「唖然」の意味と使い方や例文!「呆然」との違いは?(類義語)
唖然の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 唖然 【読み方】 あぜん 【意味】 あきれて言葉が出ないさま。あいた口がふさがらないさま。 【語源・由来】 「唖」は「言葉が話せない。」 「然」は「状態を表す形容詞のあと...
唖然の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 唖然 【読み方】 あぜん 【意味】 あきれて言葉が出ないさま。あいた口がふさがらないさま。 【語源・由来】 「唖」は「言葉が話せない。」 「然」は「状態を表す形容詞のあと...
界隈の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 界隈 【読み方】 かいわい 【意味】 そのあたり一帯。あたりきんじょ。 【語源・由来】 「界」は「あたり。一帯。」 「隈」は「山や川が曲がりこんだところ。また、奥まったと...
【二字熟語】 容認 【読み方】 ようにん 【意味】 よいとして認め許すこと。認容。 【語源・由来】 「容」は「聞き入れる。受け入れる。ゆるす。」 【類義語】 許容 【対義語】 否認 容認(ようにん)の使い方 容認(ように...
往々の読み方・意味とは?(語源由来・類義語・対義語) 【二字熟語】 往々 【読み方】 おうおう 【意味】 ①くり返し起こるさま。また、くり返し行うさま。時々。まま。 ②ところどころに物事があるさま。諸所方々。あちこち。 ...
慶賀の読み方・意味とは?(類義語・対義語) 【二字熟語】 慶賀 【読み方】 けいが 【意味】 ①よろこび祝うこと。祝賀。 ②任官・叙位の礼を申し上げること。拝賀奏慶。 【語源・由来】 「慶」は「よろこぶ。いわう。めでたい...
【二字熟語】 略儀 【読み方】 りゃくぎ 【意味】 正式な儀礼の一部をはぶいて簡略にしたやり方。略式。 【語源・由来】 「略」は「はぶく。かんたんにする。」 「儀」は「作法。礼法。また、それによる行動。」 【類義語】 略...
【二字熟語】 末筆 【読み方】 まっぴつ 【意味】 (手紙などの)末の方に書く文句。 【語源・由来】 「末」は「おわり。果て。」 「筆」は「かく。かきしるす。かいた文字や絵。」 【類義語】 後書き、後記、跋、跋文、奥書 ...
【二字熟語】 何卒 【読み方】 なにとぞ 【意味】 ①何とかして。どうにかして。それに従うこと。 ②相手に強く願う気持ちを表す語。どうか。どうぞ。ぜひ。 【語源・由来】 代名詞「何」+格助詞「と」+係助詞「ぞ」 【類義語...
【二字熟語】 跋扈 【読み方】 ばっこ 【意味】 上を無視して権勢を自由にすること。転じて、一般に、勝手気ままにふるまうこと。のさばりはびこること。 【語源・由来】 「跋」は「踏む。」「扈」は竹やな。 「後漢書」崔駰伝か...
見解の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 見解 【読み方】 けんかい 【意味】 ある物事についての評価や考え方。 【語源・由来】 「見」は「みるところ。物のみかた。考え。立場。」 「解」は「くだる。さがる。おろす...
【二字熟語】 剛腕 【読み方】 ごうわん 【意味】 ①腕力が強いこと。特に野球で、相手打者を押さえる力のある投手にいう。 ②比喩的に、処理しにくい仕事を強引にでも片付ける能力のあること。やり手。 【語源・由来】 「剛」は...
軋轢の読み方・意味とは?(類義語) 【二字熟語】 軋轢 【読み方】 あつれき 【意味】 人の仲が悪くなること。 【語源・由来】 車輪のきしる意から。 【類義語】 確執 「軋轢を生む」とは? 「軋轢」は「軋轢を生む」という...
【二字熟語】 度量 【読み方】 どりょう 【意味】 ①長さと容積。 ②尺と枡(ます)。 ③心が広く、人をよくうけいれる性質。 【語源・由来】 「度」は「人がら。ようす。器量。」 「量」は「ちから。心の広さ。能力の大きさ。...
【二字熟語】 謝辞 【読み方】 しゃじ 【意味】 お礼やおわびの言葉。 【語源・由来】 「謝」は「つげる。お礼を言う。また、お礼。あやまる。わびる。わび。」 「辞」は「ことば。言語。」 【類義語】 謝儀、御礼、感謝 謝辞...
【二字熟語】 打痕 【読み方】 だこん 【意味】 ものにぶつけてできた傷やへこみのこと 【語源・由来】 「打」は「うつ。ぶつ。たたく。」 「痕」は「あと。あとかた。」 【類義語】 傷 打痕(だこん)の使い方 打痕(だこん...