「招致」の意味と使い方や例文!「誘致」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 招致 【読み方】 しょうち 【意味】 招き寄せること。招いて来てもらうこと。招聘 (しょうへい) 。 【語源・由来】 「招」は「呼び寄せる。まねく。」 「致」は「めざすところまで届ける。至らせる。」 【類義...
【二字熟語】 招致 【読み方】 しょうち 【意味】 招き寄せること。招いて来てもらうこと。招聘 (しょうへい) 。 【語源・由来】 「招」は「呼び寄せる。まねく。」 「致」は「めざすところまで届ける。至らせる。」 【類義...
【二字熟語】 小胆 【読み方】 しょうたん 【意味】 気が小さいこと。度胸がないこと。度量が狭いこと。また、そのさま。小心。 【語源・由来】 「小」は「ちいさい。」 「胆」は「きもったま。」 【類義語】 臆病、弱気、小心...
【二字熟語】 竦然 【読み方】 しょうぜん 【意味】 ひどく恐れるさま。ぞっとしてすくむさま。 【語源・由来】 「竦」は「おそれる。びくびくする。」 「然」は「状態を表す形容詞のあとに添える語。」 【類義語】 慄然、戦慄...
【二字熟語】 小心 【読み方】 しょうしん 【意味】 ①気が小さくて臆病なこと。また、そのさま。 ②細かいことにまでよく気を配ること。また、そのさま。細心。 【語源・由来】 「小」は「ちいさい。」 「心」は「こころ。精神...
【二字熟語】 召集 【読み方】 しょうしゅう 【意味】 ①上級者が下級者を呼び集めること。 ②国会の会期を開始させる行為。国会議員に対して、一定の期日に各議院に集会することを命ずること。天皇の国事行為として内閣の助言と承...
【二字熟語】 陞爵 【読み方】 しょうしゃく 【意味】 爵位が上がること。 【語源・由来】 「陞」は「のぼる。のぼせる。官位がのぼる。」 「爵」は「貴族の身分の等級を表す語。公・侯・伯・子・男の五階級。」 【類義語】 陞...
【二字熟語】 賛美 【読み方】 さんび 【意味】 褒めたたえること。 【語源・由来】 「賛」は「ほめたたえる。」 「美」は「ほめたたえる。」 【類義語】 称賛、礼賛 【対義語】 詰責、悪口、罵倒 賛美(さんび)の使い方 ...
【二字熟語】 賞賛 【読み方】 しょうさん 【意味】 褒めたたえること。 【語源・由来】 「賞」は「ほめる。ほめたたえる。」 「賛」は「ほめたたえる。」 【類義語】 賛辞、礼賛、嘉尚、讃歎、褒讃、讃嘆、激賞 【対義語】 ...
【二字熟語】 称賛 【読み方】 しょうさん 【意味】 褒めたたえること。 【語源・由来】 「称」は「ほめあげる。たたえる。」 「賛」は「ほめたたえる。」 【類義語】 賛辞、礼賛、嘉尚、讃歎、褒讃、讃嘆、激賞 【対義語】 ...
【二字熟語】 峻別 【読み方】 しゅんべつ 【意味】 厳しくはっきりと区別すること。また、その区別。 【語源・由来】 「峻」は「非常に厳しい。」 「別」は「わける。わかつ。」 【類義語】 識別、区別 【対義語】 混同 峻...
【二字熟語】 猖獗 【読み方】 しょうけつ 【意味】 ①たけくあらあらしいこと。悪い物事の勢いの盛んなこと。 ②[三国志(蜀志、諸葛亮伝)]傾きくつがえること。失敗すること。猖蹶。 【語源・由来】 「猖」は「くるう。たけ...
【二字熟語】 須臾 【読み方】 しゅゆ 【意味】 短い時間。しばらくの間。ほんの少しの間。 【語源・由来】 「須」は「わずかの間。しばらく。」 「臾」は、しばらく、わずかの意の「須臾」に用いられる字。 【類義語】 しばら...
【二字熟語】 照会 【読み方】 しょうかい 【意味】 問い合わせて確かめること。 【語源・由来】 「照」は「わずかの間。しばらく。」 「会」は、しばらく、わずかの意の「須臾」に用いられる字。 【類義語】 参照、参考 【対...
【二字熟語】 俊足 【読み方】 しゅんそく 【意味】 ①才知のすぐれた人。俊才。 ②足の速いこと。また、その人。駿足。 【語源・由来】 「俊」は「才知がとび抜けてすぐれている。才知のすぐれた人。」 「足」は「弟子。また、...
【二字熟語】 照合 【読み方】 しょうごう 【意味】 照らし合わせて確かめること。 【語源・由来】 「照」は「照らし合わせる。」 「合」は「二つ以上のものがいっしょになる。あう。あわせる。」 【類義語】 照会、対比、対照...