「本命」の意味と使い方や例文!「本命の人」とは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 本命 【読み方】 ほんめい 【意味】 ①競馬・競輪などで、優勝の第1候補。 ②選挙戦などの最有力候補。 ③俗に、その人にとっての第1候補。最も望んでいる対象。 ④生まれた年の干支 (えと) 。 【語源・由来...
【二字熟語】 本命 【読み方】 ほんめい 【意味】 ①競馬・競輪などで、優勝の第1候補。 ②選挙戦などの最有力候補。 ③俗に、その人にとっての第1候補。最も望んでいる対象。 ④生まれた年の干支 (えと) 。 【語源・由来...
【二字熟語】 本分 【読み方】 ほんぶん 【意味】 ①人が本来尽くすべきつとめ。 ②そのものに本来備わっている性質。 【語源・由来】 「本」は「もとからある。もともとの。」 「分」は「あたえられたもの。」 【類義語】 本...
【二字熟語】 本場 【読み方】 ほんば 【意味】 ①ある物事が本式に行われる場所。また、盛んに行われている所。 ②ある物の本来の産地。また、主要・有名な産地。 ③取引所で、午前中の立ち会い。前場 (ぜんば) 。 【語源・...
【二字熟語】 本心 【読み方】 ほんしん 【意味】 ①本当の心。真実の気持ち。 ②本来あるべき正しい心。良心。 ③たしかな心。正気。 ④本来の性質。うまれつき。 【語源・由来】 本当の心の意。 【類義語】 魂胆、本音、本...
【二字熟語】 本性 【読み方】 ほんしょう 【意味】 ①本来もっている性質。生まれながらの性質。ほんせい。 ②本心。また、正気。 【語源・由来】 「本」は「物事の根源。もと。」 「性」は「生まれつき。本来の性質。」 【類...
【二字熟語】 本位 【読み方】 ほんい 【意味】 ①判断や行動をするときの基本となるもの。 ②貨幣制度の基準。 ③もとの地位・位階。 【語源・由来】 「本」は「物事の根源。もと。」 「位」は「比べたり量ったりするときの基...
【二字熟語】 保身 【読み方】 ほしん 【意味】 自分の地位・名誉・安全などを守ること。 【語源・由来】 「保」は「大切に守る。」 「身」は「自分。わがみ。」 【類義語】 利己、独善、私心、自愛 保身(ほしん)の使い方 ...
【二字熟語】 報復 【読み方】 ほうふく 【意味】 ①仕返しをすること。返報。 ②国際間で、ある国の不当な行為に対して、同様に不当な行為で報いること。しないで、したいようにさせること。 【語源・由来】 「報」は「人がした...
【二字熟語】 奉仕 【読み方】 ほうし 【意味】 ①神仏・主君・師などに、つつしんでつかえること。 ②利害を離れて国家や社会などのために尽くすこと。 ③商人が品物を安く売ること。 【語源・由来】 「奉」は「目上に仕える。...
【二字熟語】 古巣 【読み方】 ふるす 【意味】 ①古くなった巣。もとすんでいた巣。 ②以前住んでいたり、属していたりした所。 【語源・由来】 古くなった巣の意。 【類義語】 故郷、郷里 古巣(ふるす)の使い方 古巣(ふ...
【二字熟語】 不当 【読み方】 ふとう 【意味】 正当・適当でないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「…ず。…でない。…しない。打ち消しの助字。」 「当」は「あてはまる。道理にかなう。」...
【二字熟語】 不敵 【読み方】 ふてき 【意味】 敵を敵とも思わないこと。大胆でおそれを知らないこと。乱暴で無法なこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「…ず。…でない。…しない。打ち消しの助字。」 「敵」は「...
【二字熟語】 復活 【読み方】 ふっかつ 【意味】 ①死んだものが生き返ること。よみがえること。蘇生 (そせい) 。 ②いったん廃止したものなどを再びもとの状態に戻すこと。また、消失したものが、再びもとの状態に戻ること。...
【二字熟語】 不幸 【読み方】 ふこう 【意味】 ①幸福でないこと。また、そのさま。ふしあわせ。 ②身内の人などに死なれること。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「幸」は「運がよい。さいわ...
【二字熟語】 不孝 【読み方】 ふこう 【意味】 孝行でないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「不」は「否定を表す語。…しない。…でない。」 「孝」は「親によく仕えること。」 【類義語】 親不孝 【対義語】 孝行 ...