「寡言」の意味と使い方や例文!「沈黙寡言」とは?(類義語・対義語)
寡言の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 寡言 【読み方】 かげん 【意味】 口数の少ないこと。 【語源・由来】 「寡」は「少ない。」 「言」は「ことば。」 【類義語】 口重、話下手、朴訥、寡黙 【対義語...
寡言の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 寡言 【読み方】 かげん 【意味】 口数の少ないこと。 【語源・由来】 「寡」は「少ない。」 「言」は「ことば。」 【類義語】 口重、話下手、朴訥、寡黙 【対義語...
【二字熟語】 黙考 【読み方】 もっこう 【意味】 沈黙して考えること。 【語源・由来】 沈黙して考える意。 【類義語】 熟考、思索 黙考(もっこう)の使い方 黙考(もっこう)の例文 健太くんが急に部屋のドアを開け、私の...
【二字熟語】 黙々 【読み方】 もくもく 【意味】 黙っているさま。黙って何かに専念するさま。 【語源・由来】 「黙」は「声・言葉を出さない。だまる。」 【類義語】 無言、ひたむき 【対義語】 横着、騒々しい 黙々(もく...
【二字熟語】 無言 【読み方】 むごん 【意味】 ものを言わないこと。 【語源・由来】 言わ無いの意。 【類義語】 沈黙、無口 【対義語】 有言、多言、饒舌 無言(むごん)の使い方 無言(むごん)の例文 健太くんは無言で...
暗黙の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 暗黙 【読み方】 あんもく 【意味】 口に出さないで黙っていること。 【語源・由来】 「暗」は「だまる。」 「黙」は「声・言葉を出さない。だまる。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 寸評 【読み方】 すんぴょう 【意味】 ごく短い批評。また、それを文章に表したもの。 【語源・由来】 「寸」は「ごくわずか。」 「評」は「物のよしあしをはかる。品定めをする。」 【類義語】 コメント、レビュ...
【二字熟語】 無口 【読み方】 むくち 【意味】 口数の少ないこと。おしゃべりでないこと。また、そのさまや、その人。寡黙。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がない。」 「口」は「くちに出す。言う。ことば。」 【類...
云々の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 云々 【読み方】 うんぬん 【意味】 ①引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。 ②あれこれ批評すること。とやかく言うこと。口をはさむこ...
【二字熟語】 閉口 【読み方】 へいこう 【意味】 ①手に負えなくて困ること。また、そのさま。 ②言い負かされたり圧倒されたりして、言葉に詰まること。 ③口を閉じてものを言わないこと。 【語源・由来】 「閉」は「出入り口...
唖然の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 唖然 【読み方】 あぜん 【意味】 あきれて言葉が出ないさま。あいた口がふさがらないさま。 【語源・由来】 「唖」は「言葉が話せない。」 「然」は「状態を表す形容詞のあと...
【二字熟語】 不詳 【読み方】 ふしょう 【意味】 つまびらかでないこと。くわしくわからないこと。 【語源・由来】 「詳」は「くわしい。つまびらか。つまびらかにする。」 【類義語】 未詳 不詳(ふしょう)の使い方 不詳(...
【二字熟語】 寡黙 【読み方】 かもく 【意味】 口数が少ないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「寡」は「少ない。」 「黙」は「声・言葉を出さない。だまる。」 【類義語】 無口、朴訥、沈黙 【対義語】 多弁、饒舌、...
概要の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 概要 【読み方】 がいよう 【意味】 あらまし。大要。大略。概略。 【語源・由来】 「概」は「おおむね。おおよそ。だいたい。あらまし。」「要」は「かなめ。大切なと...