「酷評」の意味と使い方や例文!「不評」「悪評」「低評価」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 酷評 【読み方】 こくひょう 【意味】 手厳しく批評すること。また、その批評。 【語源・由来】 「酷」は「容赦がなく、きびしい。むごい。」 「評」は「はかる。あげつらう。物事のよしあしを判断する。」 【類義...
【二字熟語】 酷評 【読み方】 こくひょう 【意味】 手厳しく批評すること。また、その批評。 【語源・由来】 「酷」は「容赦がなく、きびしい。むごい。」 「評」は「はかる。あげつらう。物事のよしあしを判断する。」 【類義...
評価・評判 評価・評判の逆引き分類カテゴリ 最高・ずばぬけた 完璧な 素晴らしい 美しい 評判が良い 面目が立つ 重大 唯一 大切 的確 ちょうどよい 価値がある 意外 平凡・つまらない 価値がない でたらめ 評判が悪い...
【二字熟語】 至高 【読み方】 しこう 【意味】 この上なく高く、すぐれていること。また、そのさま。最高。 【語源・由来】 「至」は「この上ない。いたって。」 「高」は「けだかい。すぐれている。」 【類義語】 最高、極上...
【二字熟語】 場末 【読み方】 ばすえ 【意味】 繁華街の中心部から離れた場所。また、都心からはずれた所。 【語源・由来】 「場」は「ば。ところ。事が行われる所。」 「末」は「枝の先。物のはし。つまらない。大切でない。」...
【二字熟語】 要衝 【読み方】 ようしょう 【意味】 軍事・交通・産業のうえで大切な地点。要所。 【語源・由来】 「要」も「衝」も「大切なところ。かなめ。」 敵の攻め来るのを防ぐ要害の場所という意味から。 【類義語】 要...
格段の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 格段 【読み方】 かくだん 【意味】 ①物事の程度の差がはなはだしいこと。また、そのさま。 ②物事の程度が普通をはなはだしく超えていること。また、そのさま。 【語源・由来...
【二字熟語】 抜擢 【読み方】 ばってき 【意味】 多くの人の中から特に選び出してある役目につけること。 【語源・由来】 「抜」は「多くのものの中からそのものだけを選び取る。」 「擢」は「ぬきんでる。ぬきだす。」 【類義...
究竟の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 究竟 【読み方】 くきょう 【意味】 ①仏教語で、究極。終極。畢竟。 ②きわめてすぐれていること。至極。 ③きわめて都合のよいこと。 【語源・由来】 「究」は「きわめる。...
【二字熟語】 随時 【読み方】 ずいじ 【意味】 ①適宜な時に行うさま。その時々。 ②日時に制限のないさま。好きな時にいつでも。 【語源・由来】 「随」は「成り行きにまかせる。」 「時」は「ある一定のとき。そのとき。おり...
【二字熟語】 名声 【読み方】 めいせい 【意味】 名誉ある評判。ほまれ。 【語源・由来】 「名」は「世に知られた名前。ほまれ。評判。」 「声」は「評判。名誉。」 【類義語】 名聞、美名、盛名、英名、令名 【対義語】 醜...
栄誉の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 栄誉 【読み方】 えいよ 【意味】 輝かしい誉れ。栄名。 【語源・由来】 「栄」は「ほまれ。名誉。」 「誉」は「よい評判。ほまれ。」 【類義語】 栄光、光栄 【対...
【二字熟語】 庇護 【読み方】 ひご 【意味】 かばって守ること。 【語源・由来】 「庇」は「上からおおうようにして守る。かばう。」 「護」は「かばい守る。まもり。」 【類義語】 保護、擁護 【対義語】 迫害 庇護(ひご...
【二字熟語】 切実 【読み方】 せつじつ 【意味】 ①心に強く感じるさま。 ②身近に深くかかわっているさま。 ③よくあてはまるさま。適切なさま。 【語源・由来】 「切」は「さし迫る。身に迫って感じる。しきりに。」 「実」...
【二字熟語】 無茶 【読み方】 むちゃ 【意味】 ①筋道が立たず、道理に合わないこと。また、そのさま。 ②程度がはなはだしいこと。度を越していること。また、そのさま。 ③知識がないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 ...
【二字熟語】 闇雲 【読み方】 やみくも 【意味】 ①前後の思慮のないさま。 ②度をこすさま。やたら。 【語源・由来】 闇の中で雲をつかむ意味から。 【類義語】 無望、無闇 【対義語】 先見 闇雲(やみくも)の使い方 闇...