「蛇蝎」の意味と使い方や例文!「蛇蝎のごとく嫌われる」とは?(類義語)
【二字熟語】 蛇蝎 【読み方】 だかつ 【意味】 蛇とさそり。人が恐れきらうもののたとえ。じゃかつ。 【語源・由来】 蛇と蝎の意。 【類義語】 嫌悪、白眼視 蛇蝎(だかつ)の使い方 蛇蝎(だかつ)の例文 彼は、あの国では...
【二字熟語】 蛇蝎 【読み方】 だかつ 【意味】 蛇とさそり。人が恐れきらうもののたとえ。じゃかつ。 【語源・由来】 蛇と蝎の意。 【類義語】 嫌悪、白眼視 蛇蝎(だかつ)の使い方 蛇蝎(だかつ)の例文 彼は、あの国では...
【二字熟語】 人徳 【読み方】 じんとく 【意味】 その人に備わっている徳。にんとく。 【語源・由来】 「人」は「ひと。」 「徳」は「りっぱな行いや品性。」 【類義語】 品性、徳性、風格 人徳(じんとく)の使い方 人徳(...
【二字熟語】 人畜 【読み方】 じんちく 【意味】 ①人と家畜。 ②人情に乏しい人をののしっていう語。ひとでなし。 【語源・由来】 人間と家畜の意。 【類義語】 ひとでなし 人畜(じんちく)の使い方 人畜(じんちく)の例...
【二字熟語】 荏苒 【読み方】 じんぜん 【意味】 何もしないまま月日が過ぎていくさま。また、物事がのびのびになるさま。 【語源・由来】 「荏」は「やわらか。」 「苒」は「のびのびになるさま。」 【類義語】 油を売る、怠...
【二字熟語】 人後 【読み方】 じんご 【意味】 人よりおくれた立場。他人の下風。 【語源・由来】 人より後れる意。 【類義語】 他人の下風 人後(じんご)の使い方 人後(じんご)の例文 彼は用心深いことでは人後に落ちな...
【二字熟語】 塵芥 【読み方】 じんかい 【意味】 ちりあくた。ごみ。 【語源・由来】 「塵」は「ちり。ほこり。」 「芥」は「小さなごみ。あくた。」 【類義語】 ゴミ、ガラクタ、廃棄物、スクラップ、価値のないもの 塵芥(...
【二字熟語】 自立 【読み方】 じりつ 【意味】 他の援助や支配を受けず、自分の力で判断したり身を立てたりすること。ひとりだち。 【語源・由来】 「自」は「おのずから。ひとりでに。しぜんに。」 「立」は「根拠や基礎をしっ...
【二字熟語】 爾来 【読み方】 じらい 【意味】 それより後。その時以来。 【語源・由来】 「爾」は「それ。その。」 「来」は「過去のある時点から今まで。このかた。」 【類義語】 その後、爾後、以降 爾来(じらい)の使い...
【二字熟語】 序列 【読み方】 じょれつ 【意味】 一定の基準に従って上位から下位に並べた順序。 【語源・由来】 「序」は「ある基準に従った並び。」 「列」は「並んだ順序。」 【類義語】 順序、順位 序列(じょれつ)の使...
【二字熟語】 叙述 【読み方】 じょじゅつ 【意味】 物事のありさまや考えなどを順を追って述べること。また述べたもの。 【語源・由来】 「叙」は「のべる。順をおってのべる。」 「述」は「のべる。のべたもの。」 【類義語】...
【二字熟語】 抒情 【読み方】 じょじょう 【意味】 自分の感情を述べ表すこと。 【語源・由来】 「抒」は「のべる。」 「情」は「物事に感じて起こる心の動き。気持ち。」 【類義語】 情緒、自叙 抒情(じょじょう)の使い方...
【二字熟語】 叙情 【読み方】 じょじょう 【意味】 自分の感情を述べ表すこと。 【語源・由来】 「叙」は「のべる。」 「情」は「物事に感じて起こる心の動き。気持ち。」 【類義語】 情緒、自叙 叙情(じょじょう)の使い方...
【二字熟語】 如才 【読み方】 じょさい 【意味】 (多く打消しの語を伴って)物事をぞんざいにすること。手抜かりがあること。粗略。 【語源・由来】 眼前に神がいるかの如く手落ちなく祭る意の「如在」から。 【類義語】 粗略...
【二字熟語】 助言 【読み方】 じょげん 【意味】 かたわらから言葉を添えて助けること。また、その言葉。口添え。じょごん。 【語源・由来】 「助」は「たすける。すくう。力をかす。」 「言」は「こと。ことば。」 【類義語】...
【二字熟語】 除外 【読み方】 じょがい 【意味】 ある範囲や規定の外におくこと。取りのけること。 【語源・由来】 「除」は「取りのぞく。」 「外」は「ある範囲の外側におく。」 【類義語】 省く、以外 【対義語】 包含、...