「論駁」の意味と使い方や例文!「論破」との違いは?(類義語)
【二字熟語】 論駁 【読み方】 ろんばく 【意味】 相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること。 【語源・由来】 「論」は「筋道を立てて述べる。事の理非を述べたてる。」 「駁」は「他人の説に反対する。反論する。」 【類義語】...
【二字熟語】 論駁 【読み方】 ろんばく 【意味】 相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること。 【語源・由来】 「論」は「筋道を立てて述べる。事の理非を述べたてる。」 「駁」は「他人の説に反対する。反論する。」 【類義語】...
【二字熟語】 論破 【読み方】 ろんぱ 【意味】 議論をして相手の説を破ること。 【語源・由来】 「論」は「筋道を立てて述べる。事の理非を述べたてる。」 「破」は「まかす。打ち負かす。」 【類義語】 言い負かす 論破(ろ...
【二字熟語】 煙火 【読み方】 はなび 【意味】 黒色火薬・発色剤などをまぜ合わせて筒や玉などに詰め、点火して破裂・燃焼させ、その色彩の美しさや爆音などを楽しむもの。打ち上げ花火・仕掛け花火・おもちゃ花火など、種類は多い...
【二字熟語】 列席 【読み方】 れっせき 【意味】 その席につらなること。出席すること。列座。 【語源・由来】 「列」は「ならんでいるものに加わる。参加する。」 「席」は「せき。座る場所。会場。」 【類義語】 出席、臨席...
【二字熟語】 筋道 【読み方】 すじみち 【意味】 ①物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。 ②物事を行うときの正しい順序。 【語源・由来】 「筋」は「すじ。すじみち。」 「道」は「道理。」 【類義語】 理、条理、道...
【二字熟語】 無口 【読み方】 むくち 【意味】 口数の少ないこと。おしゃべりでないこと。また、そのさまや、その人。寡黙。 【語源・由来】 「無」は「存在しない。…がない。」 「口」は「くちに出す。言う。ことば。」 【類...
閾値の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 閾値 【読み方】 いきち 【意味】 ①ある反応を起こさせる、最低の刺激量。しきいち。 ②生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値。しきいち。 【語源・由来】 ...
【二字熟語】 在中 【読み方】 ざいちゅう 【意味】 中に書類・金品などが入っていること。また、そのことを封筒や包みなどの表に示す語。 【語源・由来】 「在」は「そこにある。いる。」 「中」は「一定の空間・時間の範囲のう...
言葉 言葉の逆引き分類カテゴリ 詩文 手紙 大げさな言葉 議論 異を唱える 噂 よどみない 言葉が多い 屁理屈 偽りの言葉 表現できない 率直な言葉 婉曲な言葉 無用の言葉 言葉が少ない 言葉の力 表現 名前
【二字熟語】 失言 【読み方】 しつげん 【意味】 言うべきではないことを、うっかり言ってしまうこと。また、その言葉。 【語源・由来】 「失」は「なくす。うしなう。うせる。」 「言」は「こと。ことば。いう。話す。述べる。...
【二字熟語】 朴訥 【読み方】 ぼくとつ 【意味】 質朴で訥弁であること。かざりけがなく、口数が少ないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「朴」は「飾り気がない。」 「訥」は「口ごもって、つっかえながら言う。」 「論...
【二字熟語】 素朴 【読み方】 そぼく 【意味】 ①自然のままに近く、あまり手の加えられていないこと。単純で発達していないこと。また、そのさま。 ②人の性質・言動などが、素直で飾り気がないこと。また、そのさま。 【語源・...
【二字熟語】 暴露 【読み方】 ばくろ 【意味】 ①むき出しにすること。特に、悪事・秘密などをあばいて明るみに出すこと。また、それらが明るみに出ること。 ②風雨にさらすこと。また、さらされること。 ③細菌・ウイルスや薬品...
敬白の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 敬白 【読み方】 けいはく 【意味】 手紙や願文 (がんもん) などの末尾に用いる語。「謹啓」と対応する。 【語源・由来】 うやまい謹んで申し上げるの意。 【類義語】 敬...
云々の意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 云々 【読み方】 うんぬん 【意味】 ①引用した文や語句のあとを省略するときに、以下略の意で、その末尾に添える語。 ②あれこれ批評すること。とやかく言うこと。口をはさむこ...