「二字熟語の百科事典」が書籍化されました!詳細はコチラ

「表裏」の意味と使い方や例文!「表裏一体」とは?(類義語)

【二字熟語】
表裏

【読み方】
ひょうり

【意味】
①表と裏。また、その関係にあること。
②外面と内実とで違いがあること。人前での言動と内心とが相違すること。うらおもて。

【語源・由来】
表と裏の意。

【類義語】
裏表

表裏(ひょうり)の使い方

健太
悪ってこの世からなくならないのかな。
ともこ
光と闇が表裏一体なように、善と悪も表裏一体だからなくならないわね。
健太
中庸を行くしかないってことだね。
ともこ
そうね。善でも悪でもない中庸を目指すしかないわね。

表裏(ひょうり)の例文

  1. ともこちゃんは表裏のない人だ。
  2. 幸と不幸は表裏一体をなす。
  3. 人の心の表裏を読む。
  4. 社会の表裏に通じる。
  5. 愛と憎しみは表裏一体だ。

「表裏一体」とは?

表裏」を用いた語に「表裏一体(ひょうりいったい)」があります。

表裏一体」は、二つのものの関係が、密接で切り離せないことをいいます。

【類義語】
・混然一体(こんぜんいったい)
・三位一体(さんみいったい)
・相即不離(そうそくふり)

ABOUT US
北澤篤史漢字熟語・二字熟語の専門家
漢字熟語・二字熟語の意味や使い分けを研究・解説する専門家。ことわざ学会理事、2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(いずれも講談社)がある。
北澤篤史の詳しいプロフィールを見る



error: 右クリックはできません。