「途方」の意味と使い方や例文!「途方もない」とは?(類義語)
【二字熟語】 途方 【読み方】 とほう 【意味】 ①多くの方向。向かう方向。 ②てだて。方法。手段。 ③すじみち。道理。 【語源・由来】 向かうべき方向の意。 【類義語】 方法、手段、道理 途方(とほう)の使い方 途方(...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 途方 【読み方】 とほう 【意味】 ①多くの方向。向かう方向。 ②てだて。方法。手段。 ③すじみち。道理。 【語源・由来】 向かうべき方向の意。 【類義語】 方法、手段、道理 途方(とほう)の使い方 途方(...
「表現」の二字熟語一覧【二字熟語】 訥々 【読み方】 とつとつ 【意味】 口ごもりながら話すさま。 【語源・由来】 「訥」は「口ごもって、つっかえながら言う。」 【類義語】 口下手、訥弁、口重 【対義語】 喋々 訥々(とつとつ)の使い方 訥々...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 突然 【読み方】 とつぜん 【意味】 予期しないことが急に起こるさま。だしぬけであるさま。突如。 【語源・由来】 「突」は「だしぬけに。にわかに。」 「然」は「状態を表す形容詞のあとに添える語。」 【類義語...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 突飛 【読み方】 とっぴ 【意味】 並み外れて風変わりなさま。また、あまりにも思いがけないさま。奇抜。 【語源・由来】 元、主人から咎めを受ける意の「突鼻」からか。 【類義語】 奇抜、風変わり、奇想天外、意...
「争い」の二字熟語一覧【二字熟語】 吶喊 【読み方】 とっかん 【意味】 ①ときの声をあげること。 ②ときの声をあげて、敵陣へ突き進むこと。 【語源・由来】 「吶」は「大声で叫ぶ。ときの声をあげる。」 「喊」は「大声をあげる。さけぶ。」 【類...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 突貫 【読み方】 とっかん 【意味】 ①つきとおすこと。つらぬきとおすこと。 ②短期間で一気にしあげること。 ③ときの声をあげて、敵陣へ突き進むこと。吶喊 (とっかん) 。 【語源・由来】 「突」は「つき出...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 特化 【読み方】 とっか 【意味】 ある特定の部分に重点を置くこと。業務内容を限定し、専門化すること。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しいさま。」 「化」は「前...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 途端 【読み方】 とたん 【意味】 あることが行われた、その瞬間。そのすぐあと。多く副詞的に用い、「に」を伴うこともある。 【語源・由来】 「途」は「みち。道筋。」 「端」は「物事の始まり。いとぐち。」 【...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 年嵩 【読み方】 としかさ 【意味】 ①年齢がほかの人より多いこと。また、その人。年上。年長。 ②年齢。また、年齢の多いこと。高齢。 【語源・由来】 「年」は「とし。」 「嵩」は「かさ。分量。体積。」 【類...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 所々 【読み方】 ところどころ 【意味】 ①あちらこちら。あちこち。 ②「人々」の敬称。かたがた。 【語源・由来】 「所」は「何かが行われるところ。何かがあるところ。場所。地点。箇所。」 【類義語】 そここ...
「へ」で始まる二字熟語【二字熟語】 別段 【読み方】 べつだん 【意味】 ①他と異なること。常と変わること。 ②(多く打消しの語を伴って、副詞的に)格別。とりわけ。 【語源・由来】 「別」は「とりわけ。特に。他と異なる。」 「段」は「物事の区...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 徳義 【読み方】 とくぎ 【意味】 人として守るべき道徳上の義務。 【語源・由来】 「徳」は「身にそなわった品性。人としてねうちのある行い。」 「義」は「人のふみ行うべき正しい筋道。」 【類義語】 道徳、美...
「掛け離れた」の二字熟語一覧【二字熟語】 特異 【読み方】 とくい 【意味】 ①特別に他とちがっていること。また、そのさま。 ②特にすぐれていること。また、そのさま。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しい...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 特筆 【読み方】 とくひつ 【意味】 特にとりたてて書くこと。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しいさま。」 「筆」は「文字や絵をかくこと。」 【類義語】 特記、...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 特定 【読み方】 とくてい 【意味】 特にそれと指定すること。また、特にそれと定まっていること。 【語源・由来】 「特」は「他と異なってそれ一つだけのさま。それだけ目立って著しいさま。」 「定」は「物事を決...