「公言」の意味と使い方や例文!「 口外」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 公言 【読み方】 こうげん 【意味】 隠し立てせず、人前で公然と言うこと。おもてだって言うこと。 【語源・由来】 「公」は「世間一般。」 「言」は「いう。話す。述べる。」 【類義語】 豪語 公言(こうげん)...
【二字熟語】 公言 【読み方】 こうげん 【意味】 隠し立てせず、人前で公然と言うこと。おもてだって言うこと。 【語源・由来】 「公」は「世間一般。」 「言」は「いう。話す。述べる。」 【類義語】 豪語 公言(こうげん)...
【二字熟語】 語呂 【読み方】 ごろ 【意味】 ①言葉を発音した時のつづきぐあい。口調。 ②語呂合わせの略。 【語源・由来】 「語」は「かたる。話す。」 「呂」は当て字。 【類義語】 口調 語呂(ごろ)の使い方 語呂(ご...
【二字熟語】 誤用 【読み方】 ごよう 【意味】 あやまって用いること。用法をあやまること。 【語源・由来】 あやまって用いる意。 【類義語】 乱用 誤用(ごよう)の使い方 誤用(ごよう)の例文 珈琲豆の選別を「ハンドピ...
【二字熟語】 誤報 【読み方】 ごほう 【意味】 まちがった知らせ。 【語源・由来】 誤った知らせの意。 【類義語】 デマ、流言 【対義語】 確報 誤報(ごほう)の使い方 誤報(ごほう)の例文 複数の情報提供者から取材を...
【二字熟語】 御託 【読み方】 ごたく 【意味】 くどくどと言うこと。また、傲慢な言い分。略して「ごた」ともいう。 【語源・由来】 御託宣(神のお告げ)の略。 【類義語】 御託宣 御託(ごたく)の使い方 御託(ごたく)の...
【二字熟語】 御仁 【読み方】 ごじん 【意味】 他人の尊敬語。おかた。おひと。 【語源・由来】 「御」は「敬意やていねいさを表す語。」 「仁」は「ひと。」 【類義語】 あの方、お人 御仁(ごじん)の使い方 御仁(ごじん...
【二字熟語】 互助 【読み方】 ごじょ 【意味】 互いに助け合うこと。 【語源・由来】 互いに助け合う意。 【類義語】 共済、共助 【対義語】 自助 互助(ごじょ)の使い方 互助(ごじょ)の例文 急な注文があり、自分のと...
【二字熟語】 誤信 【読み方】 ごしん 【意味】 まちがって信じること。 【語源・由来】 誤って信じる意。 【類義語】 盲信、勘違い 誤信(ごしん)の使い方 誤信(ごしん)の例文 周囲の事情から合法と誤信したというが、そ...
【二字熟語】 誤算 【読み方】 ごさん 【意味】 ①あやまった計算。勘定違い。違算。 ②みこみちがい。 【語源・由来】 「誤」は「あやまる。まちがえる。あやまり。」 「算」は「もくろむ。はかる。見込み。」 【類義語】 勘...
【二字熟語】 極秘 【読み方】 ごくひ 【意味】 きわめて秘密なこと。極内。 【語源・由来】 「極」は「きわめて。はなはだしく。」 「秘」は「隠して内容が知られないようにする。ひめる。」 【類義語】 秘密、機密、守秘、内...
【二字熟語】 語気 【読み方】 ごき 【意味】 話すことばの調子。語勢。 【語源・由来】 「語」は「かたる。話す。」 「気」は「何か特有のようす。」 【類義語】 語勢 語気(ごき)の使い方 語気(ごき)の例文 多少語気が...
【二字熟語】 号令 【読み方】 ごうれい 【意味】 ①支配者や指揮者が下の者に向かって指図すること。また、その指図する内容。 ②多くの人に同時にある動作を起こさせるための合図の言葉。 【語源・由来】 「号」は「大声をあげ...
【二字熟語】 業腹 【読み方】 ごうはら 【意味】 非常に腹の立つこと。怒りに堪えないこと。しゃくにさわること。いまいましいこと。 【語源・由来】 「業」は「怒りの心。」 「腹」は「はら。」 【類義語】 癪に障る、立腹、...
【二字熟語】 豪壮 【読み方】 ごうそう 【意味】 はでやかで勢いの盛んなこと。豪勢で立派なこと。 【語源・由来】 「豪」は「すぐれて力強い。勢いが盛ん。」 「壮」は「大きくてりっぱである。」 【類義語】 雄大 豪壮(ご...
【二字熟語】 強情 【読み方】 ごうじょう 【意味】 意地をはり通すこと。頑固で自分の考えを変えないこと。意地っぱり。 【語源・由来】 「強」は「つよい。」 「情」は「こころ。きもち。」 【類義語】 頑固、意地っ張り、筋...