「思慕」の意味と使い方や例文!「恋慕」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 思慕 【読み方】 しぼ 【意味】 恋しく懐かしく思うこと。 【語源・由来】 思い慕う意。 【類義語】 慕情、敬慕、恋慕 思慕(しぼ)の使い方 思慕(しぼ)の例文 彼女への思慕の念が日に日に募りました。 故郷...
【二字熟語】 思慕 【読み方】 しぼ 【意味】 恋しく懐かしく思うこと。 【語源・由来】 思い慕う意。 【類義語】 慕情、敬慕、恋慕 思慕(しぼ)の使い方 思慕(しぼ)の例文 彼女への思慕の念が日に日に募りました。 故郷...
【二字熟語】 視認 【読み方】 しにん 【意味】 実際に目でみて確認すること。 【語源・由来】 「視」は「注意して見る。見る。」 「認」は「みとめる。」 【類義語】 確認、目視 視認(しにん)の使い方 視認(しにん)の例...
【二字熟語】 質疑 【読み方】 しつぎ 【意味】 疑問の点を問いただすこと。特に、議案や動議について、提出者・発議者などに口頭で説明を求めること。 【語源・由来】 「質」は「問いただす。」 「疑」は「疑わしく思う。」 【...
【二字熟語】 疾風 【読み方】 しっぷう 【意味】 ①速く激しく吹く風。はやて。 ②風速毎秒8.0~10.7メートルで、風力階級5の風。 【語源・由来】 「疾」は「速度がはやい。」 「風」は「大気の動き。かぜ。」 【類義...
【二字熟語】 下火 【読み方】 したび 【意味】 ①火勢が衰えること。 ②盛んだった物事の勢いがだんだん衰えてくること。 ③オーブンなどで下から当てる火。 ④茶の湯で、三炭 (さんたん) の一。茶事の際に、初炭 (しょず...
【二字熟語】 下手 【読み方】 したて 【意味】 ①位置・方向が下のほう。特に、風下・川下などをいう。しもて。 ②相手より地位や能力が下であること。また、その地位など。 ③へりくだること。 ④相撲で、組み合ったときに差し...
【二字熟語】 志向 【読み方】 しこう 【意味】 意識が一定の対象に向かうこと。考えや気持ちがある方向を目指すこと。指向。 【語源・由来】 「志」は「心がある目標をめざして動く。こころざす。」 「向」は「心がめざす。おも...
【二字熟語】 時雨 【読み方】 しぐれ 【意味】 ①秋の末から冬の初めにかけて、ぱらぱらと通り雨のように降る雨。 ②「時雨煮」の略。 ③涙ぐむこと。涙を落とすこと。また、その涙。 【語源・由来】 「過ぐる」から出た語で、...
【二字熟語】 散発 【読み方】 さんぱつ 【意味】 ①弾丸などが間をおいて発射されること。 ②物事が間をおいて起こること。 【語源・由来】 「散」は「四方にちらばる。ばらばらになる。ちらす。」 「発」は「はなつ。矢や弾丸...
【二字熟語】 燦然 【読み方】 さんぜん 【意味】 きらきらと光り輝くさま。また、はっきりしているさま。鮮やかなさま。 【語源・由来】 「燦」は「鮮やかに輝くさま。」 「然」は「他の語に付けて状態を表す語。」 【類義語】...
【二字熟語】 惨状 【読み方】 さんじょう 【意味】 思わず目をそむけたくなるような、むごたらしいありさま。また、いたましいありさま。 【語源・由来】 「惨」は「むごい。」 「状」は「ようす。ありさま。なりゆき。」 【類...
【二字熟語】 賛辞 【読み方】 さんじ 【意味】 ほめたたえる言葉。ほめ言葉。 【語源・由来】 「賛」は「ほめたたえる。」 「辞」は「ことば。文章。」 【類義語】 褒め言葉 【対義語】 酷評 賛辞(さんじ)の使い方 賛辞...
【二字熟語】 早緑 【読み方】 さみどり 【意味】 若草や若葉の緑色。 【語源・由来】 「早」は「若い意を表す。」 「緑」は「みどり。みどり色。」 【類義語】 あまり、さして、大して、それほど 早緑(さみどり)の使い方 ...
【二字熟語】 然程 【読み方】 さほど 【意味】 それほど。たいして。 【語源・由来】 「然」は「しかし。しかして。しからば。しかるに。接続の助字。」 「程」は「ほど。ほどあい。ぐあい。」 【類義語】 あまり、さして、大...
【二字熟語】 逆手 【読み方】 さかて 【意味】 ① ㋐刃物の柄を、親指が柄の端、小指が刃の方になるように握ること。切腹するときの短刀の持ち方。 ㋑器械体操で、鉄棒などを、手のひらを手前に向けて下から握る握り方。 ②相手...