならないこと。貧困。貧窮。 【語源・由来】 「貧」は「まずしい。」 「乏」は「必要な物が足りない。とぼしい。」 【類義...
【二字熟語】 貧乏 【読み方】 びんぼう 【意味】 まずしいこと。財産や収入が少なくて生計の思うようにならないこと。貧困。貧窮。 【語源・由来】 「貧」は「まずしい。」 「乏」は「必要な物が足りない。とぼしい。」 【類義...
【二字熟語】 敏感 【読み方】 びんかん 【意味】 感覚の鋭敏なこと。わずかの変化でもすぐ感じること。 【語源・由来】 感覚が鋭敏の意。 【類義語】 過敏、鋭敏、感傷、鋭感、機微 【対義語】 鈍感 敏感(びんかん)の使い...
【二字熟語】 弥縫 【読み方】 びほう 【意味】 ①おぎない合わせること。 ②失敗・欠点などを一時的にとりつくろうこと。 【語源・由来】 「弥」は「すみずみまで。ひとわたり。」 「縫」は「とりつくろう。」 【類義語】 糊...
【二字熟語】 万夫 【読み方】 ばんぷ 【意味】 多くの男。多くの武士。 【語源・由来】 「万」は「数の多いこと。よろず。」 「夫」は「おとこ。一人前の男。」 【対義語】 一夫 万夫(ばんぷ)の使い方 万夫(ばんぷ)の例...
【二字熟語】 万人 【読み方】 ばんにん 【意味】 多くの人。すべての人。ばんじん。 【語源・由来】 「万」は「数の多いこと。よろず。」 「人」は「ひと。」 【類義語】 衆人、諸人 【対義語】 一人 万人(ばんにん)の使...
【二字熟語】 万難 【読み方】 ばんなん 【意味】 多くの困難。さまざまの障害。 【語源・由来】 「万」は「数の多いこと。よろず。」 「難」は「事態がうまくいかない。容易でない。むずかしい。」 【類義語】 支障、万障 万...
【二字熟語】 万事 【読み方】 ばんじ 【意味】 すべてのこと。あらゆること。 【語源・由来】 「万」は「数が非常に多いこと。」 「事」は「できごと。ことがら。」 【類義語】 一切、一切合切 【対義語】 一事 万事(ばん...
【二字熟語】 万策 【読み方】 ばんさく 【意味】 あらゆる方策。あらゆるてだて。 【語源・由来】 「万」は「数が非常に多いこと。」 「策」は「はかりごと。計画。計画を立てる。」 【類義語】 方法、手だて 万策(ばんさく...
【二字熟語】 万古 【読み方】 ばんこ 【意味】 ①遠い昔。また、世の久しい間。永久。永遠。千古。 ②万古焼きの略。 【語源・由来】 「万」は「数が非常に多いこと。」 「古」は「いにしえ。むかし。」 【類義語】 永遠、永...
【二字熟語】 罵倒 【読み方】 ばとう 【意味】 激しくののしること。 【語源・由来】 「罵」は「大声で相手を非難する。ののしる。」 「倒」は「程度や状態がはなはだしいことを表す語。」 【類義語】 叱責、嘲罵 【対義語】...
【二字熟語】 抜群 【読み方】 ばつぐん 【意味】 ①多くのものの中で殊にすぐれぬきんでていること。群を抜いていること。 ②はなはだしいこと。非常に。大変。 【語源・由来】 群を抜いている意。 【類義語】 卓越、無比、別...
【二字熟語】 馬鹿 【読み方】 ばか 【意味】 ①おろかなこと。社会的常識に欠けていること。また、その人。愚。愚人。あほう。 ②取るに足りないつまらないこと。無益なこと。また、とんでもないこと。 ③役に立たないこと。 ④...
【二字熟語】 倍旧 【読み方】 ばいきゅう 【意味】 前よりもいっそう程度を増すこと。 【語源・由来】 「倍」は「ます。ふやす。」 「旧」は「もと。むかし。過去。」 【類義語】 加える、増える 倍旧(ばいきゅう)の使い方...
【二字熟語】 鈍化 【読み方】 どんか 【意味】 にぶくなること。また、にぶくすること。 【語源・由来】 「鈍」は「にぶくなる。にぶる。」 「化」は「前と違った姿・状態になる。」 【類義語】 失速、減速 【対義語】 激化...
【二字熟語】 動揺 【読み方】 どうよう 【意味】 ①動きゆらぐこと。ぐらつくこと。 ②転じて、気持ちなどが不安定になること。不安。 ③騒擾。さわぎ。 【語源・由来】 「動」は「位置や状態が移りかわる。うごく。」 「揺」...