「喜色」の意味と使い方や例文!「喜色満面」とは?(類義語・対義語)
喜色の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 喜色 【読み方】 きしょく 【意味】 うれしそうな顔つき。よろこんでいるようす。 【語源・由来】 「喜」は「よろこぶ。よろこび。」 「色」は「感情の現れた顔の様子...
喜色の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 喜色 【読み方】 きしょく 【意味】 うれしそうな顔つき。よろこんでいるようす。 【語源・由来】 「喜」は「よろこぶ。よろこび。」 「色」は「感情の現れた顔の様子...
【二字熟語】 満場 【読み方】 まんじょう 【意味】 会場に満ちていること。会場全体。また、その場にいる人すべて。満堂。 【語源・由来】 場に満ちている意。 【類義語】 満堂、満座、全会、一座 満場(まんじょう)の使い方...
【二字熟語】 満身 【読み方】 まんしん 【意味】 からだじゅう。全身。 【語源・由来】 「満」は「全体に行き渡る。全部の。」 「身」は「人のからだ。」 【類義語】 全身 満身(まんしん)の使い方 満身(まんしん)の例文...
【二字熟語】 満載 【読み方】 まんさい 【意味】 ①人や荷物をいっぱいにのせること。 ②新聞・雑誌に、記事・読み物などをいっぱいのせること。 【語源・由来】 「満」は「いっぱいになる。みちる。一定の数量や期限に達する。...
【二字熟語】 満腔 【読み方】 まんこう 【意味】 からだじゅう。満身。まんくう。 【語源・由来】 「満」は「全体に行き渡る。全部の。」 「腔」は「体内で空になっている所。」 【類義語】 五体、全身全霊 満腔(まんこう)...
【二字熟語】 眉唾 【読み方】 まゆつば 【意味】 ①だまされないよう用心すること。 ②眉唾物の略。 【語源・由来】 眉に唾をつければ狐などに化かされないという言い伝えから。 【類義語】 怪しげ、インチキ 眉唾(まゆつば...
【二字熟語】 間際 【読み方】 まぎわ 【意味】 ①さし迫った際。まさに事に臨もうとする時。 ②すぐそば。 【語源・由来】 「間」は「ま。」 「際」は「きわ。」 【類義語】 目前 間際(まぎわ)の使い方 間際(まぎわ)の...
【二字熟語】 間近 【読み方】 まぢか 【意味】 間近いこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「間」は「ま。」 「近」は「ちか。」 【類義語】 身近 【類義語】 間遠 間近(まぢか)の使い方 間近(まぢか)の例文 出発...
【二字熟語】 奔流 【読み方】 ほんりゅう 【意味】 勢いの激しい流れ。 【語源・由来】 「奔」は「勢いがよい。」 「流」は「水がながれる。水のながれ。また、水のようにながれるもの。」 【類義語】 急流、激流、濁流 【対...
【二字熟語】 本望 【読み方】 ほんもう 【意味】 ①本来の望み。もとから抱いている志。本懐。 ②望みを達成して満足であること。 【語源・由来】 本来の望みの意。 【類義語】 本懐、満足、 【対義語】 不本意 本望(ほん...
【二字熟語】 本命 【読み方】 ほんめい 【意味】 ①競馬・競輪などで、優勝の第1候補。 ②選挙戦などの最有力候補。 ③俗に、その人にとっての第1候補。最も望んでいる対象。 ④生まれた年の干支 (えと) 。 【語源・由来...
【二字熟語】 本丸 【読み方】 ほんまる 【意味】 ①日本の城郭で、中心をなす一区画。城主の居所で、多く中央に天守(天守閣)を築き、周囲に堀を設ける。 ②(比喩的に)物事の中心。最重要箇所。 【語源・由来】 「本」は「中...
【二字熟語】 本邦 【読み方】 ほんぽう 【意味】 この国。我が国。 【語源・由来】 「本」は「もとからある。もともとの。」 「邦」は「当の。この。わが。」 【類義語】 本朝 【対義語】 異邦 本邦(ほんぽう)の使い方 ...
【二字熟語】 本分 【読み方】 ほんぶん 【意味】 ①人が本来尽くすべきつとめ。 ②そのものに本来備わっている性質。 【語源・由来】 「本」は「もとからある。もともとの。」 「分」は「あたえられたもの。」 【類義語】 本...
【二字熟語】 本場 【読み方】 ほんば 【意味】 ①ある物事が本式に行われる場所。また、盛んに行われている所。 ②ある物の本来の産地。また、主要・有名な産地。 ③取引所で、午前中の立ち会い。前場 (ぜんば) 。 【語源・...