「雑魚」の意味と使い方や例文!悪口になる?(類義語・対義語)
【二字熟語】 雑魚 【読み方】 ざこ 【意味】 ①いろいろな種類の入り交じった小魚。また、小さい魚。じゃこ。 ②地位の低い者、取るに足りない者をたとえていう語。小物。 【語源・由来】 「ざっこう(雑喉)」の音変化。 【類...
【二字熟語】 雑魚 【読み方】 ざこ 【意味】 ①いろいろな種類の入り交じった小魚。また、小さい魚。じゃこ。 ②地位の低い者、取るに足りない者をたとえていう語。小物。 【語源・由来】 「ざっこう(雑喉)」の音変化。 【類...
【二字熟語】 在野 【読み方】 ざいや 【意味】 ①公職に就かないで民間にいること。 ②与党に対して、野党の立場にあること。 【語源・由来】 田野に住むの意から。 【対義語】 在朝 在野(ざいや)の使い方 在野(ざいや)...
【二字熟語】 催促 【読み方】 さいそく 【意味】 物事を早くするようにうながすこと。督促。 【語源・由来】 「催」も「促」も、「うながす。せきたてる。」 「後漢書」儒林伝上、楊倫 【類義語】 督促 催促(さいそく)の使...
【二字熟語】 御用 【読み方】 ごよう 【意味】 ①ある人を敬って、その用事・入用などをいう語。また、用事・入用などを丁寧にいう語。 ②宮中・政府などの公の用務・用命。→御用達 (ごようたし) ③捕り手が官命で犯人を捕ら...
義理の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 義理 【読み方】 ぎり 【意味】 ①物事の正しい筋道。また、人として守るべき正しい道。道理。すじ。 ②社会生活を営む上で、立場上、また道義として、他人に対して務めたり報い...
健闘の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 健闘 【読み方】 けんとう 【意味】 困難に屈せず、がんばって闘うこと。不利な条件があるのによく努力すること。 【語源・由来】 「健」は「よく。はなはだ。したたか。」 「...
検討の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 検討 【読み方】 けんとう 【意味】 よく調べ考えること。種々の面から調べて、良いか悪いかを考えること。 【語源・由来】 「検」は「取り調べる。」 「討」は「問題...
見学の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 見学 【読み方】 けんがく 【意味】 ①実際のありさまを見て知識を広めること。 ②体調などの都合で、体育実技などを実際に行わないで、見て学ぶこと。 【語源・由来】 「見」...
外道の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 外道 【読み方】 げどう 【意味】 ①仏語。仏教の信者からみて、仏教以外の教え。また、それを信じる者。 ②道理に背く考え。また、その考えをもつ者。邪道。 ③災いを...
下戸の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 下戸 【読み方】 げこ 【意味】 ①酒の飲めない人。酒が嫌いな人。 ②律令制で、戸を大戸・上戸・中戸・下戸に分けたうちの最下級。徴発に応じて出す壮丁が三...
訓戒の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 訓戒 【読み方】 くんかい 【意味】 ①物事の理非・善悪を教えさとし、いましめること。 ②会社や学校などの懲戒処罰で、最も軽いもの。 【語源・由来】 「訓」は「教えさとす...
苦悩の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 苦悩 【読み方】 くのう 【意味】 あれこれ苦しみ悩むこと。 【語源・由来】 苦しみ悩む意。 【類義語】 悩み、苦悶 【対義語】 楽観、気楽、快楽、至福 苦悩(く...
愚痴の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 愚痴 【読み方】 ぐち 【意味】 ①言ってもしかたのないことを言って嘆くこと。 ②梵語mohaの訳。痴・無明とも訳す。仏語。三毒の一。心性が愚かで、一切の道理にくらいこと...
愚息の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 愚息 【読み方】 ぐそく 【意味】 自分の息子をへりくだっていう語。豚児 (とんじ) 。 【語源・由来】 「愚」は「おろか。ばか。」 【類義語】 倅、豚犬、豚児 ...
謹製の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 謹製 【読み方】 きんせい 【意味】 心をこめ、つつしんで作ること。また、その製品。多く、食品の製造業者が用いる。 【語源・由来】 「謹」は「相手に対して恭敬の意を表す語...