「一縷」の意味と使い方や例文!「一縷の望み」とは?(語源由来・類義語・対義語)
一縷の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 一縷 【読み方】 いちる 【意味】 ①1本の糸。また、そのように細いもの。 ②ごくわずかであること。ひとすじ。 【語源・由来】 一本の細糸の意。 【類義...
一縷の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 一縷 【読み方】 いちる 【意味】 ①1本の糸。また、そのように細いもの。 ②ごくわずかであること。ひとすじ。 【語源・由来】 一本の細糸の意。 【類義...
【二字熟語】 枯渇 【読み方】 こかつ 【意味】 ①水がかれること。かわいて水分がなくなること。 ②物が尽きてなくなること。 【語源・由来】 「枯」は「 (「涸」の代用字)水がかれて無くなる。」 「渇」は「かれる。水がな...
【二字熟語】 寂寞 【読み方】 せきばく 【意味】 ①ひっそりとして寂しいさま。じゃくまく。 ②心が満たされずにもの寂しいさま。 【語源・由来】 「寂」は「さびしい。さびれる。しずか。ひっそりしている。」 「寞」は「ひっ...
【二字熟語】 寂寥 【読み方】 せきりょう 【意味】 ものさびしいさま。ひっそりしているさま。寂寞。 【語源・由来】 「寂」は「さびしい。さびれる。しずか。ひっそりしている。」 「寥」は「さびしい。むなしい。しずか。」 ...
【二字熟語】 逼迫 【読み方】 ひっぱく 【意味】 ①苦痛や危機が身にせまること。悩み苦しむこと。 ②事態がさし迫ること。特に、金銭的に余裕のなくなること。 【語源・由来】 「逼」は「せまる。さしせまる。近づく。」 【類...
【二字熟語】 略儀 【読み方】 りゃくぎ 【意味】 正式な儀礼の一部をはぶいて簡略にしたやり方。略式。 【語源・由来】 「略」は「はぶく。かんたんにする。」 「儀」は「作法。礼法。また、それによる行動。」 【類義語】 略...
【二字熟語】 消耗 【読み方】 しょうもう 【意味】 使って減らし、なくすること。使ってなくなること。また、体力・気力などを使い果たすこと。 【語源・由来】 「消」は「きえる。ほろびる。なくなる。」 「耗」は「へる。へら...
僅少の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 僅少 【読み方】 きんしょう 【意味】 ごくわずか。すこしばかり。 【語源・由来】 「僅」は「わずか。ほんの少し。」 【類義語】 些少 僅少(きんしょう)の解説 ...
異常の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 異常 【読み方】 いじょう 【意味】 通常とはちがっていること。並はずれたところのあるさま。 【語源・由来】 「異」は「ふつうとちがう。めずらしい。」 「常」は「つね。い...
【二字熟語】 些末 【読み方】 さまつ 【意味】 わずかなこと。取るに足りないこと。些細。 【語源・由来】 「些」は「いささか。わずか。すこし。」 「末」は「細かい。こな。くず。」 【類義語】 下らない、取るに足りない、...
【二字熟語】 寡黙 【読み方】 かもく 【意味】 口数が少ないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「寡」は「少ない。」 「黙」は「声・言葉を出さない。だまる。」 【類義語】 無口、朴訥、沈黙 【対義語】 多弁、饒舌、...
稀有の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 稀有 【読み方】 けう 【意味】 ①めったにないこと。まれにあること。 ②ふしぎなこと。奇異なこと。 ③とんでもないこと。けしからぬこと。 ④危うく死を免れること...
【二字熟語】 若干 【読み方】 じゃっかん 【意味】 ①それほど多くはない。不定の数量。いくらか。そこばく。 ②(副詞的に)多少。いささか。 【語源・由来】 「若」「干」も「いくらか。すこし。」という意味。 【類義語】 ...
閑散の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 閑散 【読み方】 かんさん 【意味】 ①しずかでひっそりしていること。 ②する事がなくてひまなこと。 ③売買・取引の少ないこと。 【語源・由来】 「閑」は「のどか...
【二字熟語】 些少 【読み方】 さしょう 【意味】 分量や程度がきわめてわずかであること。すこし。 【語源・由来】 「些」は「いささか。わずか。すこし。」という意味。「少」は「すくない。すこし。わずか。まれ。数や量がすく...