「没入」の意味と使い方や例文!「没頭」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 没入 【読み方】 ぼつにゅう 【意味】 ①しずみ入ること。おちいること。 ②没頭すること。 ③官府に取り上げること。没収。もつにゅう。 【語源・由来】 「没」は「物事に深くうちこむ。」 「入」は「ある区域や...
【二字熟語】 没入 【読み方】 ぼつにゅう 【意味】 ①しずみ入ること。おちいること。 ②没頭すること。 ③官府に取り上げること。没収。もつにゅう。 【語源・由来】 「没」は「物事に深くうちこむ。」 「入」は「ある区域や...
【二字熟語】 妨害 【読み方】 ぼうがい 【意味】 さまたげること。じゃますること。 【語源・由来】 「妨」は「じゃまをする。さまたげる。」 「害」は「邪魔をする。」 【類義語】 邪魔、阻害、邪魔だて 【対義語】 加勢、...
【二字熟語】 傍観 【読み方】 ぼうかん 【意味】 かたわらで見ること。そのことに関わらないで傍で見ていること。 【語源・由来】 「傍」は「かたわら。そば。わき。」 「観」は「みる。くわしくみる。ながめる。」 【類義語】...
【二字熟語】 没頭 【読み方】 ぼっとう 【意味】 何もかも忘れて、ある物事に熱中すること。その事に精神をつぎ込むこと。はまりこむこと。没入。 【語源・由来】 「没」は「うちこむ。はまりこむ。」 「頭」は「あたま。」 【...
【二字熟語】 弥縫 【読み方】 びほう 【意味】 ①おぎない合わせること。 ②失敗・欠点などを一時的にとりつくろうこと。 【語源・由来】 「弥」は「すみずみまで。ひとわたり。」 「縫」は「とりつくろう。」 【類義語】 糊...
【二字熟語】 断然 【読み方】 だんぜん 【意味】 ①きっぱりとしたさま。おしきって行うさま。決然。 ②(下に打消しを伴って)決して。断じて。 ③他とかけはなれて違うさま。 【語源・由来】 「断」は「思いきって。きっと。...
【二字熟語】 断固 【読み方】 だんこ 【意味】 反対や不利な条件を押し切ってきっぱり行うこと。 【語源・由来】 「断」は「思いきって。きっと。かならず。」 「固」は、(「乎」の代用字)ようすを表す語のあとに付ける。 【...
【二字熟語】 遅疑 【読み方】 ちぎ 【意味】 疑い迷ってためらうこと。ぐずぐずして決行しないこと。 【語源・由来】 「遅」は「進み具合がぐずぐずしている。おそい。」 「疑」は「ぐずぐずしてためらう。」 【類義語】 逡巡...
【二字熟語】 駄々 【読み方】 だだ 【意味】 子供が甘えてわがままを言うこと。むずがること。すねること。 【語源・由来】 地団駄の転。 【類義語】 驕児 駄々(だだ)の使い方 駄々(だだ)の例文 ただ、日本の子供のよう...
蛇足(だそく)の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 蛇足 【読み方】 だそく 【意味】 あっても益のない余計な物事。あっても無駄になるもの。蛇をえがいて足を添える。じゃそく。 【類義語】 画蛇添足、夏炉冬扇 【対...
【二字熟語】 自立 【読み方】 じりつ 【意味】 他の援助や支配を受けず、自分の力で判断したり身を立てたりすること。ひとりだち。 【語源・由来】 「自」は「おのずから。ひとりでに。しぜんに。」 「立」は「根拠や基礎をしっ...
【二字熟語】 除外 【読み方】 じょがい 【意味】 ある範囲や規定の外におくこと。取りのけること。 【語源・由来】 「除」は「取りのぞく。」 「外」は「ある範囲の外側におく。」 【類義語】 省く、以外 【対義語】 包含、...
【二字熟語】 受託 【読み方】 じゅたく 【意味】 仕事の委嘱。金品の委託などを受けること。 【語源・由来】 委託を受ける意。 【対義語】 委託、請託、嘱託、信託、預託、寄託 受託(じゅたく)の使い方 受託(じゅたく)の...
言動の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 言動 【読み方】 げんどう 【意味】 発言と行動。言行。 【語源・由来】 発言と行動の意。 【類義語】 言行 【対義語】 思索 言動(げんどう)の解説 言動(げん...
言行の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 言行 【読み方】 げんこう 【意味】 ことばとおこない。発言と行動。 【語源・由来】 発言と行動の意。 【類義語】 言動 【対義語】 思索 言行(げんこう)の解説...