「増幅」の意味と使い方や例文!「増大」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 増幅 【読み方】 ぞうふく 【意味】 ①振幅を大きくすること。特に、電気信号の振幅やエネルギーを増大させて出力すること。 ②物事の程度や範囲を大きくすること。 【語源・由来】 「増」は「ます。ふえる。」 「...
【二字熟語】 増幅 【読み方】 ぞうふく 【意味】 ①振幅を大きくすること。特に、電気信号の振幅やエネルギーを増大させて出力すること。 ②物事の程度や範囲を大きくすること。 【語源・由来】 「増」は「ます。ふえる。」 「...
状態・程度 状態・程度の逆引き分類カテゴリ 大きい 多い 小さい 細かい 少ない 全て 無い 強い 弱い 簡単 難しい・不可能 はっきりしない 明白・明確 ひそか わかりにくい 一時的 継続 続ける・何度も いつも 孤独...
【二字熟語】 弊害 【読み方】 へいがい 【意味】 害になること。他に悪い影響を与える物事。害悪。 【語源・由来】 「弊」は「たるんで生じた害。」 「害」は「順調な生存の妨げになるもの。災い。」 【類義語】 支障、障害 ...
閑静の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 閑静 【読み方】 かんせい 【意味】 もの静かで、落ち着いたさま。 【語源・由来】 「閑」は「のんびりと落ち着く。ひっそりと静か。」 「静」は「動きや物音がなくじ...
【二字熟語】 長閑 【読み方】 のどか 【意味】 ①静かでのんびりとして落ち着いているさま。 ②空が晴れて、天候が穏やかなさま。うららかなさま。 ③ゆったりとくつろぐさま。急がないで気長に構えるさま。 ④気にかけないさま...
急逝の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 急逝 【読み方】 きゅうせい 【意味】 急に死ぬこと。急死。 【語源・由来】 「急」は「にわかに。突然。」 「逝」は「立ち去って帰らない。死ぬことを婉曲にいう語。」 【類...
【二字熟語】 執着 【読み方】 しゅうちゃく 【意味】 一つのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと。 【語源・由来】 「執」は「とりついて離れない。」 「着」は「心がとらわれる。」 【類義語】 頓着、固執 【対...
恒久の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 恒久 【読み方】 こうきゅう 【意味】 ある状態が永く変わらないこと。永久。 【語源・由来】 「恒」は「いつも変わらない。つね。」 「久」は「時間が長い。ひさしい...
健啖の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 健啖 【読み方】 けんたん 【意味】 好き嫌いなくよく食べること。食欲が旺盛なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「健」は「よく。はなはだ。したたか。」 「啖」は「む...
【二字熟語】 朴訥 【読み方】 ぼくとつ 【意味】 質朴で訥弁であること。かざりけがなく、口数が少ないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「朴」は「飾り気がない。」 「訥」は「口ごもって、つっかえながら言う。」 「論...
【二字熟語】 素朴 【読み方】 そぼく 【意味】 ①自然のままに近く、あまり手の加えられていないこと。単純で発達していないこと。また、そのさま。 ②人の性質・言動などが、素直で飾り気がないこと。また、そのさま。 【語源・...
【二字熟語】 終焉 【読み方】 しゅうえん 【意味】 生命が終わること。死を迎えること。また、その時。臨終。最期。末期 (まつご) 。比喩的にも用いる。 【語源・由来】 「焉」は「ここに」の意を添える助字。 【類義語】 ...
【二字熟語】 情緒 【読み方】 じょうしょ 【意味】 折にふれて起こるさまざまの感情。情思。また、その感情を誘い起こす気分・雰囲気。 【語源・由来】 「情」は「そのものから感じられるおもむき。味わい。」 「緒」は「こころ...
【二字熟語】 無辜 【読み方】 むこ 【意味】 罪のないこと。また、その人。 【語源・由来】 「辜」は罪の意。 【類義語】 無罪、無実 【対義語】 有罪 無辜(むこ)の使い方 無辜(むこ)の例文 無辜の罪を訴える。 内紛...
【二字熟語】 退廃 【読み方】 たいはい 【意味】 ①衰えてすたれること。くずれ荒れること。廃頽。 ②道徳的な気風がすたれて健全な精神を失うこと。 【語源・由来】 「退」は「(「頽」の代用字)くずれる。」 「廃」は「くず...