「弁明」の意味と使い方や例文!「弁解」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 弁明 【読み方】 べんめい 【意味】 ①説明して事理を明らかにすること。 ②自分の立場や事情をはっきり述べること。弁解。 【語源・由来】 「弁」は「 かたる。話す。述べる。説きあかす。また、言葉づかい。」「...
「へ」で始まる二字熟語【二字熟語】 弁明 【読み方】 べんめい 【意味】 ①説明して事理を明らかにすること。 ②自分の立場や事情をはっきり述べること。弁解。 【語源・由来】 「弁」は「 かたる。話す。述べる。説きあかす。また、言葉づかい。」「...
「き」で始まる二字熟語寄与の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 寄与 【読み方】 きよ 【意味】 国家や社会に対して役に立つことを行うこと。貢献。 【語源・由来】 贈り与えるという意味から。 【類義語】 貢献、献身、奉仕、尽く...
「か」で始まる二字熟語各位の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 各位 【読み方】 かくい 【意味】 皆様がた。皆様。 【語源・由来】 「各」は「おのおの。めいめい。それぞれ。」「位」は「人を敬っていう語。」 【類義語】 様、御中、皆様...
「そ」で始まる二字熟語【二字熟語】 遡及 【読み方】 そきゅう 【意味】 過去にさかのぼること。 【語源・由来】 「遡」は「さかのぼる。流れにさからってのぼる。」「及」は「およぶ。追いつく。およぼす。」 【類義語】 遡る、逆行、巻き戻す 【対...
「け」で始まる二字熟語言及の読み方・意味とは?(対義語) 【二字熟語】 言及 【読み方】 げんきゅう 【意味】 (この事柄に)言い及ぼすこと。 【語源・由来】 言い及ぼすという意味から。 【対義語】 ノーコメント、発言しない、口を閉ざす、発言...
「し」で始まる二字熟語【二字熟語】 饒舌 【読み方】 じょうぜつ 【意味】 口数が多いこと。多弁なこと。おしゃべり。 【語源・由来】 「饒」は「ゆたか。ゆたかにする。おお(多)い。十分にある。ゆとり。」 【類義語】 口が軽い、おしゃべり、口ま...
「い」で始まる二字熟語一蹴の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 一蹴 【読み方】 いっしゅう 【意味】 ①ひとけり。はねつけること。 ②簡単に相手を負かすこと。 【語源・由来】 ひとけりという意味から。 【類義語】 拒否、却下...
「こだわらない」の二字熟語一覧【二字熟語】 杜撰 【読み方】 ずさん 【意味】 ①著作で、典拠などが不確かで、いい加減なこと。 ②物事のしかたがぞんざいで、手落ちが多いこと。 【語源・由来】 「ずざん」の訛。一説に、杜黙(ともく)の作った詩が多く律に...
「こ」で始まる二字熟語【二字熟語】 孤高 【読み方】 ここう 【意味】 ひとりかけはなれて高い境地にいること。ひとり超然としていること。 【語源・由来】 「孤」は「ひとり。ひとりぼっち。ひとつ。」 【類義語】 孤立、一匹狼、隠棲、孤独、浮世離...
「く」で始まる二字熟語玄人の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 玄人 【読み方】 くろうと 【意味】 ①技芸などその道に熟達した人。専門家。 ②芸者・ホステスなど、水商売の女性。くろと。 【語源・由来】 「玄」は「ふ...
「け」で始まる二字熟語狷介の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 狷介 【読み方】 けんかい 【意味】 固く自分の意志をまもって人と妥協しないこと。 【語源・由来】 「国語」(晋語2)より。「小心狷介、敢えて行かざるなり」 「狷...
「い」で始まる二字熟語遺漏の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 遺漏 【読み方】 いろう 【意味】 注意が足りなくて、もれること。手抜かりのあること。 【語源・由来】 「遺」は「おとす。ぬけおちる。わすれる。」「漏」は「ぬける。わすれ...
「し」で始まる二字熟語【二字熟語】 焦燥 【読み方】 しょうそう 【意味】 いらだちあせること。 【語源・由来】 「焦」は「あせる。いらいらする。じれる。」「燥」は「いらだつ。」 【類義語】 苛立ち、焦慮、いらいら、憤懣 【対義語】 安堵、安...
「ら」で始まる二字熟語【二字熟語】 来賓 【読み方】 らいひん 【意味】 式典や会合に招待されてきた客。来客を丁寧にいう語。 【語源・由来】 「来」は「くる。やってくる。」「賓」は「まろうど。客人。たいせつな客。」 【類義語】 お客様、招待客...
「こ」で始まる二字熟語【二字熟語】 刻苦 【読み方】 こっく 【意味】 心身を苦しめてつとめること。甚だしく苦労すること。 【語源・由来】 「刻」は「きざむ。むごい。ひどい。きびしい。」 【類義語】 努力、精励、出精、尽力、研鑽、営営、精勤、...