「不義」の意味と使い方や例文!「不義理」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 不義 【読み方】 ふぎ 【意味】 ①人として守るべき道にはずれること。また、その行い。 ②道に背いた関係を結ぶこと。特に、既婚者が配偶者以外と肉体関係をもつこと。密通。 ③律の八虐の一。師や長官などを殺すこ...
【二字熟語】 不義 【読み方】 ふぎ 【意味】 ①人として守るべき道にはずれること。また、その行い。 ②道に背いた関係を結ぶこと。特に、既婚者が配偶者以外と肉体関係をもつこと。密通。 ③律の八虐の一。師や長官などを殺すこ...
【二字熟語】 付近 【読み方】 ふきん 【意味】 近くの場所。そのあたり。近辺。 【語源・由来】 「付」は「ぴったりとくっつける。添えつける。つく。」 「近」は「ある場所にちかい。ちかづく。ちかい所。」 【類義語】 そば...
【二字熟語】 普及 【読み方】 ふきゅう 【意味】 広く行き渡ること。また、行き渡らせること。 【語源・由来】 「普」は「全体に行き渡る。全体にわたって。」 「及」は「ある線まで追いつく。ある範囲まで届く。」 【類義語】...
【二字熟語】 不朽 【読み方】 ふきゅう 【意味】 朽ちないこと。いつまでも価値を失わずに残ること。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「朽」は「腐ってぼろぼろになる。衰えてだめになる。」 ...
【二字熟語】 不意 【読み方】 ふい 【意味】 思いがけないこと。突然であること。また、そのさま。だしぬけ。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「意」は「おもう。」 【類義語】 いきなり、出...
謹慎の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 謹慎 【読み方】 きんしん 【意味】 ①言動をひかえめにすること。また、そのさま。 ②一定期間、出勤や登校などを差し止める処罰。 ③江戸時代、上級の武士に適用され...
【二字熟語】 不評 【読み方】 ふひょう 【意味】 評判の悪いこと。評価の低いこと。また、そのさま。不評判。 【語源・由来】 不評判の意。 【類義語】 不評判、悪評、不興 【対義語】 好評、人気 不評(ふひょう)の使い方...
【二字熟語】 無精 【読み方】 ぶしょう 【意味】 からだを動かして物事をするのを面倒くさがること。また、そのさま。身だしなみに頓着 (とんちゃく) しないさまなどにもいう。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がな...
【二字熟語】 服従 【読み方】 ふくじゅう 【意味】 他の意志や命令に従うこと。 【語源・由来】 「服」は「つき従う。」 「従」は「逆らわず言うなりになる。したがう。」 【類義語】 屈服、隷属、恭順、従属、帰順、屈従 【...
【二字熟語】 風格 【読み方】 ふうかく 【意味】 ①その人の容姿や態度などに現れる品格。 ②味わい。趣。 【語源・由来】 「風」は「姿やようす。」 「格」は「すがた。かたち。」 【類義語】 品格 風格(ふうかく)の使い...
【二字熟語】 風体 【読み方】 ふうてい 【意味】 ①身分や職業をうかがわせるような外見上のようす。身なり。ふうたい。 ②和歌・連歌などの表現様式。作品から感じ取られる情趣や、それが言葉に表れている姿。歌風。 ③能楽で、...
【二字熟語】 風貌 【読み方】 ふうぼう 【意味】 風采と容貌。身なりや顔つきなど、外から見たその人のようす。風手。 【語源・由来】 「風」は「姿やようす。」 「貌」は「かたち。すがた。」 【類義語】 容姿、姿形、見目形...
【二字熟語】 奮闘 【読み方】 ふんとう 【意味】 ①力をふるって戦うこと。奮戦。 ②力いっぱい努力すること。 【語源・由来】 「奮」は「ふるい立つ。気力をふるう。」 「戦」は「武器をもって敵と争う。たたかい。いくさ。」...
【二字熟語】 無事 【読み方】 ぶじ 【意味】 ①普段と変わりないこと。また、そのさま。 ②過失や事故のないこと。また、そのさま。 ③健康で元気なこと。つつがないこと。また、そのさま。 ④なすべき事がないこと。ひまな状態...
【二字熟語】 不撓 【読み方】 ふとう 【意味】 どのような困難にあっても屈しないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「撓」は「たわむ たわめる みだす たわむ たわめ...