「明示」の意味と使い方や例文!「明記」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 明示 【読み方】 めいじ 【意味】 はっきり示すこと。 【語源・由来】 「明」は「事がはっきりしている。」 「示」は「しめす。」 【類義語】 明記 【対義語】 暗示、示唆 明示(めいじ)の使い方 明示(めい...
【二字熟語】 明示 【読み方】 めいじ 【意味】 はっきり示すこと。 【語源・由来】 「明」は「事がはっきりしている。」 「示」は「しめす。」 【類義語】 明記 【対義語】 暗示、示唆 明示(めいじ)の使い方 明示(めい...
【二字熟語】 即席 【読み方】 そくせき 【意味】 ①その場ですぐにすること。即座。 ②手間ひまのかからないこと。 【語源・由来】 「即」は「ただちに。すぐさま。その場で。」 「席」は「会合などの場。会場。」 【類義語】...
【二字熟語】 即座 【読み方】 そくざ 【意味】 すぐその場。 【語源・由来】 「即」は「ただちに。すぐさま。その場で。」 「座」は「すわる所。また、会合の席。」 【類義語】 即刻、即時 【対義語】 後ほど 即座(そくざ...
【二字熟語】 功名 【読み方】 こうみょう 【意味】 手柄を立てて、名をあげること。また、その手柄。 【語源・由来】 「巧」は「いさお。すぐれた仕事。てがら。」 「名」は「世に知られた名前。ほまれ。評判。」 【類義語】 ...
汚名の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 汚名 【読み方】 おめい 【意味】 悪い評判。不名誉な評判。 【語源・由来】 「汚」は「行為・評判などをけがす。けがれる。」 「名」は「世に知られた名前。ほまれ。...
【二字熟語】 雪辱 【読み方】 せつじょく 【意味】 恥をすすぐこと。特に、競技などで負けたことのある相手を破って名誉を取り戻すこと。 【語源・由来】 「雪」は「すぐ。そそぐ。ぬぐう。」 「辱」は「はずかしめる。はじる。...
【二字熟語】 復古 【読み方】 ふっこ 【意味】 昔の状態・体制に戻ること。また、戻すこと。 【語源・由来】 「復」は「もとの状態にもどる。もどす。」 「古」は「いにしえ。むかし。」 【類義語】 再興 【対義語】 改新 ...
【二字熟語】 閉口 【読み方】 へいこう 【意味】 ①手に負えなくて困ること。また、そのさま。 ②言い負かされたり圧倒されたりして、言葉に詰まること。 ③口を閉じてものを言わないこと。 【語源・由来】 「閉」は「出入り口...
【二字熟語】 明視 【読み方】 めいし 【意味】 明らかに見得ること。 【語源・由来】 「明」は「あきらか。あきらかにする。」 「視」は「みる。目で見る。じっと見る。」 【類義語】 視認 明視(めいし)の使い方 明視(め...
一律の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 一律 【読み方】 いちりつ 【意味】 ①一つの音律。 ②変化のない同じ調子。同一のやり方や扱い方。一様。 【語源・由来】 「一」は「ひとまとまり。」 「律」は「音...
【二字熟語】 都度 【読み方】 つど 【意味】 物事が行われるたびごと。毎回。 【語源・由来】 「都」は「すべて。みな。」 「度」は「たび。回数。」 【類義語】 度毎、毎度、毎度 【対義語】 一律 都度(つど)の使い方 ...
幾重の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 幾重 【読み方】 いくえ 【意味】 幾つかのかさなり。多くのかさなり。いくじゅう。 【語源・由来】 「幾」は「数量の多い意や年月の長い意を表す。」 「重」は「助数...
傲岸の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 傲岸 【読み方】 ごうがん 【意味】 おごりたかぶってへりくだらないこと。 【語源・由来】 「傲」は「おごる。あなどる。人を見下す。」 「岸」は「他と和...
円滑の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 円滑 【読み方】 えんかつ 【意味】 ①かどがたたず、なめらかなこと。 ②ものごとがさしさわりなく行われること。 【語源・由来】 「円」は「満ちている。まどか。な...
【二字熟語】 停頓 【読み方】 ていとん 【意味】 ゆきづまって、とまること。進展しないこと。 【語源・由来】 「停」は「とどこおる。」 「頓」は「とまる。とどまる。つまずく。くじける。」 【類義語】 障害、軋轢、停滞、...