「視線」の意味と使い方や例文!「視線を宙に泳がせる」とは?(類義語)
【二字熟語】 視線 【読み方】 しせん 【意味】 ①目の向き。目で見ている方向。 ②目の中心と、見ている対象とを結ぶ線。視軸 (しじく) 。 ③他人を、また、他人が見る目付き。ある気持ちの表れた目付き。 【語源・由来】 ...
【二字熟語】 視線 【読み方】 しせん 【意味】 ①目の向き。目で見ている方向。 ②目の中心と、見ている対象とを結ぶ線。視軸 (しじく) 。 ③他人を、また、他人が見る目付き。ある気持ちの表れた目付き。 【語源・由来】 ...
【二字熟語】 至上 【読み方】 しじょう 【意味】 この上もないこと。また、そのさま。最上。最高。 【語源・由来】 「至」は「この上ない。いたって。」 「上」は「価値・程度がうえ。すぐれている。」 【類義語】 無上、最上...
【二字熟語】 私情 【読み方】 しじょう 【意味】 ①個人的な感情。私意。 ②利己的な心。私心。 【語源・由来】 「私」は「公でない、個人の立場。自分一身に関すること。わたくし。」 「情」は「物事に感じて起こる心の動き。...
【二字熟語】 指示 【読み方】 しじ 【意味】 ①物事をそれとさししめすこと。 ②さしずすること。命令。 【語源・由来】 ゆびさし示す意。 【類義語】 指図、指摘、指導、命令、采配、指揮 【対義語】 師事、行動 指示(し...
【二字熟語】 摯実 【読み方】 しじつ 【意味】 心がこもりまじめなさま。誠実。真摯 (しんし) 。 【語源・由来】 「摯」は「まこと。まじめ。」 「実」は「まこと。まごころ。」 【類義語】 誠実、真摯 【対義語】 不誠...
【二字熟語】 指針 【読み方】 ししん 【意味】 ①磁石盤・時計・各種メーターなどの指示装置についている針。 ②物事を進めるうえでたよりとなるもの。参考となる基本的な方針。手引き。 【語源・由来】支障 「指」は「ゆびさす...
【二字熟語】 志向 【読み方】 しこう 【意味】 意識が一定の対象に向かうこと。考えや気持ちがある方向を目指すこと。指向。 【語源・由来】 「志」は「心がある目標をめざして動く。こころざす。」 「向」は「心がめざす。おも...
【二字熟語】 死角 【読み方】 しかく 【意味】 ①銃砲の射程距離中にありながら、障害物や銃砲の構造上の理由などのため、射撃できない範囲。 ②ある角度からはどうしても見えない範囲。 ③身近にありながら、気がつかない事柄。...
【二字熟語】 支障 【読み方】 ししょう 【意味】 さしつかえ。さしさわり。 【語源・由来】 「支」は「つかえる。さしさわり。」 「障」は「じゃまをする。じゃま。さしさわり。」 【類義語】 万障、万難 【対義語】 円滑 ...
【二字熟語】 死守 【読み方】 ししゅ 【意味】 命がけで守ること。 【語源・由来】 「死」は「命がけ。」 「守」は「まもる。まもり。」 【類義語】 堅持 死守(ししゅ)の使い方 死守(ししゅ)の例文 議席を死守するため...
【二字熟語】 獅子 【読み方】 しし 【意味】 ①ライオン。古来、百獣の王とされる。 ②高麗から伝来したとされる、①に似た想像上の動物。木・石・金属などで作り、狛犬 (こまいぬ) と対にして神社社頭などの左側に置いて魔よ...
【二字熟語】 四散 【読み方】 しさん 【意味】 四方に散ってちりぢりになること。 【語源・由来】 「四」は「四方。」 「散」は「ちる。ちらす。ちらばる。」 【類義語】 雲散、離散 四散(しさん)の使い方 四散(しさん)...
【二字熟語】 仔細 【読み方】 しさい 【意味】 ①事細かであること。また、そのさま。詳細。 ②詳しい事情。一部始終。 ③特別の理由。こみいったわけ。 ④差し支えとなる事柄。異議。 【語源・由来】 「仔」は「小さい。細か...
【二字熟語】 至極 【読み方】 しごく 【意味】 [名・形動] ①極限・極致に達していること。この上ないこと。また、そのさま。 ②きわめて道理にかなっていること。また、そのさま。至当。 ③他人の意見などをもっともだと思っ...
【二字熟語】 嗜好 【読み方】 しこう 【意味】 ある物を特に好み、それに親しむこと。好み。主に飲食物についていう。 【語源・由来】 「嗜」は「たしなむ。」 「好」は「このみ。趣味。」 【類義語】 好み、趣味 嗜好(しこ...