「志望」の意味と使い方や例文!「志望動機」とは?(類義語)
【二字熟語】 志望 【読み方】 しぼう 【意味】 自分はこうなりたい、こうしたいと望むこと。また、その内容。 【語源・由来】 「志」は「心がある目標をめざして動く。こころざす。」 「望」は「まちのぞむ。願う。のぞみ。」 ...
【二字熟語】 志望 【読み方】 しぼう 【意味】 自分はこうなりたい、こうしたいと望むこと。また、その内容。 【語源・由来】 「志」は「心がある目標をめざして動く。こころざす。」 「望」は「まちのぞむ。願う。のぞみ。」 ...
【二字熟語】 渋面 【読み方】 じゅうめん 【意味】 しぶい表情。不愉快そうなにがにがしい顔つき。しかめっつら。 【語源・由来】 渋い顔つきの意。 【類義語】 しかめっ面 渋面(じゅうめん)の使い方 渋面(じゅうめん)の...
【二字熟語】 指弾 【読み方】 しだん 【意味】 つまはじきすること。非難して排斥すること。 【語源・由来】 指弾きする意。 【類義語】 非難、論難、弾劾、糾弾 指弾(しだん)の使い方 指弾(しだん)の例文 テレビを通し...
【二字熟語】 叱責 【読み方】 しっせき 【意味】 他人の失敗などをしかりとがめること。 【語源・由来】 「叱」は「しかる。責める。とがめる。」 「責」は「せめる。とがめる。」 【類義語】 叱る、怒る、叱咤、譴責 【対義...
【二字熟語】 妬心 【読み方】 としん 【意味】 ねたむ心。嫉妬心。 【語源・由来】 「妬」は「やきもちをやく。ねたむ。」 「心」は「こころ。精神。」 【類義語】 嫉妬心 妬心(としん)の使い方 妬心(としん)の例文 健...
【二字熟語】 嗜虐 【読み方】 しぎゃく 【意味】 人や動物に対して苦痛を与えることを好むこと。むごたらしい行為を好む性癖。 【語源・由来】支障 「嗜」は「たしなむ。」 「虐」は「むごい扱いをする。」 【類義語】 サディ...
【二字熟語】 酸鼻 【読み方】 さんび 【意味】 むごたらしくいたましいこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「酸」は「つらい。いたましい。」 「鼻」は「体の器官の一。はな。」 「漢書」(鮑宣伝)より。 【類義語】 凄...
【二字熟語】 算段 【読み方】 さんだん 【意味】 ①苦心してよい方法や手段を考え出すこと。 ②あれこれと工夫して、金銭の都合をつけること。工面 (くめん) 。 【語源・由来】 「算」は「もくろむ。はかる。見込み。」 「...
【二字熟語】 惨事 【読み方】 さんじ 【意味】 悲惨な出来事。いたましい事件。 【語源・由来】 「惨」は「むごい。」 「事」は「ことがら。できごと。」 【類義語】 惨劇 惨事(さんじ)の使い方 惨事(さんじ)の例文 そ...
【二字熟語】 惨状 【読み方】 さんじょう 【意味】 思わず目をそむけたくなるような、むごたらしいありさま。また、いたましいありさま。 【語源・由来】 「惨」は「むごい。」 「状」は「ようす。ありさま。なりゆき。」 【類...
【二字熟語】 殺気 【読み方】 さっき 【意味】 ①人を殺そうとする気配。激しい憎悪・敵意に満ちた、不穏な空気・気配。 ②草木を枯らす寒気。 【語源・由来】 「殺」は「ころす。」 「気」は「ようす。けはい。おもむき。」 ...
【二字熟語】 流石 【読み方】 さすが 【意味】 [形動][文][ナリ] ①評判や期待のとおりの事実を確認し、改めて感心するさま。なるほど、たいしたもの。 ②あることを一応は認めながら、一方でそれと相反する感情を抱くさま...
【二字熟語】 再起 【読み方】 さいき 【意味】 悪い状態から力を盛り返して、再び活動を始めること。 【語源・由来】 「再」は「ふたたび。」 「起」は「仕事・活動を始める。おこす。」 【類義語】 復帰、カムバック、返り咲...
【二字熟語】 困難 【読み方】 こんなん 【意味】 ①物事をするのが非常にむずかしいこと。また、そのさま。難儀。 ②苦しみ悩むこと。苦労すること。 【語源・由来】 「困」は「動きがとれず苦しむ。こまる。」 「難」は「つら...
【二字熟語】 根性 【読み方】 こんじょう 【意味】 ①その人の本来的に持っている性質。しょうね。また、あるものに特有の性質。 ②物事をあくまでやりとおす、たくましい精神。気力。 【語源・由来】 「根」は「物事に耐えうる...