「狐疑」の意味と使い方や例文!「狐疑逡巡」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 狐疑 【読み方】 こぎ 【意味】 相手のことを疑うこと。 【語源・由来】 狐 は疑い深い性質であるというところから。 【類義語】 得意、常客、常連、馴染み 【対義語】 業者 狐疑(こぎ)の使い方 狐疑(こぎ...
【二字熟語】 狐疑 【読み方】 こぎ 【意味】 相手のことを疑うこと。 【語源・由来】 狐 は疑い深い性質であるというところから。 【類義語】 得意、常客、常連、馴染み 【対義語】 業者 狐疑(こぎ)の使い方 狐疑(こぎ...
【二字熟語】 顧客 【読み方】 こきゃく 【意味】 ひいきにしてくれる客。得意客。こかく。 【語源・由来】 「顧」は「目をかける。」 「客」は「料金を払う利用者。」 【類義語】 得意、常客、常連、馴染み 【対義語】 業者...
【二字熟語】 口論 【読み方】 こうろん 【意味】 言い争いをすること。口げんか。 【語源・由来】 「口」は「口で言う。口ぶり。ことば。」 「論」は「筋道を立てて述べる。事の理非を述べたてる。」 【類義語】 口喧嘩、口争...
【二字熟語】 高揚 【読み方】 こうよう 【意味】 精神や気分などが高まること。また、高めること。 【語源・由来】 「高」は「(昂 の代用字)高く上がる。感情がたかぶる。」 「揚」は「高く上がる。上げる。」 【類義語】 ...
孝養の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 孝養 【読み方】 きょうよう 【意味】 ①親に孝行を尽くすこと。こうよう。 ②亡き親のために供養をして、ねんごろに弔うこと。また、一般に死者の後世 (ごせ) を弔うこと。...
【二字熟語】 高慢 【読み方】 こうまん 【意味】 自分の才能・容貌 (ようぼう) などが人よりすぐれていると思い上がって、人を見下すこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「高」は「えらそうにする。」 「慢」は「他をみ...
【二字熟語】 公平 【読み方】 こうへい 【意味】 すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「公」は「かたよらない。」 「平」は「一様で、かたよりがない...
【二字熟語】 公表 【読み方】 こうひょう 【意味】 公的機関や企業などが、正式な情報として世間に発表すること。 【語源・由来】 「公」は「世間一般。」 「表」は「おもてに出して明らかにする。あらわす。」 【類義語】 発...
【二字熟語】 広漠 【読み方】 こうばく 【意味】 広々としてはてしないさま。 【語源・由来】 「広」は「面積・範囲が大きい。ひろい。」 「漠」は「ひろい。果てしないさま。」 【類義語】 果てしない、切りのない、空々漠々...
【二字熟語】 硬派 【読み方】 こうは 【意味】 ①自分たちの意見や主義を強く主張し押し通そうとする一派。強硬派。 ②新聞・雑誌などで、文芸や芸能関係の記事に対して、政治・経済関係の記事。また、その記者。さらに、広く放送...
【二字熟語】 荒唐 【読み方】 こうとう 【意味】 言うことに根拠がなく、とりとめのないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「荒」は「でたらめ。」 「唐」は「中身がからである。」 【類義語】 荒誕、妄誕 荒唐(こうと...
【二字熟語】 口頭 【読み方】 こうとう 【意味】 文書でなく、直接、口で述べること。 【語源・由来】 「口」は「口で言う。口ぶり。ことば。」 「頭」は助字。 【類義語】 口述 【対義語】 文書 口頭(こうとう)の使い方...
【二字熟語】 好転 【読み方】 こうてん 【意味】 状況がよい方へ向かうこと。 【語源・由来】 「好」は「よい。このましい。」 「転」は「方向を変える。変わる。変化する。」 【類義語】 改善、前進、進展、良化、上向き、上...
【二字熟語】 更迭 【読み方】 こうてつ 【意味】 ある地位・役目にある人を他の人と代えること。 【語源・由来】 「更」は「新しいものと入れかわる。入れかえる。」 「迭」は「入れかわる。抜けて他のものとかわる。」 【類義...
【二字熟語】 広大 【読み方】 こうだい 【意味】 広く大きいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「広」は「面積・範囲が大きい。ひろい」 「大」は「形・数量・規模などがおおきい。」 【類義語】 広々、壮大、広い、無辺...