「絶望」の意味と使い方や例文!「失望」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 絶望 【読み方】 ぜつぼう 【意味】 希望を失うこと。全く期待できなくなること。 【語源・由来】 「絶」は「途中でたち切る。連続しているものや関係が切れる。」 「望」は「ねがう。まちのぞむ。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 絶望 【読み方】 ぜつぼう 【意味】 希望を失うこと。全く期待できなくなること。 【語源・由来】 「絶」は「途中でたち切る。連続しているものや関係が切れる。」 「望」は「ねがう。まちのぞむ。」 【類義語】 ...
【二字熟語】 雑魚 【読み方】 ざこ 【意味】 ①いろいろな種類の入り交じった小魚。また、小さい魚。じゃこ。 ②地位の低い者、取るに足りない者をたとえていう語。小物。 【語源・由来】 「ざっこう(雑喉)」の音変化。 【類...
異例の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 異例 【読み方】 いれい 【意味】 普通と異なる例。今までに例がないこと。 【語源・由来】 「異」は「変わった出来事。」 「例」は「ためし。ならわし。しきたり。い...
【二字熟語】 廃絶 【読み方】 はいぜつ 【意味】 すたれてなくなること。また、廃止してなくすこと。 【語源・由来】 「廃」は「くずれて使えなくなる。すたれてだめになる。不用のものとしてやめにする。」 「絶」は「途中でた...
【二字熟語】 膠着 【読み方】 こうちゃく 【意味】 ①粘りつくこと。しっかりくっついて離れないこと。 ②ある状態が固定して、ほとんど動きがなくなること。 【語源・由来】 「膠」は「ねばりつく。」 「着」は「ぴったりとく...
【二字熟語】 無敵 【読み方】 むてき 【意味】 非常に強くて敵対するものがないこと。対抗できるものがないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 敵対するものがない意。 【類義語】 無双、最強、覇者、強者 【対義語】 最...
【二字熟語】 想像 【読み方】 そうぞう 【意味】 実際には経験していない事柄などを推し量ること。また、現実には存在しない事柄を心の中に思い描くこと。 【語源・由来】 「想」は「心に思い浮かべる。おもう。おもい。考え。」...
【二字熟語】 無事 【読み方】 ぶじ 【意味】 ①普段と変わりないこと。また、そのさま。 ②過失や事故のないこと。また、そのさま。 ③健康で元気なこと。つつがないこと。また、そのさま。 ④なすべき事がないこと。ひまな状態...
【二字熟語】 無限 【読み方】 むげん 【意味】 数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。 【語源・由来】 「無」は「打ち消しを表す助字。」 「限」は「かぎる。くぎる。しきりをする。」 【類義語】 ...
虚実の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 虚実 【読み方】 きょじつ 【意味】 ①実質・実体のあることとないこと。 ②うそとまこと。虚構と事実。 ③「虚虚実実」の略。 【語源・由来】 「虚」は「うそ。いつわり。」...
一見の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 一見 【読み方】 いちげん 【意味】 ①初めて会うこと。特に、旅館や料理屋などの客がなじみでなく、初めてであること。また、その人。 ②遊里で、遊女に初めて会うこと...
【二字熟語】 消沈 【読み方】 しょうちん 【意味】 消えうせること。また、気力などが衰えてしまうこと。 【語源・由来】 「消」は「気落ちする。」 「沈」は「気分がふさぎ落ち込む。」 【類義語】 気落ち、萎靡 【対義語】...
【二字熟語】 無辜 【読み方】 むこ 【意味】 罪のないこと。また、その人。 【語源・由来】 「辜」は罪の意。 【類義語】 無罪、無実 【対義語】 有罪 無辜(むこ)の使い方 無辜(むこ)の例文 無辜の罪を訴える。 内紛...
【二字熟語】 抹消 【読み方】 まっしょう 【意味】 塗りつぶして消すこと。記載事項を消すこと。 【語源・由来】 「抹」は「塗りつぶす。」 「消」は「きえてなくなる。なくす。けす。」 【類義語】 消去、隠滅、抹殺、消却 ...
【二字熟語】 喪失 【読み方】 そうしつ 【意味】 うしなうこと。多く抽象的な事柄についていう。 【語源・由来】 「喪」も「失」も「なくす。失う。」 【類義語】 無くす、失う、落とす 【対義語】 獲得、取得 喪失(そうし...