「広量」の意味と使い方や例文!「宏量」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 広量 【読み方】 こうりょう 【意味】 ①度量が大きいこと。心のひろいこと。また、そのさま。 ②(荒涼とも書く)軽はずみに物事を行うこと。うっかりすること。また、そのさま。 【語源・由来】 「広」は「ひろげ...
【二字熟語】 広量 【読み方】 こうりょう 【意味】 ①度量が大きいこと。心のひろいこと。また、そのさま。 ②(荒涼とも書く)軽はずみに物事を行うこと。うっかりすること。また、そのさま。 【語源・由来】 「広」は「ひろげ...
異議の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 異議 【読み方】 いぎ 【意味】 ①一つの意見に対して、反対または不服であるという意見。異論。異義。 ②法律用語。 ㋐法律上の効果を生じさせないために、相手の行為...
異論の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 異論 【読み方】 いろん 【意味】 他と違った意見や議論。異議。 【語源・由来】 「異」は「他と違っている。別の。ことなる。」 「論」は「筋を通した意見。見解。」...
異存の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 異存 【読み方】 いぞん 【意味】 ①他と異なった考え。 ②反対の意見や、不服な気持ち。異議。 【語源・由来】 「異」は「他と違っている。別の。ことなる。」 「存...
【二字熟語】 廃絶 【読み方】 はいぜつ 【意味】 すたれてなくなること。また、廃止してなくすこと。 【語源・由来】 「廃」は「くずれて使えなくなる。すたれてだめになる。不用のものとしてやめにする。」 「絶」は「途中でた...
屈強の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 屈強 【読み方】 くっきょう 【意味】 きわめて力が強く頑丈なさま。究竟 (くっきょう) 。 【語源・由来】 「屈」は「(「倔 (くつ) 」と通用)力強い。」 「...
【二字熟語】 非道 【読み方】 ひどう 【意味】 ①人としてのあり方や生き方にはずれていること。また、そのさま。 ②専門外のこと。 【語源・由来】 「道」は「それによって人を一定の方向に導くもの。モラルや信仰上の教え。」...
【二字熟語】 執拗 【読み方】 しつよう 【意味】 ①しつこいさま。 ②自分の意見にいつまでもこだわりつづけるさま。えこじ。がんこ。 【語源・由来】 「執」は「とりついて離れない。」 「拗」は「すなおでない。すねる。」 ...
【二字熟語】 充填 【読み方】 じゅうてん 【意味】 欠けているところや空いているところに、ものを詰めてふさぐこと。 【語源・由来】 「充」は「足りないところに詰めこむ。あてる。」 「塡」は「空いた所をうずめて一杯にする...
【二字熟語】 膠着 【読み方】 こうちゃく 【意味】 ①粘りつくこと。しっかりくっついて離れないこと。 ②ある状態が固定して、ほとんど動きがなくなること。 【語源・由来】 「膠」は「ねばりつく。」 「着」は「ぴったりとく...
英雄の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 英雄 【読み方】 えいゆう 【意味】 ①才知・武勇にすぐれ、常人にできないことを成し遂げた人。 ②「英雄家 (えいゆうけ) 」の略。 【語源・由来】 「英」は「す...
【二字熟語】 恫喝 【読み方】 どうかつ 【意味】 人をおどして恐れさせること。おどし。 【語源・由来】 「恫」は「おどす。おどかす。」 「喝」は「しかる。おどす。」 【類義語】 強迫、威圧、一喝 恫喝(どうかつ)の使い...
【二字熟語】 無敵 【読み方】 むてき 【意味】 非常に強くて敵対するものがないこと。対抗できるものがないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 敵対するものがない意。 【類義語】 無双、最強、覇者、強者 【対義語】 最...
原点の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 原点 【読み方】 げんてん 【意味】 ①長さを測定する場合に基準となる点。 ②物事を考えるときの出発点。 ③《origin》数学で、座標の基準になる点。平面・空間...
【二字熟語】 強気 【読み方】 つよき 【意味】 ①気が強いこと。積極的な態度に出ること。また、そのさま。 ②取引で、相場が先行き上がると予想すること。また、そのさま。 【語源・由来】 気が強いこと。 【類義語】 きかん...