「累々」の意味と使い方や例文!「死屍累々」とは?(類義語)
【二字熟語】 累々 【読み方】 るいるい 【意味】 重なり合うさま。 【語源・由来】 「累」は「次々とつながり重なる。つみ重ねる。」 【類義語】 山積 累々(るいるい)の使い方 累々(るいるい)の例文 戦場は死屍累々たる...
【二字熟語】 累々 【読み方】 るいるい 【意味】 重なり合うさま。 【語源・由来】 「累」は「次々とつながり重なる。つみ重ねる。」 【類義語】 山積 累々(るいるい)の使い方 累々(るいるい)の例文 戦場は死屍累々たる...
【二字熟語】 稟議 【読み方】 りんぎ 【意味】 官庁・会社などで、会議を開くまでもない事項について、相当者が案件を関係者に回して承認を求めること。 【語源・由来】 「ヒンギ」の慣用読み 【類義語】 起案 稟議(りんぎ)...
【二字熟語】 膂力 【読み方】 りょりょく 【意味】 筋肉の力。体力。 【語源・由来】 「膂」は「背骨。」 【類義語】 体力 膂力(りょりょく)の使い方 膂力(りょりょく)の例文 それはかなりの膂力を必要とする作業だった...
【二字熟語】 燎原 【読み方】 りょうげん 【意味】 野原を焼くこと。 【語源・由来】 「燎」は「山野を焼く。」 「原」は「はら。」 【類義語】 火の燃え広がった野原 燎原(りょうげん)の使い方 燎原(りょうげん)の例文...
【二字熟語】 流入 【読み方】 りゅうにゅう 【意味】 流れこむこと。他から入り込むこと。 【語源・由来】 流れ入る意。 【類義語】 流れ込む、注ぎ込む 【対義語】 流出 流入(りゅうにゅう)の使い方 流入(りゅうにゅう...
【二字熟語】 流出 【読み方】 りゅうしゅつ 【意味】 流れて外に出ること。 【語源・由来】 流れ出る意。 【類義語】 放出、リーク、漏洩、喪失 【対義語】 流入 流出(りゅうしゅつ)の使い方 流出(りゅうしゅつ)の例文...
【二字熟語】 他言 【読み方】 たごん 【意味】 秘密などを他人に言うこと。他人に話すこと。たげん。 【語源・由来】 他人に言う意。 【類義語】 口外、公言 【対義語】 寡言 他言(たごん)の使い方 他言(たごん)の例文...
【二字熟語】 奪取 【読み方】 だっしゅ 【意味】 うばいとること。 【語源・由来】 「奪」は「他人のものを力ずくで抜き取る。うばう。」 「取」は「とる。つかみとる。手に入れる。」 【類義語】 強奪、強取 【対義語】 奪...
【二字熟語】 奪還 【読み方】 だっかん 【意味】 うばいかえすこと。 【語源・由来】 「奪」は「他人のものを力ずくで抜き取る。うばう。」 「還」は「元の持ち主に戻す。かえす。」 【類義語】 奪回、回収 【対義語】 奪取...
【二字熟語】 奪回 【読み方】 だっかい 【意味】 うばいかえすこと。奪還。 【語源・由来】 「奪」は「他人のものを力ずくで抜き取る。うばう。」 「回」は「元の状態に戻る。戻す。かえす。」 【類義語】 奪還 【対義語】 ...
【二字熟語】 理念 【読み方】 りねん 【意味】 物事がどうあるべきかについての根本的な考え方。 【語源・由来】 「理」は「ことわり。物事のすじみち。」 「念」は「思い詰めた考えや気持ち。思い。」 【類義語】 原則、理想...
【二字熟語】 利口 【読み方】 りこう 【意味】 ①たくみに言うこと。口先のうまいこと。巧言。 ②頭が良いこと。かしこいこと。要領がよく抜け目がないこと。利巧。 ③冗談を言うこと。興言。 ④(多く「おー」の形で)聞き分け...
【二字熟語】 埒外 【読み方】 らちがい 【意味】 物事の一定の範囲外。 【語源・由来】 埒の外側の意。 【類義語】 枠外 【対義語】 枠内、埒内 埒外(らちがい)の使い方 埒外(らちがい)の例文 健太くんの行動は、常識...
【二字熟語】 余裕 【読み方】 よゆう 【意味】 ①必要な分のほかに余りのあること。 ②精神的にゆったりしていること。 【語源・由来】 「余」は「必要な分をこえて残る。引き続いてあとに残る。あまり。」 「裕」は「豊かでゆ...
【二字熟語】 余儀 【読み方】 よぎ 【意味】 他のこと。他の方法。 【語源・由来】 「余」は「当面のものから外れた部分。それ以外。ほか。」 「儀」は「その件に関すること。事柄。」 【類義語】 他の方法 余儀(よぎ)の使...