「全幅」の意味と使い方や例文!「全幅の信頼を寄せる」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 全幅 【読み方】 ぜんぷく 【意味】 ①はばいっぱい。 ②あらんかぎり。 【語源・由来】 全面積の意。 【類義語】 全部、全面、全般、一切 【対義語】 一部、部分的 全幅(ぜんぷく)の使い方 全幅(ぜんぷく...
【二字熟語】 全幅 【読み方】 ぜんぷく 【意味】 ①はばいっぱい。 ②あらんかぎり。 【語源・由来】 全面積の意。 【類義語】 全部、全面、全般、一切 【対義語】 一部、部分的 全幅(ぜんぷく)の使い方 全幅(ぜんぷく...
【二字熟語】 前途 【読み方】 ぜんと 【意味】 ①行く道のり。ゆくて。前程。 ②ゆくすえ。将来。 【語源・由来】 「前」は「空間的にまえの方。進んでいく方向。」 「途」は「みち。みちすじ。」 【類義語】 将来 前途(ぜ...
【二字熟語】 前哨 【読み方】 ぜんしょう 【意味】 本隊の前方に特に警戒のために配置する部隊。また、その勤務。 【語源・由来】 「前」は「空間的にまえの方。進んでいく方向。」 「哨」は「見張りをする。見張り番。」 【類...
【二字熟語】 逓減 【読み方】 ていげん 【意味】 次第に減少すること。漸減。 【語源・由来】 「逓」は「しだいに。だんだん。」 「減」は「数・量・程度などが少なくなる。とぼしくなる。」 【類義語】 微減、漸減 【対義語...
【二字熟語】 漸減 【読み方】 ぜんげん 【意味】 だんだん減ること。逓減。 【語源・由来】 「漸」は「しだいに。だんだん。」 「減」は「数・量・程度などが少なくなる。とぼしくなる。」 【類義語】 微減、逓減 【対義語】...
【二字熟語】 善意 【読み方】 ぜんい 【意味】 ①善良な心。 ②他人のためを思う心。好意。また、他人の行為などを好意的に見ようとする心。 ③ある事実を知らないこと。 【語源・由来】 「善」は「よい。正しい。道理にかなっ...
【二字熟語】 善悪 【読み方】 ぜんあく 【意味】 善と悪。よいことと悪いこと。また、善人と悪人。 【語源・由来】 善と悪の意。 【類義語】 良否 善悪(ぜんあく)の使い方 善悪(ぜんあく)の例文 人間世界の善悪が、善悪...
【二字熟語】 是認 【読み方】 ぜにん 【意味】 よしと認めること。 【語源・由来】 「是」は「ただしい。正しいと認める。」 「認」は「それと見定めて許す。承知する。みとめる。」 【類義語】 容認、肯定 【対義語】 否認...
【二字熟語】 絶大 【読み方】 ぜつだい 【意味】 この上なく大きいこと。極めて大きいこと。 【語源・由来】 「絶」は「きわめて。はなはだ。」 「大」は「大きい。」 【類義語】 甚大、膨大、莫大、多大 絶大(ぜつだい)の...
【二字熟語】 絶句 【読み方】 ぜっく 【意味】 ①起承転結の四句から成る漢詩の一体。 ②話の途中で言葉に詰まること。演劇の台詞や演説などで、中途でつかえて言句の出ないこと。 【語源・由来】 「絶」は「途中でたち切る。連...
【二字熟語】 絶世 【読み方】 ぜっせい 【意味】 世に比較するもののないこと。並ばずすぐれていること。 【語源・由来】 世に絶(すぐ)れるの意。 【類義語】 希代 絶世(ぜっせい)の使い方 絶世(ぜっせい)の例文 小野...
【二字熟語】 絶起 【読み方】 ぜっき 【意味】 絶望の起床の略で、寝坊したということ。 【語源・由来】 絶望の起床の略。 【類義語】 寝坊 絶起(ぜっき)の使い方 絶起(ぜっき)の例文 遅くまでともこちゃんとLINEを...
【二字熟語】 寸寸 【読み方】 ずたずた 【意味】 ①細かく切り裂かれたさま。 ②設備・機能・心身などがひどく傷ついたさま。 【語源・由来】 「つだつだ」の音変化。「ずだずだ」とも。 【類義語】 バラバラ、ぽっきり 寸寸...
【二字熟語】 随分 【読み方】 ずいぶん 【意味】 その事に関して予測される常識的な程度をはるかに超えている様子。 【語源・由来】 「随」は「成り行きにまかせる。」 「分」は「各人にわけ与えられたもの。性質・身分・責任な...
【二字熟語】 随所 【読み方】 ずいしょ 【意味】 いたる所。どこにも。 【語源・由来】 「随」は「成り行きにまかせる。」 「所」は「ところ。ありか。」 【類義語】 あちこち 随所(ずいしょ)の使い方 随所(ずいしょ)の...