「抱腹」の意味と使い方や例文!「抱腹絶倒」とは?(類義語)
【二字熟語】 抱腹 【読み方】 ほうふく 【意味】 腹をかかえて大笑いすること。また、そのさま。 【語源・由来】 「報」は(「捧」の代用字)「両手で持ちあげるようにしてかかえる。」 「復」は「はら。」 【類義語】 大笑い...
【二字熟語】 抱腹 【読み方】 ほうふく 【意味】 腹をかかえて大笑いすること。また、そのさま。 【語源・由来】 「報」は(「捧」の代用字)「両手で持ちあげるようにしてかかえる。」 「復」は「はら。」 【類義語】 大笑い...
【二字熟語】 報復 【読み方】 ほうふく 【意味】 ①仕返しをすること。返報。 ②国際間で、ある国の不当な行為に対して、同様に不当な行為で報いること。しないで、したいようにさせること。 【語源・由来】 「報」は「人がした...
【二字熟語】 放任 【読み方】 ほうにん 【意味】 干渉しないで、したいようにさせること。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「任」は「自由にさせる。まかせる。」 【類義語】 野放し、放置 【対...
【二字熟語】 放置 【読み方】 ほうち 【意味】 そのままにしてほうっておくこと。所かまわず置きっぱなしにしておくこと。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「置」は「 一定の場所に据える。おく。...
【二字熟語】 放心 【読み方】 ほうしん 【意味】 ①心を奪われたりして、魂が抜けたようにぼんやりすること。 ②気にかけないこと。心配ごとを心から払いのけること。放念。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうって...
【二字熟語】 方針 【読み方】 ほうしん 【意味】 ①方位を示す磁石の針。磁針。 ②めざす方向。物事や計画を実行する上の、およその方向。 【語源・由来】 「方」は「起点から上下左右などに向かう直線の向き。」 「針」は「目...
【二字熟語】 奉仕 【読み方】 ほうし 【意味】 ①神仏・主君・師などに、つつしんでつかえること。 ②利害を離れて国家や社会などのために尽くすこと。 ③商人が品物を安く売ること。 【語源・由来】 「奉」は「目上に仕える。...
【二字熟語】 方策 【読み方】 ほうさく 【意味】 ①はかりごと。計略。また、手段。方法。 ②文書。記録。 【語源・由来】 「方」は木の板、「策」は竹簡。中国で古代、紙の代わりに用いたところから。 【類義語】 策、対策、...
【二字熟語】 放言 【読み方】 ほうげん 【意味】 他への影響などを考えずに、思ったままを口に出すこと。無責任な発言。 【語源・由来】 「放」は「思うままにする。ほうっておく。」 「言」は「いう。」 【類義語】 暴言、失...
【二字熟語】 包含 【読み方】 ほうがん 【意味】 つつみこみ、中にふくんでいること。 【語源・由来】 「包」は「一まとめにする。ひっくるめる。」 「含」は「内部にふくみ持つ。」 【類義語】 包括、内包、含有 【対義語】...
【二字熟語】 包括 【読み方】 ほうかつ 【意味】 全体をひっくるめてまとめること。 【語源・由来】 「包」は「一まとめにする。ひっくるめる。」 「括」は「ばらばらのものを一つにまとめる。」 【類義語】 総合、総括、統括...
【二字熟語】 変転 【読み方】 へんてん 【意味】 状態・情勢が移り、変化してゆくこと。 【語源・由来】 「変」は「それまでとは別の状態になる。かわる。かえる。」 「転」は「うつる。うつりかわる。」 【類義語】 推移、変...
【二字熟語】 変哲 【読み方】 へんてつ 【意味】 普通と変わっていること。違っていること。また、そのさま。 【語源・由来】 編綴の変化。変哲は当て字。 【類義語】 奇天烈、奇異 変哲(へんてつ)の使い方 変哲(へんてつ...
【二字熟語】 変調 【読み方】 へんちょう 【意味】 ①調子が変わること。調子を変えること。また、その調子。 ②調子が狂うこと。また、その調子。 ③電信・電話・テレビなどの搬送波の振幅・周波数・パルスや位相を信号波で変化...
【二字熟語】 変心 【読み方】 へんしん 【意味】 心の変わること。心を他に移すこと。心変り。 【語源・由来】 心が変わる意。 【類義語】 心変り 変心(へんしん)の使い方 変心(へんしん)の例文 急な恋人の変心に傷つき...