「心地」の意味と使い方や例文!「夢見心地」とは?(類義語)
【二字熟語】 心地 【読み方】 ここち 【意味】 ①外界からの刺激に対して起こる心の状態。心持ち。気持ち。気分。 ②物事に対する心の持ち方。考え。思慮。心構え。 ③気分が悪くなること。病気。 ④(「心地する」の形で)…の...
【二字熟語】 心地 【読み方】 ここち 【意味】 ①外界からの刺激に対して起こる心の状態。心持ち。気持ち。気分。 ②物事に対する心の持ち方。考え。思慮。心構え。 ③気分が悪くなること。病気。 ④(「心地する」の形で)…の...
【二字熟語】 糊口 【読み方】 ここう 【意味】 ほそぼそと暮らしを立てること。生計。よすぎ。くちすぎ。 【語源・由来】 粥を口にする意。 【類義語】 生計 糊口(ここう)の使い方 糊口(ここう)の例文 夢をかなえるため...
【二字熟語】 股肱 【読み方】 ここう 【意味】 主君の手足となって働く、最も頼りになる家来や部下。腹心。 【語源・由来】 「股」はもも、「肱」はひじ。「股肱」で手足の意。どちらも人がからだを動かすときに重要な働きをする...
【二字熟語】 此処 【読み方】 ここ 【意味】 ①話し手が現にいる場所をさす。 ②話し手や周囲の人が現に置かれている状況や程度、または局面をさす。 ③現在を中心としてその前後を含めた期間をさす。 ㋐今まで。 ㋑これから。...
【二字熟語】 克服 【読み方】 こくふく 【意味】 努力して困難にうちかつこと。 【語源・由来】 「克」は「がんばって打ちかつ。」 「服」は「つき従う。」 【類義語】 克己、超克 【対義語】 挫折 克服(こくふく)の使い...
【二字熟語】 酷薄 【読み方】 こくはく 【意味】 残酷で薄情なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「酷」は「容赦がなく、きびしい。むごい。」 「薄」は「真心に欠ける。心がこもっていない。」 【類義語】 冷淡 【対義...
【二字熟語】 告知 【読み方】 こくち 【意味】 ①告げ知らせること。通知すること。 ②当事者の一方の意思表示によって、賃貸借・雇用・委任などの継続的契約を終了させ、将来に向かって効力を消滅させること。解約の申し入れ。 ...
【二字熟語】 酷暑 【読み方】 こくしょ 【意味】 ひどく暑いこと。真夏の厳しい暑さ。 【語源・由来】 「酷」は「容赦がなく、きびしい。むごい。」 「暑」は「あつい。あつさ。」 【類義語】 極暑、炎熱、炎天、猛暑、炎暑 ...
【二字熟語】 酷使 【読み方】 こくし 【意味】 手加減をしないで厳しく使うこと。こき使うこと。 【語源・由来】 「酷」は「容赦がなく、きびしい。むごい。」 「使」は「つかう。用いる。」 【類義語】 行使、駆使 酷使(こ...
【二字熟語】 刻々 【読み方】 こくこく 【意味】 ①時の流れのひと区切りひと区切り。 ②時間を追って。時間がたつのにつれて。 【語源・由来】 「刻」は「時間。」 【類義語】 一刻と、徐々に、段々 刻々(こくこく)の使い...
【二字熟語】 狐疑 【読み方】 こぎ 【意味】 相手のことを疑うこと。 【語源・由来】 狐 は疑い深い性質であるというところから。 【類義語】 得意、常客、常連、馴染み 【対義語】 業者 狐疑(こぎ)の使い方 狐疑(こぎ...
【二字熟語】 顧客 【読み方】 こきゃく 【意味】 ひいきにしてくれる客。得意客。こかく。 【語源・由来】 「顧」は「目をかける。」 「客」は「料金を払う利用者。」 【類義語】 得意、常客、常連、馴染み 【対義語】 業者...
【二字熟語】 口論 【読み方】 こうろん 【意味】 言い争いをすること。口げんか。 【語源・由来】 「口」は「口で言う。口ぶり。ことば。」 「論」は「筋道を立てて述べる。事の理非を述べたてる。」 【類義語】 口喧嘩、口争...
【二字熟語】 高揚 【読み方】 こうよう 【意味】 精神や気分などが高まること。また、高めること。 【語源・由来】 「高」は「(昂 の代用字)高く上がる。感情がたかぶる。」 「揚」は「高く上がる。上げる。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 高慢 【読み方】 こうまん 【意味】 自分の才能・容貌 (ようぼう) などが人よりすぐれていると思い上がって、人を見下すこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「高」は「えらそうにする。」 「慢」は「他をみ...