「斉一」の意味と使い方や例文!「統一」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 斉一 【読み方】 せいいつ 【意味】 ととのいそろっていること。一様であること。 【語源・由来】 「斉」は「まじる。まざる。入り乱れる。」 「一」は「おおい。たくさん。」 【類義語】 均一 【対義語】 雑多...
【二字熟語】 斉一 【読み方】 せいいつ 【意味】 ととのいそろっていること。一様であること。 【語源・由来】 「斉」は「まじる。まざる。入り乱れる。」 「一」は「おおい。たくさん。」 【類義語】 均一 【対義語】 雑多...
合意の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 合意 【読み方】 ごうい 【意味】 意志が一致すること。法律上は契約当事者の意思表示の合致をいい、契約の成立要件となる。 【語源・由来】 「合」は「ことば。」 「...
合致の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 合致 【読み方】 がっち 【意味】 ぴったりあうこと。一致。ごうち。 【語源・由来】 「合」は「あてはまる。一致する。」 「致」は「きわめる。つくす。行き着く。」...
該当の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 該当 【読み方】 がいとう 【意味】 その条件・事例・資格などにあてはまること。 【語源・由来】 「該」は「枠の全体にぴったり当てはまる。」 「当」は「あてはまる...
【二字熟語】 類推 【読み方】 るいすい 【意味】 ①類似の点をもとにして他の物事を推しはかること。 ②論理学で、両者の間に類似点があることを根拠にして、一方がある性質をもつ場合は他方も同じ性質をもつであろうと推理するこ...
【二字熟語】 了承 【読み方】 りょうしょう 【意味】 承知すること。事情を理解し、それでよしとすること。諒承。 【語源・由来】 「了」は「諒」の代用字。もっともだと思うの意。 【類義語】 了解、承諾、承知、承服、許諾 ...
【二字熟語】 門戸 【読み方】 もんこ 【意味】 ①門と戸。 ②一家。家。 ③流儀、一派。 ④初歩。 【語源・由来】 「門」は「かど。建物のもん。出入り口。」 「戸」は「と。とびら。出入り口。とぐち。」 【類義語】 一家...
【二字熟語】 元々 【読み方】 もともと 【意味】 ①損も得も無いこと。資本や原価に相当すること。 ②もとから。もとより。元来。 【語源・由来】 「元」は「はじめ。もと。」 【類義語】 元来 元々(もともと)の使い方 元...
【二字熟語】 包括 【読み方】 ほうかつ 【意味】 全体をひっくるめてまとめること。 【語源・由来】 「包」は「一まとめにする。ひっくるめる。」 「括」は「ばらばらのものを一つにまとめる。」 【類義語】 総合、総括、統括...
【二字熟語】 平常 【読み方】 へいじょう 【意味】 いつもと同じであること。ふだん。 【語源・由来】 「平」は「特別の事のないこと。ふだん。普通。」 「常」は「つね。いつも。いつまでも変わらない。」 【類義語】 通常、...
【二字熟語】 普遍 【読み方】 ふへん 【意味】 ①全体に広く行き渡ること。例外なくすべてのものにあてはまること。 ②哲学の用語。 ㋐宇宙や世界の全体に関していえること。 ㋑特殊・個物に対して、ある範囲のすべての事物に共...
【二字熟語】 符合 【読み方】 ふごう 【意味】 ①割符 (わりふ) が合うこと。 ②二つ以上の事柄が、ぴったりと照合・対応すること。 【語源・由来】 「符」は「割り符を合わせたように一致する。」 「号」は「二つ以上のも...
【二字熟語】 迫真 【読み方】 はくしん 【意味】 真に迫っていること。表現されたものが現実の姿や場面にそっくり同じようであること。 【語源・由来】 「迫」は「ひたひたと対象に近づく。事態が差しせまる。」 「真」は「うそ...
【二字熟語】 内心 【読み方】 ないしん 【意味】 ①表に出さない気持ち。心のうち。心中。副詞的にも用いる。 ②三角形の内接円の中心。三つの内角それぞれの二等分線が交わる点に一致する。 【語源・由来】 「内」は「ある範囲...
【二字熟語】 統一 【読み方】 とういつ 【意味】 一つにまとめること。一つにまとめて組織化・系統化すること。また、そのまとまり。 【語源・由来】 「統」は「一つにまとめる。」 【類義語】 合一、融合 【対義語】 分裂、...