「とどのつまり」の意味(語源由来・類義語・英語訳)

【慣用句】
とどのつまり
【意味】
いろいろなことがあった末の、最後の結果。結局のところ。多くは、思わしくない結果に使う。


【語源・由来】
「とど」は成長したボラの呼び名の一つ。ボラは成長とともに名前が変わり、最後に「トド」と呼ばれることから、物事の行き着くところを「とどのつまり」と言うようになりました。
【類義語】
・挙句の果て
【英語訳】
・ultimately result in ~
・when all is said (and done)
・in the end
「とどのつまり」の解説
「とどのつまり」という表現は、ボラという魚が成長するにつれて名前が変わり、最終的に「トド」と呼ばれるところから来ているんだよ。この表現は、「最終的には」「結局のところ」という意味で使われることが多く、特に思わしくない結果や状況を指す時に使われるんだ。
たとえば、何か問題があって、色々な方法を試しても解決しない場合、その最終的な結果を「とどのつまり、うまくいかなかった」と表現することがあるよね。
この言葉は、物事の結末や最後の結果、特に期待に反する結果を示す時に使われるんだ。だから、「とどのつまり」というのは、最終的な結論や結果を表すために使われる言葉で、しばしばその結果が期待に沿わない場合に用いられるんだよ。
「とどのつまり」の使い方




「とどのつまり」の例文
- 何度も練習方法を変えたが、とどのつまり、目標の記録には届かなかった。
- 試作品を何度も作り直したものの、とどのつまり、発売を延期することになった。
- みんなで話し合ったが、とどのつまり、予算が足りないことが分かった。
- 道に迷っているうちに時間が過ぎ、とどのつまり、集合時刻に遅れてしまった。
- たくさんの案を出したが、とどのつまり、準備の時間がなくて中止になった。
- あれこれ理由を聞いたけれど、とどのつまり、本人もまだ決められないらしい。
- 天気が回復せず、とどのつまり、遠足は延期された。
参考:小学館『デジタル大辞泉』『日本国語大辞典』など「とどのつまり」(外部の辞典)



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特に、予想や希望と異なる、思わしくない結果の場合によく使われるんだ。