「撞着」の意味と使い方や例文!「自家撞着」とは?(語源由来・類義語)
【二字熟語】 撞着 【読み方】 どうちゃく 【意味】 ①つきあたること。ぶつかること。 ②つじつまが合わないこと。矛盾。 【語源・由来】 「撞」は「つき当たる。さしさわる。」 「着」は「ぴったりとくっつける。くっつく。つ...
【二字熟語】 撞着 【読み方】 どうちゃく 【意味】 ①つきあたること。ぶつかること。 ②つじつまが合わないこと。矛盾。 【語源・由来】 「撞」は「つき当たる。さしさわる。」 「着」は「ぴったりとくっつける。くっつく。つ...
【二字熟語】 唐突 【読み方】 とうとつ 【意味】 だしぬけであること。また、そのさま。突然。不意。 【語源・由来】 「唐」も「突」も突然の意。本来は「突進する」意。 【類義語】 突然、不意 【対義語】 予定、予期 唐突...
【二字熟語】 泥縄 【読み方】 どろなわ 【意味】 事がおこってからあわてて対策を立てたり準備をしたりすること。 【語源・由来】 「泥棒を捕らえて縄をなう」の意から。 【類義語】 準備不足、場当たり、間に合わせ、急ごしら...
【二字熟語】 頭角 【読み方】 とうかく 【意味】 獣の頭部のつの。また、頭の先。 【語源・由来】 獣の頭の角という意味。 【類義語】 (頭角を現すの類義語)頭を擡げる 頭角(とうかく)の使い方 頭角(とうかく)の例文 ...
【二字熟語】 韜晦 【読み方】 とうかい 【意味】 ①自分の本心や才能・地位などをつつみ隠すこと。 ②身を隠すこと。姿をくらますこと。 【語源・由来】 「韜」は「つつむ。つつみかくす。」 「晦」は「くらます。」 【類義語...
【二字熟語】 共々 【読み方】 ともども 【意味】 いっしょ。もろとも。 【語源・由来】 「共」は「ともに。いっしょに。ども。複数を表す接尾語。」 【類義語】 ともに 共々(ともども)の使い方 共々(ともども)の例文 親...
【二字熟語】 突如 【読み方】 とつじょ 【意味】 突然なさま。だしぬけなさま。 【語源・由来】 「突」は「だしぬけに。にわかに。」 「如」は「状態を表す語に添える助字。」 【類義語】 急、にわか、突然 突如(とつじょ)...
【二字熟語】 読了 【読み方】 どくりょう 【意味】 全て読み終えること。 【語源・由来】 「了」は「おわる。おえる。」 【類義語】 読破、読過 読了(どくりょう)の使い方 読了(どくりょう)の例文 100冊なんてすぐに...
【二字熟語】 同郷 【読み方】 どうきょう 【意味】 郷里が同じであること。 【語源・由来】 「郷」は「ふるさと。生まれたところ。」 【類義語】 同胞 「同郷のよしみ」とは? 「同郷」は「同郷のよしみ」という表現で使われ...
【二字熟語】 度量 【読み方】 どりょう 【意味】 ①長さと容積。 ②尺と枡(ます)。 ③心が広く、人をよくうけいれる性質。 【語源・由来】 「度」は「人がら。ようす。器量。」 「量」は「ちから。心の広さ。能力の大きさ。...
【二字熟語】 同志 【読み方】 どうし 【意味】 ①志を同じくすること。また、その人。 ②同じなかま。同士。 【語源・由来】 志を同じくするという意味。 【類義語】 仲間 同志(どうし)の使い方 同志(どうし)の例文 同...
【二字熟語】 踏襲 【読み方】 とうしゅう 【意味】 前人のあとをそのまま受け継ぐこと。蹈襲。 【語源・由来】 「踏」は「ふむ。ふまえる。あるく。ふみ行う。」 「襲」は「つぐ。受けつぐ。引きつぐ。あとをつぐ。」 【類義語...
【二字熟語】 陶酔 【読み方】 とうすい 【意味】 ①気持ちよく酔うこと。 ②うっとりするほどにその境地に浸ること。 【語源・由来】 「陶」は「たのしむ。うっとりする。」 「酔」は「心を奪われる。熱中する。」 【類義語】...
【二字熟語】 同慶 【読み方】 どうけい 【意味】 自分にとっても同じようにめでたく喜ばしいこと。 【語源・由来】 「慶」は「よろこぶ。いわう。めでたい。よろこび。」 【類義語】 大慶、御慶 「同慶の至り」とは? 「同慶...
【二字熟語】 当該 【読み方】 とうがい 【意味】 (名詞に冠して用いる) ①そのこと。そのもの。 ②そのことに当たること。その受持ち。 【語源・由来】 「当」は「あたる。あてる。あてはまる。」 「該」は「あたる。あては...