「純情」の意味と使い方や例文!「純粋」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 純情 【読み方】 じゅんじょう 【意味】 純真で邪心のない心。また、その心をもっているさま。 【語源・由来】 「純」は「まじりけがない。」 「真」は「自然のまま。まったくそのままの。」 【類義語】 ナイーブ...
「し」で始まる二字熟語【二字熟語】 純情 【読み方】 じゅんじょう 【意味】 純真で邪心のない心。また、その心をもっているさま。 【語源・由来】 「純」は「まじりけがない。」 「真」は「自然のまま。まったくそのままの。」 【類義語】 ナイーブ...
「そ」で始まる二字熟語【二字熟語】 想起 【読み方】 そうき 【意味】 思い出すこと。前にあった事を、あとになって思い起こすこと。 【語源・由来】 「想」は「心に思い浮かべる。おもう。おもい。考え。」 「起」は「仕事・活動を始める。おこす。」...
「ひ」で始まる二字熟語【二字熟語】 卑下 【読み方】 ひげ 【意味】 ①自分を劣ったものとしていやしめること。へりくだること。 ②いやしめて見下すこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「卑」は「低い位に置く。いやしめる。また、へりくだる。」...
「え」で始まる二字熟語会釈の読み方・意味とは?(語源由来・類義語) 【二字熟語】 会釈 【読み方】 えしゃく 【意味】 ①軽くあいさつや礼を交わすこと。また、そのあいさつや礼を示す所作。 ②相手に心配りをすること。思いやり。斟酌 (しんしゃく...
「そ」で始まる二字熟語【二字熟語】 相違 【読み方】 そうい 【意味】 二つのものの間にちがいがあること。 【語源・由来】 「相」は「たがいに。」 「違」は「食い違う。」 【類義語】 差異、違い 【対義語】 共通点、類似、一致 相違(そうい)...
「え」で始まる二字熟語栄達の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 栄達 【読み方】 えいたつ 【意味】 出世すること。高い地位、身分を得ること。 【語源・由来】 「栄」は「さかえる。さかんになる。さかんにする。」 「達」は「なし...
「ら」で始まる二字熟語【二字熟語】 落魄 【読み方】 らくはく 【意味】 衰えて惨めになること。落ちぶれること。零落。らくたく。 【語源・由来】 「落」は「しっかりしていたものが存立の基盤を失う。」 「魄」は「おちぶれる。」 【類義語】 凋落...
「し」で始まる二字熟語【二字熟語】 師走 【読み方】 しわす 【意味】 陰暦12月の異称。極月 (ごくげつ) 。臘月 (ろうげつ) 。太陽暦にもいう。 【語源・由来】 この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、「師馳(し...
「いろいろな動作」の二字熟語一覧【二字熟語】 矢先 【読み方】 やさき 【意味】 ①矢の矢端。やじり。 ②矢の飛んでくる前面。矢おもて。 ③事のまさに始まろうとするとき。またはその直後。とたん。 ④ねらう目あて。ねらい。 【語源・由来】 矢の先。 【類...
「は」で始まる二字熟語【二字熟語】 万死 【読み方】 ばんし 【意味】 ①生命の助かる見込みがないこと。また、命を投げ出すこと。 ②何度も死ぬこと。 【語源・由来】 「万」は「数の名。千の一〇倍。」 「死」は「しぬ。命がつきる。し。」 万死(...
「き」で始まる二字熟語気概の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 気概 【読み方】 きがい 【意味】 困難にくじけない強い意志・気性。 【語源・由来】 「気」は「心のはたらき。意識。性質。」 「概」は「ようす。おもむき。」 【類...
「そ」で始まる二字熟語【二字熟語】 速効 【読み方】 そっこう 【意味】 ききめがはやく現れること。 【語源・由来】 「速」は「スピードがはやい。はやさ。」 「効」は「きく。ききめがある。」 【類義語】 即功 【対義語】 遅効 速効(そっこう...
「と」で始まる二字熟語【二字熟語】 泥縄 【読み方】 どろなわ 【意味】 事がおこってからあわてて対策を立てたり準備をしたりすること。 【語源・由来】 「泥棒を捕らえて縄をなう」の意から。 【類義語】 準備不足、場当たり、間に合わせ、急ごしら...
「は」で始まる二字熟語【二字熟語】 白昼 【読み方】 はくちゅう 【意味】 まひる。ひるひなか。日中。白日。 【語源・由来】 「白」は「あかるい。あきらか。はっきりしている。」 「昼」は「ひる。正午。」 【類義語】 真昼 【対義語】 深夜 白...
「は」で始まる二字熟語【二字熟語】 白日 【読み方】 はくじつ 【意味】 ①照り輝く太陽。 ②真昼。白昼。 ③身が潔白であることのたとえ。 【語源・由来】 「白」は「あかるい。あきらか。はっきりしている。」 「日」は「太陽。」 【類義語】 真...