「抜群」の意味と使い方や例文!「秀逸」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 抜群 【読み方】 ばつぐん 【意味】 ①多くのものの中で殊にすぐれぬきんでていること。群を抜いていること。 ②はなはだしいこと。非常に。大変。 【語源・由来】 群を抜いている意。 【類義語】 卓越、無比、別...
【二字熟語】 抜群 【読み方】 ばつぐん 【意味】 ①多くのものの中で殊にすぐれぬきんでていること。群を抜いていること。 ②はなはだしいこと。非常に。大変。 【語源・由来】 群を抜いている意。 【類義語】 卓越、無比、別...
【二字熟語】 絶大 【読み方】 ぜつだい 【意味】 この上なく大きいこと。極めて大きいこと。 【語源・由来】 「絶」は「きわめて。はなはだ。」 「大」は「大きい。」 【類義語】 甚大、膨大、莫大、多大 絶大(ぜつだい)の...
【二字熟語】 絶世 【読み方】 ぜっせい 【意味】 世に比較するもののないこと。並ばずすぐれていること。 【語源・由来】 世に絶(すぐ)れるの意。 【類義語】 希代 絶世(ぜっせい)の使い方 絶世(ぜっせい)の例文 小野...
【二字熟語】 豪奢 【読み方】 ごうしゃ 【意味】 ぜいたくではでなこと。はなばなしい贅沢。 【語源・由来】 「豪」は「並み外れている。大いに。」 「奢」は「ぜいたくをする。おごり。」 【類義語】 豪華、贅沢 【対義語】...
【二字熟語】 独尊 【読み方】 どくそん 【意味】 自分だけが他の誰よりも尊いとすること。 【語源・由来】 「独」は「ただひとり。ただ一つ。」 「尊」は「値うちや位が高い。たっとい。」 【類義語】 (唯我独尊の類義語)唯...
【二字熟語】 要諦 【読み方】 ようてい 【意味】 物事の最も大切なところ。 【語源・由来】 「要」は「大切なところ。かなめ。」 「諦」は「締めくくり。まとめ。」 【類義語】 要所、秘訣、肝心、大事 【対義語】 些細、瑣...
【二字熟語】 無上 【読み方】 むじょう 【意味】 この上もないこと。最もすぐれたこと。 【語源・由来】 この上も無いの意。 【類義語】 最上、最高 【対義語】 無下 無上(むじょう)の使い方 無上(むじょう)の例文 恩...
【二字熟語】 本命 【読み方】 ほんめい 【意味】 ①競馬・競輪などで、優勝の第1候補。 ②選挙戦などの最有力候補。 ③俗に、その人にとっての第1候補。最も望んでいる対象。 ④生まれた年の干支 (えと) 。 【語源・由来...
【二字熟語】 復活 【読み方】 ふっかつ 【意味】 ①死んだものが生き返ること。よみがえること。蘇生 (そせい) 。 ②いったん廃止したものなどを再びもとの状態に戻すこと。また、消失したものが、再びもとの状態に戻ること。...
【二字熟語】 非凡 【読み方】 ひぼん 【意味】 平凡でないこと。普通より特にすぐれていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「非」は「 …でない。それと違う。…がない。」 「凡」は「一般的で特に目立たない。普通。」...
【二字熟語】 奈落 【読み方】 ならく 【意味】 ①地獄。また、地獄に落ちること。 ②物事の最後の所。どん底。特に、これ以上はない、ひどい境遇。 ③(奈落)劇場で、舞台や花道の床下。地下室となっていて、回り舞台やせり出し...
【二字熟語】 別段 【読み方】 べつだん 【意味】 ①他と異なること。常と変わること。 ②(多く打消しの語を伴って、副詞的に)格別。とりわけ。 【語源・由来】 「別」は「とりわけ。特に。他と異なる。」 「段」は「物事の区...
【二字熟語】 特異 【読み方】 とくい 【意味】 ①特別に他とちがっていること。また、そのさま。 ②特にすぐれていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しい...
【二字熟語】 特段 【読み方】 とくだん 【意味】 特別。格段。 【語源・由来】 特別、格段の意。 【類義語】 編集、編纂、監修、新編、新撰 特段(とくだん)の使い方 特段(とくだん)の例文 新しい家に満足しているわけで...
【二字熟語】 得意 【読み方】 とくい 【意味】 ①自分の思いどおりになって満足していること。 ②誇らしげなこと。また、そのさま。 ③最も手なれていて自信があり、じょうずであること。また、そのさま。得手 (えて) 。 ④...