「顧客」の意味と使い方や例文!「お客様」との違いは?(類義語・対義語)
【二字熟語】 顧客 【読み方】 こきゃく 【意味】 ひいきにしてくれる客。得意客。こかく。 【語源・由来】 「顧」は「目をかける。」 「客」は「料金を払う利用者。」 【類義語】 得意、常客、常連、馴染み 【対義語】 業者...
【二字熟語】 顧客 【読み方】 こきゃく 【意味】 ひいきにしてくれる客。得意客。こかく。 【語源・由来】 「顧」は「目をかける。」 「客」は「料金を払う利用者。」 【類義語】 得意、常客、常連、馴染み 【対義語】 業者...
【二字熟語】 口論 【読み方】 こうろん 【意味】 言い争いをすること。口げんか。 【語源・由来】 「口」は「口で言う。口ぶり。ことば。」 「論」は「筋道を立てて述べる。事の理非を述べたてる。」 【類義語】 口喧嘩、口争...
【二字熟語】 公平 【読み方】 こうへい 【意味】 すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「公」は「かたよらない。」 「平」は「一様で、かたよりがない...
【二字熟語】 広漠 【読み方】 こうばく 【意味】 広々としてはてしないさま。 【語源・由来】 「広」は「面積・範囲が大きい。ひろい。」 「漠」は「ひろい。果てしないさま。」 【類義語】 果てしない、切りのない、空々漠々...
【二字熟語】 硬派 【読み方】 こうは 【意味】 ①自分たちの意見や主義を強く主張し押し通そうとする一派。強硬派。 ②新聞・雑誌などで、文芸や芸能関係の記事に対して、政治・経済関係の記事。また、その記者。さらに、広く放送...
【二字熟語】 荒唐 【読み方】 こうとう 【意味】 言うことに根拠がなく、とりとめのないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「荒」は「でたらめ。」 「唐」は「中身がからである。」 【類義語】 荒誕、妄誕 荒唐(こうと...
【二字熟語】 口頭 【読み方】 こうとう 【意味】 文書でなく、直接、口で述べること。 【語源・由来】 「口」は「口で言う。口ぶり。ことば。」 「頭」は助字。 【類義語】 口述 【対義語】 文書 口頭(こうとう)の使い方...
【二字熟語】 後塵 【読み方】 こうじん 【意味】 人や車馬の走り過ぎたあとに立つ土ぼこり。 【語源・由来】 「後」は「うしろ。」 「塵」は「ちり。ほこり。」 人や車馬の走り過ぎたあとに立つ土ぼこりの意。 【対義語】 先...
【二字熟語】 口実 【読み方】 こうじつ 【意味】 ①言い逃れや言いがかりの材料。また、その言葉。 ②日ごろよく口にする言葉。言いぐさ。 【語源・由来】 もと、口にするかての意。口すぎのもと。 【類義語】 名目 口実(こ...
【二字熟語】 考査 【読み方】 こうさ 【意味】 ①いろいろ考えて調べること。 ②学校で、生徒の学業成績を調べるための試験。 ③「日銀考査」の略。 【語源・由来】 「考」は「調べる。調べる事柄。」 「査」は「しらべる。」...
【二字熟語】 講釈 【読み方】 こうしゃく 【意味】 ①書物の内容や語句の意味などを説明すること。 ②物事の道理や心得などを説いて聞かせること。また、その説明。 ③江戸時代、客を集めて軍記物を読み聞かせたもの。明治以後の...
【二字熟語】 巧言 【読み方】 こうげん 【意味】 巧みに言い回した言葉。口先だけでうまく言うこと。 【語源・由来】 「巧」は「力をささげる。」 「言」は「上位者や神仏に物をさしあげる。」 【類義語】 美辞、甘言 【対義...
【二字熟語】 貢献 【読み方】 こうけん 【意味】 ①ある物事や社会のために役立つように尽力すること。 ②貢ぎ物を奉ること。また、その品物。 【語源・由来】 「貢」は「力をささげる。」 「献」は「上位者や神仏に物をさしあ...
広義の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 広義 【読み方】 こうぎ 【意味】 ひろい意味。ある言葉のもつ意味の範囲に広狭がある場合の、広のほうの意味。 【語源・由来】 「広」は「面積・範囲が大きい。ひろい...
抗議の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 抗議 【読み方】 こうぎ 【意味】 相手の発言・決定・行為などを不当として、反対の意見・要求を主張すること。 【語源・由来】 「抗」は「張り合う。手向かう。さから...